2009年07月09日

梅とぺったり♪

 馬のプロの方からしたらこんな風にぺったりくっついたら
いけないことみたいだけど。。。
心を許してくれる梅がうれしくて、つい。。。
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これは写真には写ってないけど、梅はすごいヨダレを垂らしていた!
(わたしはしゃがんで胸のあたりをくしでご〜しごしすいていた。)
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柵の中も少し乾いていたので入って、かゆがっているところに
くしをかけてやった。
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このあと、鼻のさきっぽにチュウしちゃった♪♪
銀花と同じ、やわらかくて、マシュマロみたいな馬の鼻面。
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王さまは、まだ梅がコワいのか!?(笑)
柵の中には入ろうとしません!そのかわり今日もにんじん
おじさんだよ〜!
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 帰りにおじさまのところへ寄った。おじさまは今日も
お疲れ気味みたいだった。いつものように春さんの話に
ひと花もふた花も咲いて、もうすぐお盆だからそれぞれ
また春さんのご実家へ行く予定だけど、休みの日が重ならないので
別々に行くことに。おじさまは一緒に行きたそうだったけど。
東京のお盆は早いから来週だけど、お母さんも選挙が終わって
いるだろう。今日写して来た写真をさきほどお母さんに
送った。喜んでいただける、と思う。
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2009年07月04日

ぬた場の梅太郎

 やっとこ週末だ。珍しく部活はなかったけど(明日だって)
午後からまた大勢子供たちが遊びに来た。女の子4人に
男の子ひとり。フルメンバーになるともうひとり男の子が
いるのだが、今日はその子は来なかった。男の子はずっと
ゲームをしている。女の子の方は男の子よりずっと
大人びて、爪を磨いたりテレビを見たりして盛り上がっている。
もはや、親が入るすきはナシ。で、あれこれ冷蔵庫を
ひっかきまわし、煮物を作って梅とおじさまのところへ
さっさと出かけた。

梅のところへ行く途中、おじさまがどこかのバクロウに
買ってくれと頼まれたというミニチュアホースに会いに行った。
音二郎がいた隣の厩に入れられていた。ほんとに小さい。
それに毛がふわふわしている。細く切ったニンジンを数本あげた。
性格も良さそうで近寄ってきて、全然人見知りをしない。
かわいいけど、いつどこへ行く馬かわからないから、自分の中で
壁を作っておく。後からおじさまに聞いたら、毛がふわふわなのは、
栄養が足りなくて冬毛がまだ抜けきってないそうだ。飼い葉おけには
緑のとっても良さそうなチモシーがたくさん入っていた。
 馬のような知能の高い動物が人間にとって、もっと身近で
大切にされるようになる時代はいつか来るのかな、とぼんやり
考えた。

それから梅の方へ。もう、見事に、屋根の下以外はぬた場と
化している。でも春さんのおうちの庭もそうだったから
ものともせず?それは仕方ないとしても、おなかのまわりや
足元に黒い雲のようになってまとわりついている羽虫が
気の毒。ニンジンを食べていても、くしをかけていても、
ひっきりなしに振り向いて、顔をばちん、と当てている。
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それでも自由に走ったり歩いたりできる、広い場所だからか
この頃はあの、白目をむいていぃぃぃぃって顔を、全然しない。
食べてる最中だってなでなでさせてくれる。
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 乗り心地の良さそうな、背中。いつか春さんが夜中の庭で、
ぼーっと突っ立っていた梅の背中にひょいっと乗って、
耳元で「あっちまで連れて行って」とささやいたら、梅は
すーっと動いて言われたところまで柵の中を移動したそうだ。
動物ってそういう、気が通じ合う間合いってあると思う。
人間だって動物だから本来あるのだろうけど、文明化して
野性味の消えかかっている現代人は難しいのかもしれない。

 それからおじさまのお肉屋さんへまわった。もう夕方で
お客さんがちらほら来ている。おじさまは今日もひどくお疲れに
見えた。あくびをかみ殺している。聞くと、昨日200人分
近い馬刺しが入って、夜の9時過ぎまでかかったという。
音二郎の写真をおじさまに見せようと出てくる直前に思い出し
プリントしたのに忘れてきた。音は少し荒れてました、と
話したら首をかしげていらした。お疲れであまり話もはずまない
まま、今日は小一時間で帰ってきた。

梅の運動場がひどいぬた場と書いたけど実は銀花の柵内も
すごいことになってきた。小屋から出るとこも、雨だれが落ちるのと
傾斜してて体重がかかるのとで蹄がすべて埋まってしまうほど。
ゴムマットを敷いてしのいでいたけど、王さまがその場所だけ
土を入れ替えてくれた。うちの銀花はぬた場は嫌いみたい。
すべるし、あんまりすごい時は出てくるのにしばらく躊躇
しているほど。はやく梅雨があけるといいな。
posted by ミチル at 22:54| ☔| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

音二郎に会いに行った

 家の仕事を終えて、午後から音二郎のところへ会いに
行ってきた。場所は大まかにおじさまに教わったけれど
幹線道路から入り口が分かりずらく、少し迷ったけれど
何とか行きついた。競馬馬も何頭も持ってるお金持ちの方、と
うかがっていたのだが、建物自体はあちこちから寄せ集めたような
バラック。見た感じ、バクロウ系かな。
 人がいたので事情を説明すると、快く裏の方の音二郎の小屋に
案内してくれた。馬場自体も、草地で広々、と勝手に想像してたけど
富士山のすそ野らしく、細かな真黒な溶岩みたいで草は一本も
生えていない。でも水はけが良さそうだからぬた場には
ならないんだろうな。

音二郎、元気にしてた?会いに来たよ!おや!?前髪
切ってもらったの?
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 今日はニンジンを持っていくのを忘れた。というか、途中
雨がざんざかぶりになってしまったので寄り道ができなかった。
音二郎、なぜか、機嫌が悪い。首を上下に細かく振って
今までそういうことはなかったのにちみっとかじろうとする。
どうしたんだ、音二郎!?場所が変わったこと、また
風の強い土地柄、ばたばたとトタンを風が叩く音が気に入らないのか。
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案内してくれた方は都内にお住まいで、ここが気に入って
月に何度か泊りがけでいらしているという。事情を説明したが
持ち主の方ではないので、持ち主の方に伝えておいてくださる
とのこと。とっても感じの良い方で、すぐ、ニンジンを持って来て
下さり、音二郎は(ポニーとしては破格に大きいから)すでにポニー
じゃないと笑っていらした。奥さまが馬場の方で、引き運動を
してくれたそうだが、やはりきかなくてはみを入れることにする
という。音二郎はもともと穏やかできかないなんて話は聞いたことが
ないのだけれど、有無を言わせない環境の変化に、馬なんてあっと
いう間に変わるんだなと、改めて思った。きっと十分な運動や
人の手をかけてやれば元の馬に戻るのだろう。今日は野の子を
置いてきたのでまた近いうちみんなで会いに行こうと思う。
 
 ほかのポニーもいた。音に比べると子供みたいに小さいけど
そのサイズがポニーの標準だそう。銀花よりはるかに小さい。
音二郎は体高は銀花と同じくらいだけど、なにせ、バクロウ育ち
だから、体がものすごくしっかりしていて銀花が貧弱に見えるほど。
 音二郎が春さんのお庭にいた時みたいにいつも人の目があり、
手があり、かまってもらえて適度に運動もできて、ずうっと
ここで死ぬまで飼ってもらえる保証があるなら、ここだって
十分良いのだ。しかし普段はここに、誰も暮らしてはいないそうだ。

帰り道の夕焼け。雲が金色に燃えて落ちてきたみたい。
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 おまけの写真
昨日の散歩で発見した足跡。うちの犬たちじゃないし
山の獣だな。きっとハクビシンか、アナグマ、とかムジナとか
地元で呼んでるやつ?
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posted by ミチル at 21:57| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

無口をつけた梅太郎

 午後から梅とおじさまのところへ行った。うちはなにも
ない日が木曜日と月曜日。でも月曜日は割と用事が入るので
木曜日に行くことが多い。おじさまも週に一度はお顔を見ないと
心配だし、梅はもっとだ。

あれ?梅が無口つけられてるよ?
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 草刈りでもするのに、邪魔するからつけられたのかな?
春さんが生きてた頃、バクロウのお仕事で出かける時
梅はよく、この牧場へ来ていた。ここなら餌やりのおじさんに
餌をもらえるから。その時は大勢の馬の中でひとり、無口を
つけていて、さらに無口の下に50センチくらいのロープを
ぶら下げていた。春さんになんで?と聞いたら「きかないから〜!」
と笑っていた。なるほど、無口してればすぐ、捕まえられるものね。
 でも、こんなおっとりなって、寄ってくるのに。

ニンジンおじさんだよ〜♪
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今日もススキをたくさん刈って持って行ったのに食べない。
クズの葉はちょっとだけつまむけど、以前のように興味が
なさそうなそぶり。
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余談になるかもしれないけど、クズの葉はうちの銀花も大好き、
わたしの知ってる馬もみんな大好き。ところが今の季節のクズは
馬の皮膚病を起こすことがあるそうで、あまりやらない方が
良いとのこと。何でですか?と聞いたら昔から言われてるそうで
おじさまの推測によればこの季節のクズはあくが強いとのこと。
 そういえばいつも銀花、この季節(喚毛期)胸の下や、わきの下の
やわらかい皮膚のところが黒くなってごそごそになる。里にいたころ
来ていただいた野村先生に相談したら、毛が生え換わる時期に
そうなる馬がよくいると言われた。クズの葉が一因だったのかも。
秋のクズなら良いそうだ。明日からクズは食べさせないようにしよう。

 きれいに乾いて草が生えていた馬場も、このとこの雨で
あっという間にぐっちゃぐちゃのぬたばと化していた。ちょっと
どぶの臭いもして、よけい羽虫が発生しちゃうんだろうな。
木曽馬のお嬢さんの側はもっとすごいことになっていた。前足の蹄が
広がってかなり深く割れてきていたのを見ようと思ったけど
泥に沈んでしまって見れない。
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でも、雨宿りできる屋根をかけてもらって、寝場所ができたね。
ここが梅のおうち。屋根の下はきれいに渇いている。そして
絵に描いたように周囲にぼろの山(笑)
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 それからお肉屋さんへ回った。お母さんのところへ行ってきた
話をするつもりが、いつものようにおじさまのバクロウ話。
面白くてついついいつも長居をしてしまう。もちろんそれは
春さんをめぐる話で、おじさまが話してる間、ここにきっと、
春さんはいるんだな、と思う。なかなか本題に入れず、
遠回しにしか話せなかったけど、馬の環境がひどいという
ことは絶対に言えないから難しい。だからこそ、お母さんが
良い里親さんがいるそうなので出します、とたったの一言を
言ってくれたら簡単なのに。それでも勘の良いおじさま、
こちらから言い出したわけではないのに、地図はあるかい?と
言われ、王さまが車から持ってくると、音二郎がいる牧場の場所を
大きな虫眼鏡で見ながら丁寧に教えてくれた。そのうえさらに
持って行った方の名刺まで出してきて、自宅の電話、携帯の
番号まで教えて下さった。ぜひ、会いにいけとおっしゃる。
おじさまもわたしたちが気にしていることを感じているのだろう。

 それで音二郎、さっそく脱走したそうである。おじさまが
持って行かれた方に、ません棒くらいじゃ膝を曲げて
ホフク前進してくぐってしまうから、コンパネで囲うようにと
良く説明したそうだがまさか!?と思うところからでも脱走する
常習犯の音二郎。春さんも何度も何度も柵を確認し、補修して
いたっけな。音二郎、広々とした場所にいるそうだから、
元気になったかな。お天気が良ければ日曜日、会いに行ってくる。

おまけの写真
後ろからそっと近づいて、ヒザカックンしたくなりませんか?
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猫ご飯を盗み食いするめぐでした(笑)
posted by ミチル at 20:55| ☔| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

春さんのおうちへ行ってきました

 大きなお花のかごを持って、春さんのおうちへ行ってきた。
春さんはお母さんがさびしいから、いまだにおうちにいる。
お墓参りに行きたくても行かれない。昨日の夜、やっと
お母さんに連絡がついて、今日の夕方行く予定だったのが
中央道が大渋滞で結局2時間もかかってしまった。
 春さんのおうちでは、弟さん一家、妹さん一家お揃いで
さらに、春さんの旧友のお友達も同席。和やかにみんなで
わいわい、春さんの思い出話やら犬たちのこと、そして
馬のこと、今まで胸の奥に閉じ込めてあった思いも
すっかりお話した。うちのパソコンに入っている
春さんと馬たちとの写真、バーベキューの写真、何枚か
焼いてお母さんにお届けした。

 てんちゃんもこんぱるちゃんに会いたいだろうから
連れて行った。みなさんにてんちゃん、良い子になったと
言われ??うちほどしつけができない家も珍しいのに(笑)
めぐやゆり、いちごたちとのごちゃまぜな共同生活が良いのでは
ないかとのこと。春さんのおうちでは年功序列で
きっちり順位が守られていた。それに太ったとも(わたしじゃ
ありません!・)それは、今、てんちゃんだけお勉強してるから
しょっちゅう、ご褒美を口に入れてるからですよ、と言って
みなで笑った。でももっともっと太らせたいなー。

久しぶりのこんぱるちゃん。少し笑顔が戻ったね。
それに一時やつれていたのも元に戻ったね。今でもお散歩途中、
スリムな女の人を見ると、そばに行こうとするそうだ。
てんちゃんだってなれてるはずの春さんのおうちで、
落ち着かない様子。ここにくれば春さんに会えると思ったんだろう。
動物たちが一番偉いと思う。愚痴もこぼさず、けなげに
がんばっている。
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10時過ぎに帰宅すると、犬たちがてんちゃんを取り囲んで
大騒ぎ。めぐだって連れて行ってやりたいけど酔っちゃうし
知らない人にわんわんわんわん吠えるからダメじゃん。
ゆりだっていちごだってお行儀悪いし、うちで一番良い子は
てんちゃんかもね!
posted by ミチル at 00:02| 🌁| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

おじちゃん、元気でね

 今日は朝から河口湖の整体へ行った。朝は犬たちの散歩
だけで銀花は後回し。今日もがんばるてんちゃん。
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 明日はとっても大切な用があるので、整体の先生に
気合を入れてもらってきた。先生のお宅では、すごい久しぶりに
もう何年も具合が悪くて、入退院を繰り返している男の子と
会った。とびきりの笑顔で、少しずつでも元気になって
来たんだな、と思ったら無性にうれしくなった。わたしたちは
どこか体調が悪かったり、持病があるわけでもないけど
整体を信頼し、月一で操法を受けている。一切検査とか
病院とか行ってないけど、整体のおかげで気持ちが明るく
前向きに(前のめりに・笑)毎日を送れて、これで死んでも
病院で薬漬けになることを考えれば本望、といつも思っている。
真理なんて、どんな宗教だって解明しきれないのだろうけど、
人が生きて死ぬ、ということだけは人類始まって以来の真実。
死ぬその日まで楽しく暮らせたら良いなと思う昨今。。。

明るいうちに帰宅したので庭で犬たちにしっこをさせてから
すぐ銀花の散歩に出た。4時くらいだったけどたくさんの
車とすれ違う。一台のバンがわきに止まり、いつもの
おじちゃんが降りてきた。今日で崖の補修工事が終わった
という。おじちゃんは以前北海道の馬産地にいらしたことがあり、
銀花は仲良しになった。銀花もわかっているのか
おじちゃんのそばによって行き、親しげに顔を近づけにおいを
かぐ。以後わたしたちの姿を見かけるたびに声をかけてくださり、
銀花をかまってくれた。優しい動物好きのおじちゃん。
どうぞお元気で、と言ってお別れした。この時間に散歩して
なかったらもう会えなかったわけで、縁のあることと
ないことと、世の中にはきっと、偶然なんてひとつもないんじゃ
ないかと改めて思った。良かったね、銀花、最後におじちゃんに
会えて♪
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posted by ミチル at 21:48| ☁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

優しい梅太郎

 気持ちの整理もやっとつき、いつものように煮物を作って
馬たちに会いに行った。馬たち、、ではない。梅の隣の
馬場には木曽馬のお嬢さんがいるけど、わたしが会いに行くのは
梅ひとり、だった。今日は王さまは頼まれた仕事があったので
ひとりで出かけた。車に鎌と軍手を積んで、道を下りながら
ススキやらカラスムギやらたくさん刈り取ってお土産に持って行った。
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先週持って行ったらすごい喜んだのに今日は食い付きが悪い。
と、思ってたらジャジャ〜。。。なにも飼い葉おけの真ん前で!!
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すっきりしたのか、がつがつ食べる(笑)
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これはわたしの手から人参をとって食べてるところ。人の手を
巻き込まないような気遣いは、うちの銀花より、ずっとある。
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川沿いなのでものすごい小虫が多い。まるでもやのように
おなかのまわりや足元にはわんわんたかっていて、かわいそう。
銀花なら、虫よけスプレーばんばんかけているのだが。
気になってしょっちゅう、振り向いて無駄な努力、尻尾を
振り回したり、足をどん、としたり。かわいそうで見てられない。
 春さんのおうちの庭も壮大なお庭だったからやはり小虫が多かった。
春さんも虫対策には苦労してたけど、ここはさらに多い。
顔をパイプにすりすりしてかいているのでかいてやった。
それがいつの間にか甘えモード、おでこをかいてやると
顔を近づけてくる。わたしはしゃがんでいたので目の前に
梅の顔がある、思わずチューしちゃった。ああ、梅とチュー!
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これはなにかな!?梅がいたずら心を思い出したようだ。
いつもかいてやってるくしをもう少しで持って行かれるところだった。
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 帰りにおじさまのお肉屋さんへ回った。先週は急に音二郎を
出したと聞いて、心底がっくり来たがおじさまを責めることは
できないことはわかっている。ちょっと、考えたがいつもと同じように
話をしてきた。でも、おじさまは今日はすごくお疲れに
なっていた。何もかも、春さんがいることを前提にはじめたことを
全部ひとりでこなさなくてはならないのだ。お店というのは
ひとりだと休憩時間もとれないわけで、そのうえさらにおじさまの
お店の売りの、馬刺しの切り分けは特殊技能の域に入ると思う。
おじさまの代わりにちょっと店番、を頼めるひともいないそうだ。
 わたしが着くと駐車場に出られていて大きい方の馬運車を洗い終えた
ところだと言う。虫の知らせだったのか、とおっしゃっていたが、
春さんが1月6日に使ったきり今日まで動かさなかったそうだが、
いつもなら運転席や助手席に上着やら春さんの荷物がたくさん
あって、個室みたいになっていたそうだが、まったくひとつも
なかった、という。亡くなって半年が過ぎ、当初の真っ暗な気持ちから
脱しつつも、いなくなったことの大きな支障が始まっている。
音二郎を筆頭に、、、梅の広がってアヒルのようになった蹄も
かなり心配だ。
posted by ミチル at 22:27| ☁| Comment(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

音二郎がいない

 先週木曜日、王さまがひとりで会いに行ったときは
音二郎はいつもの厩にいた。それが実は翌日、お世話して
くださっているお向かいのおばちゃまから電話がかかってきて
音二郎がいない、馬たちの行く末を心配しているおばちゃまには
里親さんがいるという話を内密に伝えてあったので
おばちゃまは、てっきりもらわれていったのかと思った、と
電話してきたのだった。

今日会いに行ったけど厩はからっぽできれいに掃除されていた。
梅太郎に会ってからおじさまに会いに行って聞いてみたら
先週金曜日、かねて春さんと親交のあった、競馬馬の放牧?を
している方が(以前、音二郎はその方の牧場に貸し婿さんに行って、
赤ちゃんも生まれただそうだ)春さんの訃報を知り、おじさまの
ところにいらして、かねてより音二郎を気に入っていらしたそうで、
連れて行ったという。一時預かりかとばかり思って話を聞いていたら、
おじさまの話しぶりだとそうでもない。
 相手の方はお金を出そうとしたのを、おじさまは受け取らなったと
言っていた。その方は春さんのこともとても気に入っていて
いらなくなった馬も何頭も春さんにただでくれたそうである。
お金持ちの人だから、どこかへやったりはしないよ、あの人なら
春さんも本望だろうと言っていたけど。いらなくなったら
いつでもまた戻してくれればよいと言ったそうだけど。。。
気持ちの整理がつかないまま、顔に出さないように話を続けるのが
つらかった。

 今、気持が落ち着いて、こんなに気落ちした原因を考えてみる。
ひとつはこれだけ、(と言ってもこちらで勝手にやってるだけ
だけど)おじさまと親しくなって、春さんの馬たちへの思いや
まして里親さんの話も(二頭とも引き取って庭で飼って
くださる)したのに、何の相談もなく、計画もなくあっさりと
出してしまったこと。そしてそれはやっぱりバクロウ的な飼い方は、
馬の幸せな生活、たとえば毎日手入れをしてもらえるとか
人がかかわってやれるとか、わたしたちがいくら話をしても
太刀打ちできない分厚い壁だったこと。おじさまが悪いのではない、
バクロウとはそのようなものなのだ。だから生前春さんは
自分の馬たちへの愛情や大切な気持ちのひとつも、おじさまには
話をしていなかったのだろう。相手がどう思おうと、自分の
気持ちを伝えないということは罪なことだ。

馬の幸せってなんだろう。わたしは素人だけどやっぱり
生き物として、動物として人間の世話がなくては生きられない
ものなのだから、お互いにコミュニケーションがある程度とれて、
一緒にすごす時間がお互いに楽しいことだと思う。今の梅太郎も
ただ放牧場でご飯をもらって生きているだけ。爪も伸び放題。
でも、ご飯はもらえて生きている。馬という生き物は
そういう生き物なのだろうか。なんだか悲しくなって来ちゃった。
この後、梅太郎を出せるようにするために、どうしたら
良いのだろう。わたしたちに何ができるのだろう。。。

梅太郎はほんとに穏やかになって、人とかかわることを
思い出したというのに。
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 ああ、うちで飼ってやれたらな。。。
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幸い近くなので、時間を見つけて音二郎に会いに行こうと思う。
でも、帰ってくることがないのなら、会いに行かない方が
音二郎にとっては幸せなのかな。。。
posted by ミチル at 22:24| ☔| Comment(13) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

梅太郎第二放牧場?

 朝のお散歩でのてんちゃん。今日はリードを長くして
みた。とっとっとっとと、かけていってしまって、わたしが
立ち止まっているのに気がつくと、自分から戻ってくるように
なってきた。もっとも、わたしは続けて3歩も歩けない(爆笑)
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何しろ進まないからまたリードを短くする。それでも
忘れてぐいぃぃんって引っ張るけど、自分で気がつけば
一生懸命わたしの左を歩く、3秒くらいは(爆笑)
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 今日は中学は早帰り。お昼過ぎには帰ってきて、ピアノも
あったのでお友達も直接うちに来て4人でラーメンを食べる。
2時からピアノで、王さまは庭の掃除を始めた。食後の
シェスタは何より大切なのに、手伝わないと不機嫌になるから
しぶしぶ手伝う。草刈りをして、よさそうなススキやクズは
袋につめて、夕方王さまが行く馬たちのところへのお土産。
 去年ずっぱずっぱ情け容赦なく、切った枝が庭に山になって
いたのも軽トラにつんで、道下の谷にぶんなげる。さらに
王さまは裏に堆積した枯れ葉も掃除し始めた。何しろ
名前を言ってはいけないあの虫、、、がね、、

このように、敷居という敷居はパラゾールの行列
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 それでもやっぱり、枕もとにくわえて上がって見せにくる
猫たちがいるという事実は、恐ろしくて寝てても猫たちの口元ばかり
見てしまう。ちょっとした物音で、昨夜は二人同時に
起き上がって思わず苦笑い。猫たちには申し訳ないけどこれから
しばらく、夏の間は子供部屋で寝かせてもらうことにして、
先ほど折りたたみベッドを2階からおろしてきた。
普段居間に降りてこられないピーたん、つる君、ちゃっくには
ちょっとかわいそうだけど。

 夕方外仕事を終えた王さまが今日はひとりで馬たちのところと
おじさまのところへ行ってくれた。おじさまから
油絵の話は出なかったそうだけど、わたしたちが申し出たから
困ってるのかも?(笑)お元気そうでいつものように歓談して
来たらしい。

馬たちは音二郎は相変わらず。持って行った青草を
喜んで食べたそう。厩は暗くてぴんぼけで写真が
ないけど元気そうにしてたらしい。

梅太郎はというと、一緒にいる木曽馬の女の子をいじめるということで
隣の放牧場へ移されていたそうだ。見ててもいじめるって
思うようなことはなかったけど。そりゃあご飯横取りしたり
そばにくるとちょっといぃぃってやったりすることは
あったけど、蹴ったりかじったりの意地悪は見たことないし
何より木曽馬がいつも梅のそばにいたのに。でも狭い通路を
はさんですぐ横だからお互い顔は見れるね。
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 これは昨夜だけど、小屋から出てきたダイ、けこたんの
つもりで思わず抱っこしちゃいました!つつかれたけど
それほどマジギレしてなかった様子。ああ、抱っこカラス、
いいな、いいな〜♪♪
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posted by ミチル at 22:29| ☔| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

雨の日の梅と音

 今日は朝から冷たい雨ふり。天気予報がばっちり当たって
犬たちはもちろん、銀花もお散歩なし。犬たちなんか朝一で
いつものように玄関の扉をあけるも空を見上げて出て行こうとも
しない。ということは、今日は時間があるということだ。
 
珍しく午前中から王さまと出る。まずはけんちゃん絶賛、
地元の人たちも絶賛の吉田のうどん、山もとうどんへ。
お店は表通りから見えるのに、すんなりと行かれない
たんぼの中にある。吉田のうどんというのは顎が疲れるうどんで
かたい、という一言でとても言い表せない。うちでは
ほとんど細長く切ったすいとんではないか、と話している(笑)
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見た目と違って中は広い。お昼少し前だったけど
広い駐車場は車がいっぱい。テーブルに座るとメニューのほか
注文書が置いてあり、自分で書き込んで調理場の窓口に
持っていく。学食を思い出した。番号札を渡されセルフの
お茶を汲んでいたらもう呼ばれる。
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左が王さまの肉うどん400えん、右がわたしの月見うどん
350えん。ビックらお値段、しかもこの量。普段なら
つるつるっと行くところだが、かみごたえがありすぎるため
おのずとゆっくりになる(笑)食べてわかったがものすごく
おなかにたまる。ずっしりと重くなる感じ。味はわたしは
特別吉田のうどんのファンでないのでわからないが確かに
煮干しの出汁がきいていて、テーブルにある辛み味噌を耳かきの
ようなスプーンでひと匙入れたらばっちりおいしくなった。

重たいおなかをかがめるようにして、次は買い物。実は
ぶっ壊れたパソコンからデータの取り出し移設作業をやっと終え、
今初めて新しいノートを使っているのだが、たったの1年で
インターフェイスがかわり、今まで使っていたauのカードの
サイズが合わなくなってしまった。それで不経済ではあるが
仕方なく、新しいカードを買った。モデルチェンジするなら
せめてアダプターも同時発売するのが親切というものだ。

それからホームセンターで悲しくなるくらい猫と犬のご飯を
買って、雨の中馬たちの所へ行った。今日は梅太郎の方から。
わたしが挨拶してるのに、梅ったらあとから人参持ってくる
王さまの方ばっかり見てる。
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よしよし、人参おじさんだよ♪(いつもいいとこどりの王さま!)
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午後早い時間だったけど、もうご飯をもらったのかふたり仲良く
梅太郎の方の飼い葉おけに顔を突っ込んでご飯を食べていた。
こ、これは!?新たなる未確認生物出現か!?(爆笑)
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そしてこのコーコツ顔は、わたしが下にしゃがんで胸元を
ブラ仕掛けしているのでした♪
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 今日もとっても穏やかで優しい梅太郎。鼻をわたしの
顔に押しつけてきたり、おなかをなめたりする。

それから音二郎の方へ回った。音二郎雨の音で車の音が
聞こえなかったのか、顔を出すと厩の奥の方でぼうっと
してて、わたしを見てちょっとびっくりした顔をした。
ささ、人参おじさんだよ!
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 青草が食べたい音二郎。鎌をまた忘れてきた。その辺に
生えてるクズやカラスムギを引っこ抜いて食べさせてやる。
音二郎が退屈し切って、遊べる場所もなく、音二郎に
会いに行っても人参をあげるしかできない。お散歩も自信が
なくなっちゃったし、何とか喜ばせてやることがないものか。
ヘイネットを下げてやろうとも思ったが、今少しご飯を抑えて
いるそうだし。。。

 帰りにおじさまのお肉屋さんへ寄った。おじさまも
今日はぽつんとさびしそうに見えた。お仕事もお疲れだという。
また今日はお客さんがすごく多い。おじさまのお店は
馬肉が有名で、遠くからも買いに来るリピーター客が多い。
 馬刺しはその都度大きな冷蔵庫からお肉の塊を出して
丁寧に包丁で切ってパック詰めするから、時間もかかる。

春さんの話や馬たちの話で今日は2時間以上お邪魔してしまった。
おじさまがふと、春さんは結婚もしてなかったし、生きた
証に道産子(梅太郎のこと)とポニー(音二郎のこと)と
並んで誰かに油絵を描いてもらって、あの家に飾ってやりたいと
言い出した。わたしたちは油絵科だったから頼まれれば
描くことはできる。でも春さんのあの家。。。すでに何年も前から
雨漏りもし、床が腐って抜けかけている、あの家がいつまでも
今の状態であるとは思えない、とおじさまに言った。
おじさまにしたら、年月がたち春さんの記憶が親族の中でも
薄れていってしまうことを懸念したのだろう。おじさまの
おうちに飾っておいてあげれば良いのではと、わたしは言った。
おじさまの希望することなら、わたしたちでできることなら
喜んでお手伝いしたいけど、、、実は油絵10年以上描いてません!(笑)
posted by ミチル at 21:58| ☔| Comment(10) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

てんちゃん、2度目の逃走

 銀花の削蹄がなかったので、午後から甲府まで
映画を見に行った。かねてより王さまが見たがっていた
「天使と悪魔」前作のダビンチコードよりサスペンスものとして
ずっと面白かった。文字通り、何度も握ったり緩めたりして
汗ばんでいた、わたしの手(笑)海外へ行ったこともなく、
これから先も行くことは決してないわたしには、バチカンの映像や
古いイタリアの教会、もちろんセットもあっただろうけど
それだけでも雰囲気があって面白かった。ハラハラドキドキの
しっぱなし。面白かったです。

 帰宅すると7時前。すぐ犬たちを出してやろうと
居間に入るとてんちゃんが一か所、は、ペットシーツを
敷いていくのを忘れたためのまじしっこ、そして
もう一か所は、今うれしくて勢いあまってでちゃった
しっこ湖。それがまた出入り口の扉の前だったので
犬たちが踏んじゃってさらに飛びつく、うれしくて
玄関⇔居間を全力疾走する、犬たちをとりあえず廊下に
出してまず拭いてと思ったら、何も知らない野の子が
玄関の扉を開け、犬たちは庭に。てんちゃんも!
あわてる人間を振り向きもせず、あっという間に見えなくなる
白い耳のたれた犬。あ〜あ。。。。。でもなぜか、前回と
違って絶対に帰ってくる、という自信が家族全員にあった。
いつもゆりもいちごも、たまにはめぐだって遁走して
呼んで聞こえてたって帰ってきやしないんだから。。。

 それでわたしはすぐ庭に出て銀花とコケッコーズ達の世話を
始めた。10分くらいすると、工房の前に白い影が。てんちゃん!と
呼ぶと振り返るが、坂道を駆け上がっていく。てんちゃん、
おやつだよ、おやつあげるよ!と叫んでいつものおやつの
袋を振るとあっという間に戻ってきた。さすがガツガツ・ガッツ♪

王さまがいない時、わたしと野の子で犬たちの散歩に行く時は
わたしがてんちゃんを持ち、たびたび呼んでそばに来ると
おやつをあげる。やってみると、すぐ入る。食べモノさえあれば
まるきりおバカな犬ではない。なので、本当は毎日一対一で
連れていけば、放せる練習ができるのだ。問題はニンゲンの方が
めんどくさがらず散歩の回数を増やせばよいのだがこれがなかなか。

帰宅したてんちゃん、口をあけて息が荒い。目もうつろ。
こんなてんちゃん初めて見た。やっぱりたまには思いきり
走らせてやりたい。セッターだから体力はものすごく
あるのだろう。

お散歩では山に入るほかの犬たちを追って、てんちゃんだって
リード放して行きたいよね。
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たくさん走って思いきり暴れてぐったり。。。
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そおっとめぐちゃんと手(足・笑)をつないでみる。
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 手足が長いから本人の意思に関係なく、へんなかっこをして
日に一度はわたしたち家族を笑わせてくれる。
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耳の垂れた愉快な犬。これも春さんのことば。

posted by ミチル at 21:45| ☔| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

あらためて悲しい

 午後から馬たちに会いに行った。おじさまに用事があったので
今日も先にお肉屋さんの方へ行った。お昼過ぎでお客さんもぼちぼち。
いつものように椅子に座って車座になって、あれこれ
おしゃべりをする。週に一度おじさまのところを訪ねては
春さんの話題ばかり。ちょっと用事で出ていて、ただいまー!と
裏口から春さんが入って来そうな気がする。1時間くらい
おしゃべりをしてから馬たちの方へ回った。

 音二郎の散歩はかわいそうだけど、暴れさせてやれる
広い場所がないことで、暴れた時わたしたちに安全を守れる
自信がない。車の通る道しかなく、いつもの砂利道だって
車がたまに入ってくるし、脇には側溝もある。怪我でもさせたら
それこそ春さんやお世話してくださってるおじさまたちに
合せる顔がない。なので、王さまと相談して、しばらく
見合わせることにした。ごめんね。音二郎。
その代り今日は、軍手とかまを用意して、そこらの草を
たくさん刈って飼い葉おけにどっさり入れてやった。
もちろん、にんじんと、ぶらしかけもいつもよりサービス♪
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それにしても、みごとなおヒップ。さすが馬喰ソダチ。
この間またがったとき、銀花とあまりにちがう、乗り心地で
びっくりした。しっかりした足腰。これなら十分乗り心地良く、
短い距離なら全然平気で大人を乗せて歩くだろう。
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 音二郎が飼い葉おけに入れた草を夢中で食べてる間に
立ち去る。そして、梅太郎たちの方へ。来たよー!
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梅太郎、こんなに穏やかな馬になって。。。
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お前を理解し、愛し、大切にしてくれた春さんがいなくなり、
みなしごになってしまったことが、本当に悲しい。
悲しくてぶらしをかけてたら涙が出た。

 飼い葉おけに入れた青草を食べてる時、こんなそばで見ていても、
ちっとも怒らない。かつて、餌ももらえない乗馬公園で、
水を飲んでるそばで見ていた子供の頭をかじったことが
あったことを思い出した。
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おじさまは今日も馬たちの移動に関して、何もお話しを
して下さらなかった。でもおじさまのことだから、
お母さんのこともあるし、考えてくださっているのだと
思う。わたしはいま自分にできることを、できるだけ
するしかない。馬たちのつぶらな瞳に会うたび
もどかしくてたまらない。
posted by ミチル at 21:32| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

乗音二郎

 午後からたくさん作った大根の煮物やらお汁粉やら
タッパーに詰め込んで、おじさまの顔を見がてら馬たちの
ところへ行ってきた。木曜日行く予定だったのだが
用事が出来ていかれなかった。あいにくのお天気。
でも、音二郎を今後、散歩に連れ出すのをどうしようか
考え中なので、かえって良かったかもしれない。

 最初に家族で、このあたりではおいしいといわれるラーメン屋
さんで遅いお昼にして、今日ははじめにおじさまのお肉屋さんへ
行った。今日も裏に春さんがいつも乗ってた馬運車が止まっている。
きっと、今日もSさんも来てるんだな。銀花に買ってやって
まったく、これっぽっちも、なめた形跡のない、塩を持っていく
約束をしてたのでちょうどよかった。案の定Sさんもいたので
先週会ってない王さまは、すごく久しぶりの対面だった。
結構頻繁に来るお客さんで、お肉屋さんがい忙しそうだったので
Sさんと一緒に馬たちのところへ行くことにした。

 音二郎のところへついたら大雨だ。いつものように
ぶらしをかけて、人参をあげる。その間Sさんはあっという間に
分厚い塩をのこぎりで真っ二つにした。
kitayo.jpg
厩は働き者のSさんがぼろも出して、もみ殻を敷きなおし、
どこんどこん蹴って?あいていた壁の穴もふさがれていた。
良いおとこになりましたか?
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退屈し切っているので連れ出してやってる話もしていた。
今日だってほんとなら連れ出してやりたいけど、何しろ
うれしくて跳ねるので、けがでもさせたら大変だし、と
話していたらSさん、乗ってみろっし!ひゃ〜!!!わたしが?
 Sさんはおじさまの右腕というか、おじさまは何となく
人が集まる人で、Sさんもおじさまも時にはけん制しつつも
いつも一緒にいる。そして、お父さんが馬喰だったそうで
馬たちのこともおじさまが一番に信頼しまかせている。
・・・な、Sさんがそう言うなら何も心配はないけど。。。
嫌がる音二郎にその辺にあった引き綱で即席のはみを作り、
否応なく入れ、その辺にあった手作りの縄の無口を
ひょいひょいっと手直しして音二郎につけて、、、
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狭い厩の中をひとめぐり、ふためぐり。音二郎は明らかに
びびっている。でも、馬喰のやり方は有無を言わせないから
しぶしぶ従っている。狭いので回る時落ちそうになる。
別に銀花から落ちるので慣れてるけど、くそまみれには
なりたくないので、必死で足でしがみついた(爆笑)

 馬の扱いって難しい。厳しく律することが大切なのだろうとは
思うけど、有無を言わせないタイミングで強制的にするのは
なんだかわたしは馬に申し訳ない気持ちになってしまう。
でもSさんはとってもとっても良い人なんです。

雨が本ぶりになる前に、急いで梅太郎たちのところへ行く。
大月インターの上が先日の雨で崩れて遠回りをしなくては
行かれなかったのが、Sさんが道を知っているので教えてもらった。
梅太郎、にんじん持ってきたよ♪ぶらしをかけてる間にSさんは
二つにした塩を、木曽馬の子の方と梅の方と飼い葉おけに
投げ入れた。表面は虫よけスプレーとかかかっていたら怖いから
事前に野の子がきれいにした。

梅太郎、今、ちょうどパンダ?↓
umepanda.jpg

こんなお口はアヒル?↓
ahirukuti.jpg

こちらの方もSさんが周囲をきれいに草を刈って、刈った草を
馬場の中にあちこち山積みにしてくれてあった。それにぬたばも
少しきれいになったみたい。逆側の馬場も、雨宿りできるように
簡単な小屋ができていた。音二郎を連れてきてやりたいなー。
ざんざんぶりになってしまったので早々に引きあげて
お肉屋さんに戻ったが、今日はおじさまお仕事が忙しそうで
あまりおしゃべりもしないで帰ってきた。また来週来るからね。
馬たち、よい子にしてるんだよー。
posted by ミチル at 21:49| ☔| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

気楽なお留守番

 今日は創立記念日で中学が休み。2日前王さまがノノコに
「どっか行こう、どこでも連れて行ってやるよ」などと
豪語していた。わたし的にはせいぜい甲府で映画、くらいなら
よかったけど、野の子は「ディズニーランド!」と、即答。
引くに引けなくなった王さま、速攻でいつもの仲良しメンバーに
電話をかけて誘いまくる野の子(爆笑)わたしは絶対行きたくない。
 そもそも外にでかけるのが好きではないし、ディズニーランドは
できたころ東京にいたからさんざん遊びに行った。当時は
土曜日でもガラガラだったからはじから順に乗り放題だった。
今のディズニーランドはとても遊びに行く気になれない。
それに第一の理由は長い時間家をあけることになると、動物たちが
気になって(害獣被害・笑)とても楽しむどころではなくなる。
なので、王さまのブーイングをよそに、お留守番を決め込んだ。

朝は平常通り7時に起きて、いつものようにお散歩。
久しぶりに野原でゆりと銀花。
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 昨夜料理上手な村友がまたひとなべ、たけのこを煮て
くれたので、午後からおじさまのところへお届けした。
道中、春さんの訃報の第一報をくれた、うちの柵作りを
手伝ってくれたおじさんのことをぼんやり考えていたら
お肉屋さんのわきに、馬運車が止まっている。中へ入ると、
そのおじさんがいた。半年以上会っていなかったと思う。
そのおじさんがお向かいのおばちゃまと手分けして実質上、
馬たちの世話をしてくれている。おじさんのお父さんも馬喰だった
そうだ。わたしはまず、お礼を言った。馬喰のおじさまと、この
おじさんが馬たちの命を救ってくれたのだから。

 積る話もさることながら、ここへ来ればやっぱり話題は
春さんのことになる。あねい、何で死んじまったかなぁ。
死んじまったら元も子もないわ。。とおじさん。
馬たちの話になって、ポニーの音二郎が退屈してるのも
蹄がよくないこともおじさまもおじさんもわかってはいるのだ。
ここのところは非常に難しいのだけれど、おじさまもおじさんも
精一杯、馬たちに一番良いと思うことをしてくれているのだ。
 そのことに関しては馬の虐待や、馬のご飯の栄養価などまで
詳しかった春さんに聞いたこともあったけど、春さんは
かつてわたしたちに教えてくれたことと、まるきり反対のような
やり方でも黙っておじさまに従っていた。わたしたちは馬喰になる
前の春さんに、馬のことに関していろいろ教えてもらっていたから
今の状態はかなり心配になるのだけれど、おじさまたちに
したらひとつも心配はないのだろう。悪意など、まったくなしに。
ましてや日本屈指の馬喰に、意見などできるわけもない。。。

昨日やっと切り出した里親さんの話はおじさまの方から
話してくれるまで黙っていようと思う。亡くなった当初、
馬を出したい話をして、おじさまは守りに入られてしまい
大失敗した経緯がある。里親さんには本当に申し訳ないが
またせっついて、駄目になったらもう打つ手はない。
出せる日がおおまかでもわかった時点で、ご連絡をさせて
いただこうと思っている。本当に申し訳ない。
一日も早く出せることを祈るしかない。

 夕方帰宅すると、、、
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 抜け毛の始まった銀花にたっぷりブラシをかけて、
夕方餌やりが終わってからやっと工房へ行った。少しだけ
新しい二重織りを織った。もう少し織れたらまた見てください♪
posted by ミチル at 21:16| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

ぬたばをものともしない馬(笑)

 今日は部活があったそうだ。それもよその学校から
練習試合に来たらしい。らしい。。。というのは、平日は
わたしが朝起きてご飯を食べさせて送り出す、その代り
土日の朝は王さまにお任せ。わたしが起きた時はすっかり
犬の散歩も終わっていた。ああ、本当に働き者の王さま♪
なので銀花だけ連れ出す。銀花はここのところの雨で
また少し右前脚をかばった歩き方をする。びっこを引くまで
行かなくても何となくかばって歩いているのがわかる。
ロバの靴屋さんがあればすぐ注文したいなー。。。

 それから午後は馬たちのところへ行った。コワいけど
一度散歩に行ったのだからまた連れて行ってやらないわけには
行かない。人参をたくさん持って、音二郎のところへ。
もう、出たくて無口をしたら横棒の間にさらに脱走防止に
渡してある鎖の間に、頭を無理やり入れている。今日は調子よく
歩くかな、と思っていた。はじめのうちは草を食べるのに夢中。
ご飯入れも空っぽだったから、おなかがすいていたのだろう。
ところがこの直後頭をぶるぶるして駆け出そうとするので
無口を抑えて走らせないよう阻止。王さまに代わってもらうと
あろうことか、道のわきの少し広くなってる所にどどどどーっと
暴走。止めようと思った王さま、ズッコケル。笑いをこらえつつ、
わたしも汗びっしょり。暴走したからと言って、そこで暴れる
わけでなく、ひたすら青草が食べたい音二郎。
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 しかしこのあと、厩まで戻る数十メートルの距離を、
わたしたちがびびっているのを明らかに察知し、普段は
肝の据わった馬なのに、少しの音にびびる。馬を引くのって
難しいんだな。春さんにきちんとならっておけばよかった。

 からっぽの飼い葉おけに残りの人参を入れて、次は梅太郎たちの
ところへ。大月インターの土手が崩れたとかでいつも通る道が
通行止めになっていた。遠回りしていくと、馬たちは待っていた。
何たって人参おじさんだものね!かつての宿敵?も
梅太郎がこんなによい子になったから怖くないね、王さま?(笑)
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 降り続いた雨のせいで、馬場はすごいことに。しかし
ここで寝たやつが、いる。
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 こちらも飼い葉おけが空っぽ。もしかして通行止めで
いつもご飯をあげてくださっているお向かいのおばちゃまが
来られない?なんてことは絶対ないだろうけど、万が一の
ことを考えて、小屋の横に積んであったチモシーを
どさっと入れてきた。馬のご飯やりというのは大変責任のある
仕事で、素人にはできない。おじさまがお任せしている方たちは
おばちゃま以外はみんな、もと馬喰のおじさんたちだし、
乗馬クラブなどでも餌やりをしてる方って重鎮だったりする。
 だから一瞬迷ったけど、穀物のない、ただの乾燥だし、もしか
もらえないと考えて心配するよりは良いかなと思ってあげた。

それからおじさまのお肉屋さんへ回った。今日こそは馬たちの
里親さんがいる話を切り出したい。かつての、おじさまと
お母さんの緊迫した時間は過ぎた、と思う。わたしの中でも
音二郎の蹄も精神状態も良いとは言えないし、不安の塊が膨らんで
ぱっつんぱっつんになっていた。連休明けにはすっきりさせたい。
春さんにだって、胸をはって笑顔になりたい。かしこまらず、
構えず、いつもおしゃべりをするように、それがね、実は、、、と
切り出した。こちらの情報、馬たちをもらいうけてくださるかも
しれない方のお話をした。おじさまは、どこか知ってる放牧場が
月1万6千円なので、預けるおつもりがあったらしい。
それでも11月までだそうだ。それよりも、里親さんの元なら
かわいがってくれるし、春さんと同じように、春さんが忙しくて
できなかったことも、馬たちに与えてくれる。申し出てくださった
方もこんな状況が打破できないままずっと、お返事さえも
お待たせしてしまっているし、本当はこのお話を
進めてもよいですか、まで話したかったけど、ここまで来て
あせって駄目になったら元も子もない。今日のところは
こちらの情報だけお伝えするにとどまったが、おじさまのことだから
じっくりお考えになってくださると思う。しかしどう考えたって
馬たちは春さんが飼っていたように、経済動物としてでなく
飼ってもらえるのであれば今よりはずっと、幸せになれるのだ。
お母さんはといえば、まったく全然、馬たちに会いに来てもいない
そうだ。。。どうか、うまくいくように、皆さん、祈ってください。
そして、春さん、今こそ力を貸してください!
posted by ミチル at 23:48| ☁| Comment(8) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

楽しかったBBQ

 4日。楽しみにしていたBBQ大会。ことしはゆーじさんの欠席という
残念なこともあったけど、人数も多く大盛り上がり。この
BBQ大会はもとはといえば、遊びに来てくれるゆーじさんを
もてなすために、な〜んにもない田舎の我が家で唯一の
イベントだった。そしてそれはもちろん、「家庭ロバ・馬の会」
と、春さんが命名し、日本広しといえども、自宅の庭にろばや
馬がいる数少ない仲間の集まりでもあった。その春さんが、
もういない。でも、昨日は春さんはお酒の匂いに誘われて
愉快な友達たちの馬鹿笑いに誘われて、姿は見えなくても
きっと参加してくれていたと思う。。。

大人8名、子供5名。犬たちも参加。てんちゃんだけは
ハラ・ベルトで参加。すっとんで行方不明を予想された
ゆり・いちごもBBQの香りに人々の足元にまとわりつき、
どこにも行かず(笑)
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2時頃からぼちぼち始めて今年はのんべー人員を揃え、
馬ちゃんに対抗。春さんがいたら本当に楽しかっただろうなー。
去年行き違いになり、会えず、春さんは馬ちゃんに
今年のBBQで会うことを楽しみにしていた。
夕方には寒くなり、暗くなる少し前に部屋に撤収。
そしてまた、飲む(笑)12時近く、けんちゃんたち3名が帰り、
馬ちゃんにヒル氏沈没。起きていたウニちゃんとわたしと王様も
2時前には就寝。そして今日は、馬ちゃんが午前中には
出るということで早起き(8時過ぎ・笑)、小雨の中、散歩。
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それから会っていなかった梅太郎に会いに行って馬ちゃんと
お別れ。梅太郎は今日は大人数だったからか、ちょっと
コーフン気味。時々いーってやっていたけど、あとは
穏やかで持っていった人参やその辺の草をおいしそうに食べていた。
ずいぶん白い毛が抜けて下地の黒が出てきていた。おなかの
がびがびもすっかりきれいになっていた。
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うにちゃんたちはそのあとまたうちに戻り夕方6時ごろ帰宅。
すっかり静かになって犬たちもうとうとしている。
 連休も明日でおしまい。久しぶりに笑い転げておしゃべりして
声も枯れはてた。楽しかった休日。よい、リセットになった。
みなさん、お疲れさま〜♪♪
posted by ミチル at 23:42| ☔| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

馬ちゃんみーつ音二郎

090503_1457~0001.jpg090503_1440~0001.jpg090503_1434~0001.jpg今日もお昼まで部活。野の子の帰宅を待って買い出しに出ようとしたら馬ちゃんからメール。大月インターで待ち合わせることにして出発。とりあえずホームセンターだけまわり大月インターへ。一年ぶりの馬ちゃんだけど久しぶりな感じはカイム♪そのまま予定通り、音二郎の厩へ。無口もリードも手袋も、ボロ取りちりとりと熊手も持って来た。いざ、お散歩に出発♪おとなしく道に出て草を夢中で食べる。しかしやっぱり途中から暴れ出した。跳ねる跳ねる。無口を持って何度も回して阻止したが、暴れたいよね。4ヶ月も狭い厩にいたのだから…近くを歩かせて裏堀りして戻したのだが蹄の状態も悪い。ああ、やっぱり早く出してやらなくては…
おじさまのお肉屋さんでしこたま豚肉を仕入れ夕方帰宅。一年ぶりの馬ちゃんに犬たち大コーフン!明日天気になぁれ♪♪
posted by ミチル at 23:10| ☔| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

グラニースイーツ♪

CA3C00040001-0001.jpg携帯からやっとリンクできました!いつも遊びに来てくれるユキのお店。グラニー(http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.hpmix.com%2Fhome%2Fgrannysweets%2Findex.htm&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp)お世話になった小学校の校長先生に、ユキのお店からすてきなお菓子を送ってもらいました。これでーす♪♪
posted by ミチル at 22:05| ☔| Comment(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

初公開 動く憑依・ヨーダ

 部活に入ったは良いけど、時間延長というので今日から
火曜日まで6時帰り。なので今日はいつもより時間があったので
午後から馬たちのところへ行った。

両側から馬たちにじーっと見られ、王さまは何してるのでしょう?
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こたえは、ニンジンを切っているのでした。
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昨日けんちゃんたちが来てくれてブラシかけをしてくれたので
あまり汚れていない。でもところどころ泥がついてるのは
きっと、ぬかるんだ地面で寝転んだのだ。梅太郎が
本当に男の人が大丈夫になったのか、嫌がり、オソレル王さまを
無理やり柵の中に入れてみた。それでもこれじゃ意味がないよー。
 王さまは梅太郎の名前の違う時からの付き合いで、その時の
印象が強烈に残っているそうだ(笑)わたしもそうだったけど
この頃の梅の変わりようで一変した。
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 いいよ、もう、貸してみな、と櫛を受け取って梅太郎の
胸元をかいてやると・・・

 ぜひ、スターウォーズのお好きな場面のセリフを
あてはめてみてくださいね!(爆笑)

 それから名残を惜しみつつ、音二郎の方へまわったら
お向かいのおばちゃまが来ていた。最近はご飯は一日一度だ
そうで、空っぽになっていたので、とあわてておからや
麦をあげてくださっていた。音二郎なんか、さびしそうだね、
やっぱりお友達がいないからかしら、とおっしゃる。
おばちゃまも、音二郎の異変に気がついている。
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 ニンジンをあげたら、いつになく下にぼろんぼろん
かみくだいた小さな塊を落とす。こういうことはなかったので
もしかしてかみ合わせが悪くなったのかと見てみたら
なんと、音二郎の前歯(前歯しか見れなかった)は
二枚歯?前歯の裏側に前後並んで歯が生えていることを
発見した。春さんは知っていたのかもしれないけど
初めて見たので驚いた。よく観察していると、飼い葉おけが
カラだったのでニンジンを見て口に頬張りすぎたせいだった
みたい。その後は普通に食べて、おばちゃまが用意してくださった
ご飯ももんぐもんぐ食べていた。

 おじさまが戻られたら今度音二郎を散歩に連れ出しても良いか
聞いてみよう。春さんはよく歩いていたそうである。
銀花でさんざんな目にあってるから、音二郎なら
問題なく散歩に連れて行かれそうだけど。

そんなこんなで今日はほぼ一日外にいた。なので続きの織りは
ココロの中で織りました(笑)
posted by ミチル at 21:49| 🌁| Comment(9) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

平和

 なぜだろう?なぜ、つるくんはこんな寝方を?
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 昨日は朝一の寝ぼけ眼でまず目に入ったのがサルになった
ちゃいだったし、今日はこんなへんてこ寝のつるくんだし。
・・・はっ!?ウチって・・・粒ぞろい!?

最近いやに攻撃的ななす、ゆっくりした口調で話しかける
ようにしてやると少しは落ち着くようだが、今日なんか
わたしがけこたんを抱っこしてると、床におろしたとたん、
。。。。。これみよがしに交尾(爆笑)でも、仲好きことは
美しきかな。よりそうふたり(軽いシット)
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 いろんな草の中で、やっぱりスギナが一番好きな銀花。
やっぱりロバだと思ってるアナタ!違うんです、銀じくんは
見向きもしないそうですから。。。ちゃんとご飯アゲテルヨ!
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 さきほどsatokoちゃんからメールをいただき、今日もまた
馬たちのところへ会いに行ってくれたそうだ。写真を見たら
またまたびっくり!!!こんなに接近して、梅太郎のこの
リラックスした表情。梅太郎はもともとの飼い主が男の人で
ほぼ虐待に近い飼われ方をしていたせいか、男の人が嫌いだった。
だから今だにうちの王さまもこんなに接近したことはなかった。
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 どのような心境の変化?環境の変化?梅太郎をまるごと受け入れ
かわいがっていてくれていた春さんと、二度と会えないことを
悟ったのだろうか。人恋しいのだろうか。春さんがそばに
いれば、まだ安心して触れる馬だったのに、この変化をわたしは
どう理解すればよいのかわからない。いずれにしても
こうして触らせるようになったことは本当にうれしい。けんちゃん
たちはわざわざ櫛を買って持って行って梅太郎のおなかのあたりまで
すいてくれたという。梅太郎のことを知っているものとしては
驚くよりほかにない。

音二郎の方にもまわってくれたふたり。良かったね、音二郎!
このふたりなら、ちょっとくらいいたずらしても大丈夫だよ(笑)
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 世の中にはまったく動物を飼っていない人がいる。でも
中にはこの人たちが飼えば動物は幸せになるだろうな、と
思える人がいる。子供のころから飼ったことがなかった犬を
10年前から飼い始めて、今ではうちの犬たちの老後の目標と
なっているミカママちゃん(http://lovelovedog.seesaa.net/)。
 そして、けんちゃんとsatokoちゃんがまさにそうだと思う。
知らないことは虐待につながることもあるけれど、知ってたって
うちの飼い方だって、かなりアヤシイ!そして動物を飼い、
慣れ親しんだ人にはできないことが、そのような人たちは
あっさりとできてしまったりする。けんちゃん、satokoちゃん、
ありがとう!!

 おまけの写真
今織っている16枚文電。ちょっと横糸が太すぎたかなー。
次はきっと!!よ〜し!と思えるものを織ろう。。。って
いつも同じこと言ってるじゃ〜ん、というツッコミはナシで!
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posted by ミチル at 22:08| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

びっくり梅太郎・証拠写真!

 家の後ろにヤマザクラが満開。雨が降って緑が急に
広がった。でもまだ、春浅い山里では白っぽい、
生まれたての葉っぱの赤ちゃんの、淡い緑いろ。
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道脇の草も一気に伸びて、道草にうはうはの銀花。食べて良いよ、
という時と、ダメ、と食べさせない時と、頑固な銀花は
なかなか食い意地が捨てられない。でも好き勝手に食べさせない。
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そんな、わがままお嬢さんな銀花だけど、いつもいつも、
世界中どこにいても、銀花のことを心に留めてプレゼントを
送って来てくださる方がいる。うれしいね!銀花♪♪
アラビア文字であきやまぎんかと書いてあるそうである。
せっかくなので、額に入れて玄関に飾った。下の写真は
里にいたころ、ゆーじさんが写してくれた、幼さが残る銀花。
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 午後は家庭訪問で中学の担任の先生と主任の先生がふたりで
見えた。当然!上がっていただいたのは、工房です!
何も要求などはないし、学校へ行けば先生にすべてお任せするが
うちの方針。幸いなことに、小学1年から6年まで良い先生方に
恵まれてきた。もう、びしばしと、厳しい指導をお願いしますと
言ったら横にいた野の子がしぶ〜い顔!

 午前中メールが入ってkenta&satokoちゃんたちが馬たちに
会いに行ってくれた。人の気配や手のぬくもりを恋しがって
いるのは間違いないことで、顔を見に行ってくれるだけでも
嬉しい。そして先ほど写真をいただいてびっくり!!!
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 男の人が特に嫌いな梅が、ほとんど知らない人である
けんちゃんにさわってもらって、その上でこんな穏やかな
表情!!王さまでさえ春さんが近くにいなければ、こんな風に
さわらせなかったのに。扱いやすい子になったのだろうか。
 いずれ来る、出される日にのために、梅太郎が扱いやすい
子になってきたのなら、本当にうれしい。そしてしまいにゃ
わたしにいつもするように、オチリかいて〜!をやったそうだ。
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かいてやってるけんちゃんのオチリを、ちびっこのお嬢さんが
ちみちみかじっていたそうだけど!(笑)

 ふたりは音二郎の方にもまわってくれた。
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 しかし、だんだん表情がおだやかになる梅太郎と反対に
ずうっとここに入れられたままのやんちゃ坊主の表情が
乏しいのがとっても気になる。けんちゃん、satokoちゃん、
今日は本当にありがとう!馬たちの里親探しはお母さんと
おじさまの取り決めで、まだわたしたちは動きがとれない
状態が続いているけど、これは大きな前進だとわたしは思いたい。

 うちはうちで、牧草を一緒に買っておいてもらったので
おじさまにおかずを届けがてら、夕方王さまがおじさまに
会いに行った。おじさまは来週は地方の大病院に、数年前の心臓の
大手術の後の検査入院のため、しばらくお留守になるそうだ。
次に会いに行くのは再来週かなー。お元気で帰ってきてほしい。
またおいしい煮物作ってお届けしたい。
posted by ミチル at 22:36| ☔| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

朝の不愉快な事件とかわいい馬たち

 ヤマザクラは何となく、地味だ。色も白っぽいし
あでやかな感じがしないけど、やっぱり新緑の中で
ぽつぽつ咲いているとにこにこしてしまう。銀花も?
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家の裏手の土手の、古い大きなサクラもやっと開いた。
大きくなり過ぎて、斜面の土手からだいぶかしいでしまって
いるけど、何しろ隣の家との境界線だそうなので
がんばっていただかないとね。
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 こんな写真を写したり銀花の裏堀をしたりしていたら
まだ庭にいためぐがそわそわしている。下で声がするので
見ると、引っ越したころ、ゴミ捨て場にゴミを捨てたら、
別荘の人と間違われていきなり怒られ、事情を説明したら一転、
良いおじさんに変わった、県道近くに住んでいる足の悪いおじさんが
うちの駐車場に上がる道に車を止めて杖をついて上がってきていた。
一緒にいるのは一目であちら系のこわもてのおじさん。
ひえ〜!!!!!何か用があるからと、言っている。とりあえず
吠えようとしているめぐを部屋に入れてすっとんでまた外に出た。
(部屋にあがりこまれたらたまらん!!)するとおじさんは、
杖をついて、曲がらない足で母屋の方へ階段を上がってこようと
していた。来ないでー!!今、わたしが行くからー!!
駆け足で階段を駆け降りた。おじさんのそばまで行ったのに
おじさんは階段を上がろうとしてて、、、落ちた!!!
3段くらいだったけど足が悪いから見事に後ろに背中から落ちて
最後に下の、簡易舗装のコンクリで頭をごんっ!と打った!!!
勘弁して〜!!!!!駆け寄るも、そばで立って手も出さず、
「だから俺はいやだって言ったんだ」とこわもてのおじさん。。。
 横になって起きようとしないおじさんの後頭部にすぐ手を
あてるとどんどんこぶになってきた。しかも、、、めちゃくちゃ
お酒臭い。いったいなんだって朝からこんなことに!?王さまも
来て抱き起こし何とか座らせた。おじさんはかなり酔っていて
わたしの手を握ったり。。。何か用があったらしい。しきりに
こいつは俺の弟で大工なんだという。大工仕事の営業?

おじさん、この家はこの通り階段だからもう来ないでね、
用があればわたしが行くからね、今日は頭打ってるから
お風呂には入らないでね。弟さんというこわもてのおじさんに
見てあげてくださいと何度も頼んだけど、だ〜いじょうぶ
だ〜いじょうぶとしか言わない。とにかく車に乗って帰って
いただいた。別にわたしが何かしたわけでもないけど
朝からこんなことがあって、一日不愉快だった。どうもわたしは
野菜爆弾おじさんにしても、誰にでも愛想よくしてしまうので、
それをとんでもない好意ととられてしまいかねないことが
今日のことでよ〜くわかった。とくに、当地のように、
よそ者がほとんどいない寒村でそれをやると、こちらが想像も
できないような、時間の搾取と、いきなりの訪問を強要される。
先ほどkenta&satokoちゃんが来たので、2人に「田舎暮らしの
落とし穴」を力説したことは言うまでもない!(笑)

そんなこんな、寝不足と、どこか不愉快な気持ちがふっきれず
午後からは工房で16枚の絵を描いたりしていた。今日から3日間
中学も家庭訪問で早帰り。3時にバス停に迎えに行くとお友達が
来るという。来るったって、迎えに行くのだ。それでふたりが
馬たちに会いに行きたいというので連れて行った。
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ちょっと、おっさんくさい梅。今日はにんじんもないし
櫛も忘れてきちゃったの。子供たちがそこらへんから草を
むしってきて、ふたりに食べさせる。髪の毛を切って、
首の段々をダニーにさされはしなかったけど。。。
梅太郎にはむはむされちゃった!梅太郎、全然怒らなくなったね。
草を食べさせる時うっかりわたしの指に歯が当たったら
ふっと力をゆるめた。櫛がないので手でご〜しごし、あちこち
かいてやった。
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 帰る時はじ〜っと立って一直線に見つめている。これを
後ろ髪をひかれるといわずして何を言うのだろう。。。
それから音二郎のところへ。厩が隣の部屋に移っていた。
きれいなもみがらがたっぷり敷いてある。背中にもついてるよ、
ごろんごろんしたの?
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ニンジンも櫛もないの。ごめんね。子供達と草をとってきて
飼い葉おけの中に入れてやった。今日は馬たちに会いたかったので
おじさまのお肉屋さんには寄らずに帰ってきた。たくさん作った
煮物は明日王さまに届けてもらおう。
posted by ミチル at 23:40| ☔| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

馬たちの前髪

 今日もトラックが多い。すぐ上も昨日の工事の続きで
たくさん車が止まっている。それで下へ行くことにした。
何台もすれ違うトラック、テンちゃんハラバンドに両手に
ゆりいちごの王さまは無理なので、銀花を連れたわたしが
フリーのめぐ担当。トラックの音が遠くで聞こえると大声で呼ぶ。
めぐはすっとんで、というわけではないけど、一応近くに
来るのでトラックと競争のように焦るわたしは、すぐ
めぐの首輪をおさえ、もう一方には銀花のリードを短く持ち、
なるべく小さくまとまって3人でくっついて、トラックを
やり過ごす。トラックのおじさんたちもわかっているので
とっても減速してくれる。かつて、里にいたころ、県道を
歩いていたら大きなトラックにパニックになった銀花。
これも社会勉強だ。で、ひばの植林地でみんなで遊ばせる。
この下に見える部落が、秋山に来て最初に住んだあたり。
銀花も一緒にいたんだよ、覚えてる?
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 午後から馬たちに会いに行った。お昼過ぎだったけど
お向かいのおばちゃまが、馬たちにおからをあげてくださっていた。
今日のご飯は短く切ったわらに、おからを混ぜたものだった。
お食事中だったけど、わたしたちの姿を見ると寄ってくる馬たち。
小さい子は木曽馬の子供だそうだ。
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おばちゃまがずいぶんぶらしかけをしてくださったようで
持参したくしですいてもあまり毛が抜け落ちない。ところどころ
もう、下の黒い、梅太郎のいつもの毛の色が出てきていた。
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 では、お顔のマッサージ兼、ハンドブラッシングをして
あげましょうね♪♪
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気持ちよさそうにやらせてくれる梅太郎。ちょっと、前髪
あげてみましょうか。うちの銀花は普段自分でかけないところを
かいてやると、とっても気持ちよさがるので、同じように
してやったら梅太郎も気持ちよさそうに、よだれをたらし、
わたしの手に顔をあずけてくる。鼻筋はもちろんだけど、耳の付け根、
耳のさきっぽ、目の出っ張ってるところ、目がしら、頬骨のあたり、
おでこのたてがみの生え際、ほっぺた、つめにふけとかあかとか
つまって真っ黒になって、細かな毛がたくさん抜けた。わたしは
こういうことをするのが大好きなので、調子にのってごしごし
こすっていたら、白い粉で黒い顔が灰色っぽくなった。
 持って行った人参をふたりにあげて、また来週くるからね。

それから音二郎がいる厩へ。音二郎はやっぱり元気がない。
というか、会うたびに無気力になっている。今の音二郎を
春さんが見たら、きっと嘆くだろうと思ったら、動かせない
今の状態が本当に悲しくなった。今のわたしたちには
ぶらしかけと人参を持って行ってやることしかできない。
 今日は王さまがぶらしかけてくれるって。
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音二郎も前髪伸びたねー。ちょっとあげてみよう。
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↑こ、こいずみ元首相!?なぜ、ここに!?

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↑否!!よみがえったベートーベン!?(爆笑)

Mr小泉ベートーベン、王さまのくしかけはどうですか?
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 今日で春さんが亡くなった日から3か月が過ぎた。
わたしの頭のなかは、毎日、どうしたら馬たちを1日も早く
出してやることができるのか、そればかりがぐるぐる回っている。。。

 それからおじさまのお肉屋さんへまわった。おじさまも
だいぶお元気になられ、気力も戻ってこられたようだが
やっぱり話題は春さんのことばかり。違う話をしていても
おじさま、王さま、わたしがいたら、すべてが春さんの
思い出につながってしまう。。。馬たちの前髪が伸びたから
切っても良いですか、と伺うと、切ったらいけないと教えて
いただいた。どういう理由でかはおっしゃらなかったけれど
昔からの理由があるようだった。目にかかってうっとうしそうに
見えるけど、それは人間の側からの見方だものね。
しっぽの毛などもどうしても切るのなら特別なやり方で
すいてやるのが良いそうだ。聞いて良かった、来週は
はさみを持参しようと思っちゃった。
posted by ミチル at 22:30| ☔| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

梅太郎みーつkenta&satoko

 良いお天気になった。久しぶりに帰ってきた野の子と
みんなで散歩に出る。銀花も久しぶりの散歩。散歩に行く前に
裏堀してきれいにしてから歩かせることも坂下さんたちに
教えていただいた。少し右前足をかばってびっこを引くが、
無理をさせない程度の距離を歩かせる。最初ぎこちなく歩いていたが、
歩きはじめるとびっこ具合は軽減したので痛みではなさそう。
みんなは野原で遊ぶけど銀花はもう少し歩こう。
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 遅いお昼を食べて、スイミングが休みだがいつものように
馬たちに会いに行こうと話していたら、あちらの家に来ている
satokoちゃんからメール。今○○にいるんだけど馬たちに
会える?・・・なんというタイミング!ぶっとんで行くから待っててと
おじさまのお土産を用意し大急ぎで出かけた。待ち合わせた
ホームセンターの駐車場で合流し、まずは梅太郎のいる放牧場へ。
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梅太郎、お友達連れて来たよ!
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 ちょうど、お向かいのおばちゃまが梅太郎ともう一頭に早目の夕飯を
あげて下さっていた。お食事中〜!?しかし、もはや梅太郎は
いぃぃぃっ!て白眼も向かないし、耳を伏せてご飯から見学者を
遠ざけるようなオドシもしない。良い子でsatokoちゃんになでなで
してもらう。
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 面白いもので馬たちは自分の場所でご飯をもらっても
必ず相手のところへ行って横取りし入れ替わる。同じものを
もらっていても相手の方がおいしそうに見えるのは犬と
同じだなー。ちゃんと、食べたかな?お世話してくださっている
お向かいのおばちゃまがチェック。
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首筋のあたりはおばちゃまがいつもブラシかけをしてくださって
いるそうで、すいても毛があまり抜けない。ではわたしは
中に入っておおきなオチリや肩のあたりをすきましょう。
梅太郎さん、よだれが、垂れてます垂れてます!
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 はい、記念撮影ね、梅太郎、お顔あげてよ〜
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けんちゃんが、言う、「いいな〜、馬飼ってみたいよなー!」
梅太郎を見て、触って、けんちゃんがその言葉を発したことが
わたしには驚異的に嬉しかった。梅太郎良い子になったねぇ♪♪
 それから厩に回り音二郎に面会。あれ以来ずうっと厩に
入りっぱなしの音二郎は人恋しそう。もともと人が好きな子だとは
思うけど、会いに行くたびに退屈し切っている感じを受ける。
いたずらできるものもないし、縄抜けもできないように
がっちりガードされちゃってるし。。。ヘイネットでも
下げてやれば少しは退屈しのぎになるかなー。だんだん無気力に
なって行くのがとっても気になる。。。音二郎のところでは
携帯が痛恨の電池切れ。ニンジンをあげてみんなで触って、
ブラシかけをして、最後にお肉屋さんへまわった。昨日もお肉を
買いにきたというけんちゃんたちを、改めておじさまに紹介した。
 中に入れていただき、みんなでおしゃべりをしておいとました。
おじさまも当時から考えるとだいぶ、落ち着かれたようではある。
馬たちのこと、ぼちぼち切り出せそうな気もする。夏ごろまでに
出してやれるようになれば良いのだが。。。
posted by ミチル at 00:05| ☔| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

梅太郎、へんし〜ん!!

 昨夜は、日曜日に栃木の酒蔵で絵と音楽の、フーフの夢の
コラボ展を終えた、けんた&satokoちゃんが、酒蔵でもらったという
酒粕をたくさん持って夜、来てくれた。2人に会えば、馬鹿話が
止まらない、夜更けのバカ笑いに犬たちも騒ぐ(笑)

 昨日は暖かでストーブも夜までつけなかったのに今日は
ひどく寒く感じる。今わたしはこたつに足を入れ、ユニクロの
ヒートテックのジャンバーをはおっている。ミルワームたちの
床にも何日振りかでヒーターをつけた。銀花も一日馬着を
脱がせていない。今日は雨で王さまも仕事、部屋の掃除は
野の子に任せてわたしは、てんちゃんを腰ベルト、両手に
ゆりいちご、めぐはふりー、うんこ袋ポケットにカッパ着て
ひとりで散歩に行ったので、この写真は昨日。帰ってきた野の子に
煮干しをもらうみんな。
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下界を見下ろす銀花とめぐ。どんな野望を語っているのか(笑)
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この写真を野の子と見ていて、ガイコクみたいだね、とわたしが
言うと、「田舎の風景はどこもそうなんじゃないの?」
・・・なんか、つまらない娘。

 そのつまらない娘は今日、学校で出て行く先生方の
離任式があり、卒業生も午後から登校。明日は整体の会に
出るのでおじさまのところへ行かれないので、夕方迎えに行き、
スイミングに送ってばたばたと動物たちの夕飯にして、わたしも
急いで出かけた。5時すぎてしまいさすがに暗くなる。馬たちに
ニンジンを用意したけどとりあえず、おじさまのお肉屋さんに
先に寄ったがカーテンがしまっている。後でおじさまのご自宅に
寄ることにして、急いで馬たちのところへ行った。
もう、暗くなるぎりぎりの時間。梅太郎〜!!と大声で呼ぶと、
真っ黒な山のような影が動く。ご飯を食べていたの?
すぐニンジンを口に入れてやって持参した櫛ですいてやった。
梅太郎は今、こんなに白くなってきた。こういう毛並みの種類を
いつも聞くのだけれど、いつも忘れてしまう。
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見事に太い立派な首。喉のところの黒い部分は厩にいた時
横棒にすりすりしてできたハゲ。ほんとはこの色が全身だった。
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 それにしてもほんとに怒らなくなったなー。櫛を持つとすぐ
舌がくるりんとなってかみかみが始まる。30分くらいで別れて
次は音二郎のところへ。厩は確か電気がついたけどスイッチが
どこにあるのかわからない。今日は中に入らず外から、手の届く
範囲で櫛をかけた。音二郎はわたしの櫛の速度に応じて、わたしの
膝や太ももや、お尻をはみはみする。それがおかしいんだけど、
時々痛い(笑)残しておいた、ニンジンをあげて、また来るね。
 それからおじさまの自宅へまわった。おじさまはお留守のよう
だったので、おかずだけ玄関に置いて帰ってきた。

 おまけの写真
やっとできるようになった組織織りも、なんか、どこか、
おかしなことをしてみたくなる性分(笑)
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posted by ミチル at 22:44| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

梅太郎七変化

 まったりと寝坊した。午後から散歩に行ったけど
上は崩れたところを大規模に直しているので銀花は
下に下った。いつもみたいに、見晴らしのよくなるずっと
先まで行きたかったけど残念。それから遅い朝・お昼にして
部屋の掃除をして、馬たちに会いに行った。

梅太郎もこんなにフツーの馬になりましたよ!わたしの腰も・・・
今日は引けてないでしょう?(笑)
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 <ここからは、笑い過ぎ、注意!>
まずは、涙を流したカワウソ↓
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カ、カエル?↓
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否、恐竜の生き残り?↓
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サル?↓
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そうか、マントヒヒだったのか!?↓
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そして、音二郎は気持ちが良いと上唇が伸びるタイプらしい!(爆笑)
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 馬たちと1時間くらい遊んでからおじさまのお肉屋さんへ
まわった。カーテンがしまっているのであきらめかけたら
裏口があいていた。のぞくとよそいきの格好をしたおじさまが
いらした。お彼岸なので、春さんのご実家へいらしたという。
春さんも四十九日も終わり、ここで一区切りなのかお母さんからも
何も連絡がない。少しずつ時間がたち、わたしの生活も精神状態も
元に戻りつつあるように、みなさんもそうなのだろう。それが
ありがたくもあり、また、さびしくも感じることである。。。
posted by ミチル at 22:22| ☀| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

櫛があった〜

 昨日は春の嵐で夜半まで雨を伴った突風が吹き荒れていた。
うちは犬も猫も室内飼いだし、コケッコーズ達も夕方には
部屋に入れるから、外にいる動物たちのことでハラハラ
気をもむことはないのだが、そんななか、やっぱりかわいそうな
ロバの銀花。小屋の扉を閉めようかと何度も思ったが、そうなると
急傾斜の狭い小屋に閉じ込めることになるし、結局扉は
しめず、いつものように毛布のカーテンだけで出入り自由に
しておいた。今朝起きると、昨日のうちに、漬物用の重しを
乗せておいたコケッコーズ達の運動場の屋根は無事、
銀花の柵内も、牧草を入れていたポリ袋が一枚
隅っこの方に落ちていた以外、何事もなかった。
まだ小雨の中、犬たちの散歩に行って、どうしようか迷ったけど
銀花も連れ出した。

先日工事をしていて、近くまで行ったところ。今日は休工で
人がいなかったので、すぐそばまで行って銀花によく見せた。
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帰宅すると同時に、続々と子供たちが集まってくる。
今日はいつもの仲良しメンバーが6人勢ぞろい。こちらの家は
せまく、子供たちもでかくなり、親の方は居場所がない。
犬たちも慣れているし、家の方は任せて先日頼んであった
牧草が届いているのでおじさまの厩へでかけた。木曜は
小さな車で行ったので積んで来れなかった。
音二郎、今日はニンジン持って来なかったの、ごめんね。
なぜ、うちの家族はこうしてしつこいのだろう?(笑)
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音二郎をかまっていると、お向かいのおばちゃんがいらした。
馬たちの夕御飯をあげてくださっている。春さんもおばさんが
ここまでやってくださるとは思ってもいなかったのでは
ないだろうか。今回のことで一番感謝しなくてはいけないのは
馬喰のおじさまと、この、お向かいのおばちゃまだとわたしは
思う。放牧場の方の馬たち、梅太郎ともう一頭、木曽馬の子供に
ご飯をあげてきてくださったそうで、通りかかったらうちの
車があったので寄ってくださったそうだ。音二郎はもう
ご飯をもらっていた。そうしたら、わたしがおいておいた
櫛をおばちゃまが持っているという。梅太郎に雅子ちゃんが
してたみたいに、少しでも触ってやりたいからと、首のところだけ
かいてやっているという。おばちゃまがそこまでしてくださって
いること、そして梅太郎がおばちゃまにかかせていること、
二重にわたしは驚いた。櫛はおばちゃまにあげることにして、
またおいて帰った。音二郎もごしごししてやった。あまり抜け毛は
なかったけどきれいになったでしょ。
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それにしても、同じくらいの大きさとはいえ、ロバとは
あまりに違うポニーの体系。背中もどっしり、お尻もどっしり、
力強い足、どこもかしこもさわるとぱっつんぱっつんだ。

それから放牧場へまわり梅太郎に会ってきた。ご飯の最中
だったけど、様子を見て、以前のように目を向いて怒るような
ことはほとんどなくなったので、中に入ってご〜しごし♪
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しかし、こうして写真を見るとやっぱり腰が引けてるなー。
春さんがこの写真見たら絶対、大爆笑だなー。

 今日は何となくお汁粉を作ったのででっかいタッパーに入れて
おじさまのお肉屋さんへまわった。わたしは前のスーパーで
はらぺこ怪獣6匹分の買い物があったので、王さまが先に行っていた。
ちゃっかりと裏口から入れてもらってストーブなどはさんで、
歓談している。当初、おじさまのところ通いも何とか馬たちのことで
話をうまくつなげたい、という気持ちあったが、今は純粋に
おじさまがどれほど大変か、お気の毒でたまらない。何しろわたしの
父と同じ80歳である。そんなおじいちゃんに馬たちのお世話を
すっかりお任せするって。。。それにやっぱり梅太郎は、
わたしたちも一緒に助けた気持ちがあるので、お世話になってる
ありがたさは感謝してもしきれないほどある。毎週通っているうち
通じる部分もあり、馬たちに関してもちょっと良い方向へ向いて
きたかな、という感じ。

 3人でおしゃべりをしていたらあっという間に夕方。まだ
明るいけどおいとまする。帰宅するとし〜んとしている。
全員(含む・男子2名)が居間で、なんと、ビーズで何か
作っていた(笑)駐車場から大荷物を運ぶ手伝いをさせ、
おじさまから子供たちに、といただいたモツの鉄板焼き大皿2枚、
焼きそば4パックをあっという間に完食。。。10時過ぎまで
騒いでいた。ああ、うちは動物がいなくても隣家とくっついた
生活は絶対、無理だなー。
posted by ミチル at 23:45| ☔| Comment(7) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

梅太郎、放牧場へ

 今日は王さまに断って、少し長めに銀花を連れ出した。
馬(ろば)にとって、退屈しているということが、どれほど
悪影響を及ぼすか、それはとてもばかにできないことを
いろいろな馬の方の方たちに教わった。なので今までずっと
慣れた道が良い、と思っていたけど、不慣れな道を長い時間
散歩することも大きな意味があると思うようになった。
とは言っても、一本道しかないんだけど。。
 今日は水の神様が祭ってあるところまでふたりで行った。
道草を食いたくても道脇はきれいにされてしまって
銀花は立ち止まる理由がない。仕方なく?従順にわたしの
斜め後方を歩く。結構風があったので、後ろで大きな
ホウの葉が、がさっと道路を転がる音に何度もびくんとなる。
緊張してるな、よしよし!!
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のんびり歩いて産廃場跡地野原に戻り、少し草を食べさせた。
1時間以上外をうろうろして、少しは退屈しのぎに
なっただろうか。

夕方から野の子のスイミングだったけど、明日までの確定申告の
書類が全然終わらない王さまでなく、わたしが行った。
野の子を降ろしてどうしようか迷ったけど、まだ明るいので
先に馬たちのところへ行った。ところが、梅太郎がいない。
厩にはひとりさびしく、音二郎しかいない。しかも、今日も楽しみに
してたのに、先週おいておいた櫛が見当たらない。仕方なく
持って行った人参を飼い葉おけにどさっと入れて放牧場へ。
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梅太郎〜!いたいた!!
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和種の子馬?らしき馬と一緒に放牧されている。梅太郎は
きかん坊だけど、他の馬とのトラブルは聞いたことがない。
ずっと奥の方にぼーっと突っ立っていたが、呼ぶととことこ
かけてくる。かわいいな〜。櫛がないから指先に力をこめて
背中、お尻、肩、あちこちかいてやった。梅太郎もわかっているのか
柵越しにお尻をわたしの目の前にど〜んと突き出すんです(笑)
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しばらくかまっていると、顔見知りの、馬たちのお世話のお手伝いを
されているおじさまがいらした。おうちがこのすぐ近くなのだそう。
わたしが梅太郎にべたべた触っていると、おっかなびっくり手を
出し、一緒にたてがみの下をかいてやる。大人しくなったな〜、と
おっしゃる。今日も全然威嚇しない。それどころか顔までわたしの
胸にすりすりしてくる。今日からこちらに移してもらったそうだ。
地面はぬた場になるけれど、日中は日当たりがよく、二頭で
ごろごろ寝ていたそうだ。梅太郎、良かったね!また来るから
おりこうにしてるんだよ。わたしを見送ってくれる梅太郎。
ああ、後ろ髪が引かれる。。。
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 梅太郎と別れてもう終わっちゃってるかなと思いつつ、おじさまの
お肉屋さんへまわった。電気が煌々とついておじさまがいらした。
持って行った煮物を渡して、お肉を買った。明日は早くから石和に
行くのに、どなたかと電話で打ち合わせをしていらした。
お肉屋さんの方だって、春さんが亡くなって実際おじさまおひとりで
本当に大変なのだと思う。梅太郎の話をしたのに、春さん以外、
馬運車に乗せられないと言っていた梅太郎、どうやって
放牧場まで連れて行ったのか、聞くのをすっかり忘れた!

おまけの写真
てんちゃんと、ぺ
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posted by ミチル at 22:17| ☔| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

櫛かけ

 今日は野の子はスイミングが休みだったがおじさまの
お肉屋さんで買い物をしたかったので午後一で出かけた。
 まずは馬たちのところへ行った。先日馬たちに会いに来て
下さったご夫妻は梅太郎をいとも簡単にさわり、梅太郎は
首筋をかいてもらってよだれを流して喜んでいた。
その姿を見た時、わたしは本当に泣けた。梅太郎だって
触ってもらいたい、毎日春さんにしてもらっていたようにと
思ったからだ。そこで意を決して、今日は銀花の櫛を持参。
ご飯を食べていたけど首筋をかいてみた。おかしい。。。
梅太郎が全然怒らない。よし!!さらに思い切って中に
入ってみよう。。。(笑)
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まるでそこに春さんが一緒にいるように、大人しく
かかせる梅太郎。すごい勢いで毛が抜け落ちる。梅太郎は
春先になると、黒っぽい毛の中から白い毛が出てきて
別の馬のようになる。下に寝てくっついてしまった
がびがびのところはとれなかったけど、話しかけながら
お尻の方にもまわって、手が届く範囲で全体的にすいてやった。
よだれをたらしている間抜けな顔の梅太郎。

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時間をかけてごしごしすく。手首が痛くなり汗も出る。
馬の手入れって本当に大変だ。暖かくなったら洗ってやりたいな。
こんなに毛が抜けた。銀花はまだほとんど抜けない。

 ずっと待っていた音二郎。音二郎の抜けだし禁止の厩に
よっこらせと入ってすいてやる。
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音二郎はよだれを垂らす代わりに、かいている間、わたしの
からだの一部をはみはみしている。銀花もよく、わたしの背中を
する。犬のかゆいところをかいてやると、自分でかいても
いないのに、後ろ脚がぱたぱた動いちゃうのと同じかな?
音は梅と比べて抜け落ちる毛はずっと少なかったけど、
いいおとこになったでしょ?
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 真っ黒な手のままおじさまのお肉屋さんに寄ったら
駐車場を出ようとしてたおじさまとちょうど行きあった。
お出かけする予定があったのに、わたしに気がついて中に
入れてくださった。ここで春さんとおじさまとお仕事をして
いたんだな。春さんの話に花を咲かせていたらお向かいの
おばちゃんがやってきた。この頃馬たちの夜のご飯は
おばちゃんがあげて下さっているそうだ。春さんのことや
馬たちのこと、話は尽きなかったけど、野の子のお迎えの
時間が迫り、大量のお肉をゲットして3時すぎ、おいとました。
お肉は王の入に来ているけんちゃんたちと半分こ。
おじさまのところのお肉は本当においしい。
posted by ミチル at 23:24| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

馬たちのお客さま

 遠いところから春さんの馬たちに会いにお客さまがいらした。
大月インターで待ち合わせてご案内する。馬を知ってる
方たちなので、梅太郎もわかっている。いつものように
脅しても、脅しが効かないとわかると、わたしでさえ
触れないのにあっという間に首筋をかいてもらっている。
唇がだるんだるんになっている。この顔を見たのはどのくらい
久しぶりだろう。
 春さんがいる時はわたしも一緒にお尻をかいてよくこの顔を
見たけど、春さんが亡くなってから梅太郎がこの顔をしたのは
初めてではないだろうか。リラックスして気持ちよさそうに
よだれまで垂らしている。良かったね梅太郎。本当はこうして
毎日さわって欲しいんだよね。。。

 お世話して下さっているおじさまは、ひたすら春さんのことを
思っている。お母さんだってもちろんそうだ。それでも
馬たちにとって今の環境は我慢を強いられていることは
間違いない。こうすれば良くなる、ああすればこれは
こう治る、ということがわかっていながらわたしたちには
手出しも口出しもできない状況。人間が一番面倒な生き物だと
改めて思う。

 音二郎もここ数日、元気、というか、いつもの勢いがなくなり
音二郎らしくないな、と思っていたらすぐ下にある
大きな水飲みバケツをひっくり返した!(笑)

野の子が写した音二郎あくびの図
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馬たちが幸せになれることを神さまと春さんに毎日祈っている。
posted by ミチル at 22:49| ☁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする