2008年04月03日

車に乗って

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昨日、別荘のおじさまに教わった、村道をはさんだあちら側に
犬たちを散歩に連れて行った。もちろん、車に乗せて。
ゆりといちごは車に慣れてるわけでもないのに、ドアを開ければ飛び乗る。
めぐは・・・ちょっとうろうろして躊躇しながら、後ろ足を
ふんばって、何とか自分から乗り込んだ。

 この道は実は当地に引っ越したころ、よく犬たちを連れてきた。
懐かしい風景が当時の犬たちの姿と重なる。げんに寄っていった
さたろにげんがかみついてけんかになり、間に入った私は、
さたろにふくらはぎをかじられた。ああ、さたろでも本気で
怒ることがあるんだなぁと思ったりした。その傷は今も
残っている。チャッピーもまだまだ現役でいつも一番すっとんで
歩いていて、呼び戻すのに苦労した。さたろは天国へ旅立ち、
げんは何不自由ない一人っ子生活を満喫している。

 当時も工事中、そしていまだに工事中。でっかい立派なトンネルの前には
相変わらず通行止めのとおせんぼ。道路財源VSガソリン値下げは
確かにそれぞれの側の理屈や正論があると思う。だがしかし
うちの周辺にはナニこれ〜!?と、開いた口がしまらない状態の
道路がたくさんある。なんでこんな車が一日に一台も通らないような
ところに立派なトンネルが!?という場所は他にもある。この道だって
甲州街道までつなげるらしいが、村民2000人ちょっとで、車に乗れる人、
そしてこの道を利用する周辺部落の住民の人数から考えて、とんでもない道だと思う。
 ひがしこくばる知事は悪くないけどいくら力説してもじゃ、これ見てみと
言いたくなる。

そんな、腹立たしい道だ。でも車は一台も来ないから犬たちは安心。
犬たちは知らない道でちょっと、びびる。一番のビビリーナはめぐ。
トンネルが怖い。みんなでどんどん歩いて行くと真っ暗でこんな音が
響く怖いとこは行きたくない、でも置いていかれたらもっと困る。
先を行く幸ちゃんのところへ行ったり後から行く私の方に来たり。
背中をかがめて(笑)

道の脇は急斜面になっていて、降りられそうな場所から犬たちは
たびたび探検に行く。かなり急斜面を、呼んだのにいちごは駆け下りて
しまった。めぐまで行ってしまい、ゆりも。すごい急斜面だったので
助けに行かなくちゃダメかな〜とのぞいていたらいちごとめぐが
上ってきた。ゆりが見えない。下まで転がっちゃったのかなと
心配していると、幸ちゃんは犬たちに問題が発生するとわざと意地悪を
言うのが趣味なのだが「ほれみろ〜、ゆりが見えないぞ。ミチルがここに
来ようって言ったからだ、ゆりは絶対下まで落ちたぞ」と言う。
うそ!?ゆり〜っ!!。。。と叫んだら足元にずっと前からいた(爆笑)

 以前はトンネルを抜けても数百メートルで行き止まりになっていたが
ずいぶん先までできていた。ただしこの道はどこにも沢がない。
1キロくらい歩いて戻ってきたが帰宅するといつも以上に犬たちは
爆睡していた。明日も連れて行ってやろう。これでめぐが
車を少し好きになってくれたら良いんだけど。。。
posted by ミチル at 23:31| ☀| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆり いたのね〜〜(爆笑)
絶対こうちゃんにかなわないミチルさん。
めぐが「車なんてへっちゃらだわ〜ん犬」になる日は近い♪
Posted by 黒糖 at 2008年04月04日 09:43
黒糖ちゃん♪今帰って来ました!今日はゆり大丈夫だったけど…やっぱりちょっと変なやつだった(今日の写真に乞うご期待)生バトルなら100%私が勝つんだよ。頭脳プレーはどうもイケマセン(笑)
Posted by ミチル at 2008年04月04日 10:45
おっかし〜ぃ

しかも生バトルって(笑)
Posted by チョコひげ at 2008年04月04日 13:38
チョコちゃん♪はい、動物たちがこれだけ粒ぞろいなのはやはり、飼い主が…おかしい(自爆)ミチルVS幸ちゃん生バトル、誰もが知ってる幸ちゃんの打たれ強さは(爆笑)
Posted by ミチル at 2008年04月04日 20:08
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