2007年10月17日

変わり者が住む場所

山暮らし遍歴は昨日書いた通り。山間部の生活は私が育った東京とは良い意味でも悪い意味でもまるで違う。50年くらい昔の感覚が、今もごく自然に受け継がれ実生活の中で普通に流れている場所。良いところもあれば受け入れがたい部分もある。良く都会の友達に動物飼うのにいいでしょうと言われるがこれはとんでもない間違いである。動物は家畜であり人間の役に立つ使役動物が一般的な感覚。家族同様のペットと捉えている人は皆無に近い。だからうちは変わり者なのだ。変わり者が周囲を気にせず気楽に住むには集落から離れている、もしくは隣接しない広大な敷地で暮らす以外、ない。
posted by ミチル at 21:25| ☁| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
《ペット》だなんて、感覚が20年ズレてますよ♪
《ペット》って《愛玩動物》ってことでしょう?
撫ぜてかわいがるだけの動物。
わたしにとっての動物たちは、共同生活者であり、励ましあい共に戦う相棒であり、裏切ってはならない友である。
友達や恋人を《ペット》って呼ぶ人がいないように、わたしも彼らを《ペット》とは呼ばない。
だからわたしは、リアルだけではなくネットでも浮きまくりの変わり者なのかもしれない。
Posted by 春駒屋 at 2007年10月17日 23:22
春さん♪…ってことは70年のズレなんでしょうか…私は動物たちは家族。一番守ってやらなくてはいけない家族です。
Posted by ミチル at 2007年10月18日 00:30
年月の問題ではなく、感覚のずれだと思います。
わたしがあえて《家族》と言わなかったのは、《家族》の《人間》はひとりでも生きていけるであろうからです。
動物たちは、人間社会の中では《わたし》という人間の後ろ盾なくしてひとりでは生きては行けません。
ですから、わたしは《わたし》を守らなければ、動物たちの幸せを守ることが出来ないと思っています。
今、秋山公房は安全ですか?
わたしたちは、ミチルさんたち人間も安全な場所に避難して欲しくて動物たちの避難場所になりました。
雨が降るたびに、日本全国でミチルさんたちの安否を気遣うお友達がいます。
本当に、どきどきと心配しているんですよ。
人間だけならば、避難的に借りられる物権の選択肢も広がるでしょうから。
それなのに、一気に別天地を求め始めるって、なんか違いませんか?
動物たちが心配で受け入れたんじゃないんです。
ミチルさんたちが安全な場所に移るときに、動物たちが足手まといにならないように、避難場所になっているんです。
そこの場所に、ミチルさんたちが留まっていることが、わたしには心配でならないのです。
Posted by 春駒屋 at 2007年10月18日 01:29
春さん♪いつも本当にありがとう。その通りです。昨夜もコーチャンとずっとそんな話をしました。ただ…私たちにはもう何も後ろ盾がありません。この家に全てかけたから色々な意味で余力がありません。虎の子のわずかな保険金で二度と失敗できません。それを考えるとどうしても慎重になってしまいます。
Posted by ミチル at 2007年10月18日 09:45
毎日 不安な日々を過ごされてると思います。
年と共に、死守せねばならぬ者が増え、失っていくモノがこぼれ落ちていきます‥‥若い時には考えなかった事。
でも どんな時にも、家族が力を合わせて乗り越えられない困難はない・と信じています!
力はないけど応援するよ!!頑張って〜〜〜♪
Posted by クロの継母 at 2007年10月18日 10:52
大人は良いの、自分で判断できるからね。子供と動物は大人の判断で動かされるから、それが一番心配ね。
まず子供の事を考えて、次に動物最後に自分(私の場合ね)、親は全ての上に居ましたけど、その為に今の自分の状況があるのね。これが良いか悪いか、正しいか正しくないか、後悔が無いかあるかは死ぬ時に自分で思う事だと思うのね。
それまでは間違ったら直せるのだから、間違わない人生も無いから、今の自分を信じて進むしきゃ無い!ミチルさん達を見ていて救われるのは、家族が同じ考えを持っている、それは素敵だと思いますよ(^_^)多少の考えの違いはあって当たり前。それをお互い知って、補ってゆけるのは素敵だと思う。
私なんぞ、結婚が続いている人は皆尊敬しちゃうもの(^^ゞ
Posted by sutemaru at 2007年10月18日 12:28
クロ継ちゃん♪ありがとうございます。まさにその通りです、私たちなんかまだ親が元気でいてくれるからこそのわがまま生活です。家族に虚弱な人間がいたらこんなことはしてられないものね。早く皆さんに良い報告がしたいです。待っててね!
Posted by ミチル at 2007年10月18日 21:09
sutemaru先生♪本当にそうです、動物たちは私たちに捕らわれの身ですものね。動物たちのことを考えれば最初のところほど良い場所はありません。野の子もあの場所をとても気に入っててあとは私たちが《ちょっと不便》な道に覚悟を決めれば良いのかもしれません。親たちは私たちを黙って見守ってくれています。80近くなっても心配ばかりかけて私たちは本当に親不孝者です。コーチャンとは一番底の部分で同じところに立っていればあとのことはお互い干渉しません。だけどどうもいつも私が強引過ぎるようで…(笑)
Posted by ミチル at 2007年10月18日 21:19
そうさせてくれているのは幸ちゃんの器が大きいからだと思いますよ(^_-)-☆
Posted by sutemaru at 2007年10月18日 23:33
sutemaru先生♪そういうことにしておきましょうか!(笑) 今幸ちゃんに言ったらにやけてます!
Posted by ミチル at 2007年10月19日 00:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: