2020年03月18日

きらだめでした(16日のこと)

めっちゃ強い室内野良猫として
君臨してきた和室のきら。
それがちょっと顔が傾くように
なり、食欲はありあとはいつも
通りだったので様子を見ていたが
耳垂れが出るようになりいつもの
かぶくん先生に相談して抗生剤を
出してもらったのが1月の終わりか
2月になってからだっただろうか。
薬を粉にしてチュールに混ぜて
食べさせて耳垂れはすぐに改善したが
薬をやめたらまた出てくるので
違う薬をだしてもらって投薬した。
 
そのうち咀嚼がおかしくなり
呑み込みがおかしく見えた。それも
先生に相談し、激やせして動きも
にぶくなったので捕まえて連れて
いった。先生に口の中を見てもらった
限りは炎症や歯肉炎もなかったが
のどの方にカリシができる場合も
あるそうでまたお薬が出た。
食欲が戻り自分から食べてくれる
ようになりほっとした。

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それがひと月くらい前。それでも
さらにやせて先週また連れて行った。
その時また薬が出て体重が増えない
ようなら次は検査しましょうという
ことになった。きらはこちらの部屋に
出てくるようになり台所でおいしい
ものがもらえるとわかって台所の
扉の前で待つようになってなんと
人の足にすりすりしたりごろごろと
のどを鳴らしてくれたことも。
居間でもすっかり慣れてみんなと
くっついて寝ていた。

IMG_9791.JPGIMG_0750.JPG

先週の土曜日までは自分から
食べたいと来ていたのが日曜日は
全然出てこない。きらのために組んだ
ゲージの湯たんぽの箱から一日
出てこず、チュールや栄養価の高い
レトルトをお皿においてやっても
食べていなかった。月曜また連れて
行くようだねと相談していた。
寝る時見ると湯たんぽを包んであった
布をめくって湯たんぽにあたって
いたのでもう一つ湯たんぽを入れて
やった時は久しぶりにしゃ〜〜〜っと
ふいて怒っていた。それが月曜
そのままの姿で死んでいた。
なんだかわからない。拾った時の
検査でエイズも陰性。ただよれよれに
痩せてしまっていたので丸一日
食べないというのは致命的だったと
思う。強食すればよかったのか、、、


わたしは昨日実家だったのでそのまま
連れて慈恵院に寄ることもできたけど
かわいそうでできなかった。
いつもは声をほとんど出さない
きょうだいねこのまーちゃんがずっと
鳴いている。遺体損壊犯のちゃげるが
出入りするので和室においてやれず
ダイしかいない子供部屋においたが
今日はわたしが戻ったので
和室においておいてやった。

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きらは実家の庭に増えすぎた野良猫の
ひとりだった。うちに来た日↓

http://akiyamakoubou.seesaa.net/article/228779931.html
2011年の秋だけどきらは中猫に
なっていたからこの年の春子だと
して、享年9歳か。

連れてきた日↓

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なんだかかわいそうな猫だった。
嫌いなニンゲンとの暮らしは
ストレスがたまっただろう。
あのまま庭に放してやれたら
きらはずっと幸せだっただろう。
なにもかも室内で暮らすことが
幸せとは限らない。仕事で東京の
こーが明日慈恵院に連れて行く。
さようならきら。自由になって
好きなところへ飛んでいくんだよ。
posted by ミチル at 01:15| 山梨 ☀| Comment(2) | お別れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
野良を貫いたきら
かっこよかったね
Posted by uniken at 2020年03月18日 08:43
うにちゃん♪そうかもしれないね。最後の夜は
湯たんぽ入れてやろうとしたら久しぶりに
しゃ〜〜〜って怒られた!
Posted by ミチル at 2020年03月19日 01:45
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