里へ。正面の山のあたりがうち
標高は540mくらい。
黄色のモミジイチゴはそろそろ
おしまい、かわいい葉っぱの
苗代イチゴがたくさん実をつけて
いる。いちごが好きだったけど
れもの方が好きということが判明。
勝手にスワレしてるし↓
いちばんおいしいエビガライチゴは
まだ殻がはじけていない。あと
少しかな〜
銀花はこの間は喜んで食べた
柿の赤ちゃん、今日は食べない。
せっかくたくさん拾ったのに〜〜
青い色の紫陽花、きれいに色が
ついてきた。
ぽつん、と雨が落ちて来たり
雲が流れたり。梅雨だから。
この頃お局様の子ども部屋から
居間に出たがるので出してやる
うちで最長老になったうみ。
昔のホームページ見たら98年に
拾ってる。しかも本名は海子だった
(^▽^;)
http://www.ne.jp/asahi/akiyama/koubou/neko2.html
今年18歳!でもこの目力、
まだまだ長生きしてね〜
最年少は去年拾ったすいか
追い掛け回して捕獲したせいか
あまり人なれしてないけど
何しろぐーくんが好きでいつも
ひっついている。グー君といれば
安心してる。
そしてこちら、和室の室内
野良猫のきら。野良猫度は少しなら
触らせてくれるようになったので
5から4に下がったが。。
デブ!何見てんだよ!!
あっちいけよ、デブ!!!
。。。。。。って絶対言ってる
(´-∀-`;)
午後からいつもの友だちの家に
行った。2階の古い部屋を改造して
いたのが終わりすっかり別の部屋の
ようになった気持ちが良い部屋で
お茶を呼ばれた。娘さんの荷物を
この部屋に収めるそうだ。
クローゼットにはきちんと洋服が、
アパートで使っていた家具も
そのまま設置したそうだ。そのあと
お墓も改造中ということで家から
歩いてすぐなので見せてもらいに
行った。元の姿を知らないけど
まるでちょっとした公園の一角の
ように、しゃれた感じのお墓になって
いた。海の生き物に深いつながりの
あった娘さんのために緑色の美しい
敷石がしかれていた。行ったこと
ないけどハワイの海の色だねと
言ったら笑っていた。
子どもを思う親の愛情の深さに、
わたしはいつも打たれてしまう。
わたしだって子を持つ親だけど、、、
愛と涙はどれほど流しても
枯れることはないのだろう。。
懐かしいな!
ここでは、そんな場所がないから子供たちは経験ゼロです。
ちょっと可哀想だなと思ったりします。
お母様の愛情深いのですね。
思いの詰まった場所だろうなと想像できます。
桑の実たくさん食べて唇真っ赤になったり
おばあちゃんが大事にしてたゆすらうめ友だち
呼んでみんなたべちゃったり、そういう思い出
あるよね!さゆちゃんのおうちのキイチゴはもう
なくなっちゃったのかな〜
うちは田舎で育ったけど親と違ってインドア派の
娘なので散歩もほとんど行きませんでした。
わたしが無理やり連れて行くとぶーたれて
かえって「可哀想」でした(笑)(笑)
どんな親だって愛情は限りがないと思う。
でもわたしだったらどうなっただろうって
想像したら絶対友だちのようにはできないと
思いました。