2015年01月29日

ゼファー4回目

昨日から元気がない、てんちゃん
今朝は復活して元気にお散歩の催促
してくれるかなと思っていたけど

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やっぱり寝てる。

今朝は寒い朝

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じゃあめぐいちごでお散歩行って
くるから寝ててね。

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お日様も青空も出てるけど寒い。
道がまたアイスバーンに逆戻り。

銀花は道は歩けないから上。

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落ち葉しかないから折れた松の
枝をかじってる。

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でも銀花、松の葉はわりと好きな
部類に入る。道に落ちてると
大抵食べる。

昨日の朝から元気がないてんちゃん
今日も寝たきり。時々湯たんぽが
暑いのか移動して床で寝てたり
するけどほとんど立ち上がって
歩かない。今日もわたしは工房には
行かずてんちゃんのそばにいた。
なので昼間っから絵を描いた。

025.JPG
おともだちのおうちの子。
大好きなおにいちゃんの帰宅を
まって、お兄ちゃんと一緒に寝て
翌朝早く、満足したように息を
引き取ったそうだ。大丈夫だよ
天国でまた必ず会えるから
しばしのお別れだよ。



夕方をまってゼファー。予約は
6時。今日は高尾で降りたら
さらに早く着いた。でもいつの
ながら1時間以上待つ。その間
車で待っていたてんちゃんを
別の先生が連れて行って先に
血液検査だけ済ませてくれた。
それから林先生から説明を受ける。

023.JPG
このぐったりは貧血がひどくなって
いるからで血液中には肥満細胞腫が
たくさん出ている。副作用の少ない
分子標的薬だが血液を作るところに
影響を及ぼすので貧血の原因は
そのせいもあるかもしれない。
先生がおっしゃるにこの状態で
一昨日まで元気で散歩に行ったり
食欲ももりもりだったことが
不思議だそう。ほぼ奇跡に近い。

今の状態が本来のてんちゃんの
ガンの状態。ステージ4はもう
治療するレベルではなくいかに
緩和していくか。幸い今は痛みが
ない。この先どうするか。

ひとつは輸血。しかしこれで
いっとき状態を良くしてもガンが
よくなることはない。輸血はつい
先日スペインでいらなくなった犬の
血液をぜんぶぬいてその血液を
売る獣医がいるのを弾劾するために
わたしも署名した。そして高額。

例えばめぐを連れて行くことも
できるそう。でも車に乗ると脱糞まで
してしまうめぐを大嫌いな獣医さんに
連れて行くことはできない。毛皮と
同じで欲しがる人がいるからひどい
商売が成り立つ。ましててんちゃんの
場合、輸血してもあくまで一時の
こと。なので輸血は選択肢から外した。

そうなるとほとんど気休めだろうけど
抗がん剤を続けるという選択肢が
残った。超音波の写真も説明を受けたが
ガンは1センチくらい小さくなって
いるのもあり、ある程度は効いて
いるらしい。

うちでは動物たちは自力で食べなく
なった時点で強制給餌はなるべく
したくない。もっとも老衰などでなく
今を乗り越えればまた元気になれる
病気だったらするけど老衰や治る
見込みがない場合、本人がとても
嫌がるし、こちらも辛くてできない。

てんはもう食べない。だから今朝も
薬も飲ませられなかった。いつも
ごはんに混ぜてたから。今日は
ヤギミルクを口の中に流し込んで
水は度々頭をあげて飲んだけど
ほとんど胃に貯まるようなものは
口にしない。だけど薬は飲ませる
ことにしたからさきほど今日は
飲ませてなかったステロイドを
飲ませた。そして先生に教えてもらい
ポカリを薄めて飲ませた。

わたしたちはこれだけ動物を飼って
いるからある程度は見取りボラだと
思っているし、そうしなければ
ならない。だからめそめそしては
いられない。たったひとつの願いは
どの子も最後は苦しまず家でいつもの
生活の中で旅立たせてやること。
てんちゃんもそうしてやりたい。
posted by ミチル at 23:57| 山梨 ☀| Comment(6) | 健康管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミチルちゃん、そちらの雪は如何ですか?

てんちゃんを見てると哲を思い出すわ。
言葉が見つからない。

てんちゃん、てんちゃん、がんばれ…って言わないね。
どうか どうか 痛みがありませんように…。
Posted by 佐和 at 2015年01月30日 14:25
てんちゃん、相当つらい状態ですね。食べる事が出来なくなって、寝てばかりとは。私は亡くなった家の犬たちにした延命治療が、痛みを増やし、彼らを余計に苦しめたと思う時があります。人も動物も家で終われるのがいいですね。
Posted by けいこ at 2015年01月30日 14:50
この時間が大変で忍耐ですね…でもお家で
看取ってあげる事がてんちゃんにとっても
幸せだと思います。

てんちゃんにも家族の方にも 静かで
温かな時間が過ごせますように 祈っています。
Posted by クロの継母 at 2015年01月30日 22:47
さぁ〜ちゃん♪この頃の天気予報はハラが
立つほどあたりますね(^。^;)

予報通り朝起きた時にはすでに銀世界に
なっていました。
てんちゃんもまさかこんな病気になる
なんて自分自身思ってもいなかったと
思います。あと2〜3歳年をとっていたら
何となく諦めもつくのだけどまだ13歳くらい
なのでほんとうに残念です。
幸い痛みは出ていないようで貧血が酷くて
起きられないようです。
Posted by ミチル at 2015年01月31日 01:04
けいこちゃん♪最初からひどい状態だったのが
一昨日まで普通に暮らしていたのだから
その点は良かったと思います。これが
あと2〜3年年をとっていたら寿命だねで
済ませられたかもしれないけどね。。

ずいぶん前にチビという犬がいたのだけど
あるときぶよぶよ太って動きが緩慢になったので
獣医さんに連れていったらレントゲンの結果
体中にガンがあることがわかり当時のことで
特別なにもしませんでした。
でもちびはなくなる日も昼間外で日向ぼっこして
お隣の子供たちにかまってもらって
夜は少ししか食べなかったから心配してたら
夜10時頃見たら寝たままおしっこが漏れていて
こときれていました。苦しんだり痛がったり
一切なく良い死に方だったと思います。
14歳でした。

昨日は先生にどうするか、決めてくださいと言われ
先生は退室されてこーっとふたりで
なにもしないという選択もこーっは
言ったけどそうしたらガンはどんどん
大きくなるだけだし分子標的薬が先生の
所見で効き目がてているということだったので
続けることにしたのだけどこれでよかったのか
どうかはわかりません。。。
Posted by ミチル at 2015年01月31日 01:10
クロママちゃん♪動物たちは家で看取るのが
わたしたちのポリシーでもあります。
ひどい痛みや苦しみがあって病院でないと
処置できないのでない限りは。

うちもそちらもいつもたくさんの動物が
いたら誰かしら不調だったり治療中だったり
普通の家よりは看取る回数もずっと多いわけで
そこらへんはわたしはもう、めそめそしたり
落ち込んだりしないようになりました。
ただただてんが安らかに旅立てるようにを
祈るだけです。
Posted by ミチル at 2015年01月31日 01:13
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