2007年04月03日

年月

070304_1430~0001.jpg070326_1633~0001.jpg今日はあいにくのお天気の中、都内からお客さまがいらした。今から30年前、たったの18才で天国へ行ってしまった久美ちゃん。高校のひとつ後輩だったが各学年に1クラスの芸術科コース美術科は少人数な上個性派揃い、先輩後輩もなく入り乱れてみんなが仲良しだった。学校の帰りには彼女が入院していた新宿の女子医大に3日とあけず大人数でどやどやとお見舞いに行った。翌年2月、久美ちゃんが卒業を目前に亡くなったと連絡が来た時は目の前が真っ暗になった。本当に目の前が暗くなるんだなぁとぼんやり思ったのを覚えている。人生で一番命が輝いている時の友達の死は受け入れがたいものだった。月日が流れ私たちは当時の久美ちゃんのお母さんの年になった。春には毎年お墓参りに行く。その時に写した写真を母さんに送る。久美ちゃんのことを忘れていませんよという気持ちを込めて。13回忌以来の再会だからお互い年もとった。懐かしい思い出話に話も尽きない。やっと笑いながら久美ちゃんとの思い出話ができるようになった。
posted by ミチル at 20:03| ☔| Comment(8) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そんな若さで13回忌を迎える友達もいるのね
時間って侮れない
悲しみも苦しみもいろんな形に変えてくれるね
Posted by shun-ran at 2007年04月03日 22:32
シュンちゃん♪やっぱり人間、悲しむ人が大勢いるうちは死んだらダメだね、長生きして意地悪ばあさんになってみんなに嫌われて死なないとね。楽しい時は時間がたつのが惜しいけどどうにもできないことはやっぱり時間だけが癒やしてくれるのかなぁと私も今日思ったよ。
Posted by ミチル at 2007年04月03日 23:00
時間って不思議だね。
蚕がひとつひとつ糸をはいて、包んでくれるみたいに・・・。
何歳になっても大切な友達との別れは辛いと思います。
Posted by さゆり at 2007年04月04日 08:28
久美ちゃんの笑顔は今でも忘れません! 古いアルバムの中で、いつでも笑っている久美ちゃん!私が弱気な時には、「ミカちゃん、強く生きて!ドンマイ!」 って言ってくれてる気がします!これからさきも、久美ちゃんが教えてくれた命の大切さを抱きしめながら、強く生きて行こうね!
Posted by ミカママ at 2007年04月04日 09:34
さゆりん♪年月が流れて遠く霞んだ中にたくさん泣いた自分がいてあれから30年。今は楽しかった高校生のころを思い出すといつもニコニコした久美ちゃんがそばで笑ってます。私の青春の中で彼女はずっと生きています。
Posted by ミチル at 2007年04月04日 12:37
ミカママちゃん♪インフルエンザもういいの?昨日当然、ミカママちゃんの話にもなって私が近況をお話したらお母さんとても嬉しそうでした。私も久美ちゃんのことはしょっちゅう思い出す。久美ちゃんの分も元気に、めげずに生きなくちゃいけないなぁと改めて思いました。だけど月日がたつのは本当に早いね。私たち、あの時のお母さんと同じ年だよ。
Posted by ミチル at 2007年04月04日 12:44
若いうちにお別れしちゃった人はいつまで経っても若いままなんだよね。
時間が経って笑って話ができるようになってもときどき思い出してウエットになるよ。
Posted by あずき at 2007年04月04日 13:15
アズキ〜ヌ♪今でも時々夢を見るよ、起きると目が泣きはれてる。思い出せば今この時みたいに記憶が蘇って悲しいのは薄まらないよね、お互い長生きして思い切り意地悪ばあさんになろうね。
Posted by ミチル at 2007年04月04日 13:59
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