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あくまで銀じの時の話ですが、脚の曲げ伸ばしをさせたり(蹄の裏をたたいたり)して腱や関節の様子を見ましたが、痛みで抵抗する「ビクン」という反応は結局ありませんでした(腱なら伸びている可能性はありますが)。(そういえば銀じの場合も「ある朝起きたら突然に」そういう状態でした。)
体重増加が原因で、関節や筋肉が痛むというのは分かりやすいのですが、内臓というか血液が原因でそうした症状が出ることもあるように思えてなりません。
ともかく早く完治してミチルさんを安心させてほしいものです。
ウマもロバも体の割には脚細いし
体重ってのはなかなか重要なポイントね
ああ私のように体重を支えて余りある
脚を授けたいわ(笑)
大事にならずにすみそうですね。
馬は足が命取りなんだね、鳥もよね。
はやくよくなってね。完治することを祈ってます。
ほんとにこんな時は「どこがどう痛い」と言ってくれると、心配も減るんだろうけど・・。
あっ、ミチルさんがロバ語を勉強する!とかドラえもんに翻訳こんにゃくを貰う!とか。(笑)