2005年02月20日

動物相談

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先だって行った服部牧場のロバさんたちがあまりにたくましく、銀花は比べると
よれよれ・・・しかも毛並みも悪い・・・。いろいろな人に相談してよいと
教わったことはほぼやってみてはいるのですが何しろ<ろばの飼育管理マニュアル>
なるものは存在しないので試行錯誤しながらやっています。大前提として1、ろばは
やせていた方が体調が良い 2、馬のように運動していないので濃厚飼料は
押さえ気味の方が良い つまり馬よりずっと粗食に耐える動物ということになる
のですが先日ボラ仲間のムトーさんのところに来た馬はそれまでひどい食事で
腰骨がごりごりなるくらいでした。がりがりではなかったけど太ってるとは
言いがたい状態が長かったのです。それが今度はちゃんとしたご飯をもらえるように
なって久しぶりに対面するとずいぶん立派になっていました。そうしたら性格も
穏やかになっているのです。ムトーさんの師匠のおじさまのお話だと馬は
ある程度太らせた方が大人しくなるのだそうです。そんなことも考え合わせて見ると
銀花がゲーム感覚にしてもかじることをやめないのはもしかしてご飯が足りてない!?
もしくはご飯の質が銀花に合ってない!?なんてこともいろいろ気になってきました。

そこで今日、多摩動物公園内の動物相談というところに電話をかけて聞いてみました。
銀花の年齢を言って今あげてるご飯の内容と量を相談してみました。
銀花の主食はチモシーと栄養価の少ないトールフェスクストロー半々に
水で戻したヘイキューブ5センチ四方つくらいとふすま、あっぺん麦それぞれ
50グラムくらいを熱湯でよく混ぜて朝晩2回、朝だけ粉末のミネラルを
50グラム入れておやつは一回、スーダンをバケツ一杯です。まず濃厚飼料の
ふすまは現代のふすまは機械が高性能になっているためほとんど栄養がないんだそうです。
なのでそこ代わりとして動物園では草食動物用のペレットにヘイキューブと牧草を混ぜて
あげているんだそうです。ペレットを一日に1キロ!!ろばにペレットは初めて聞いたので
ちょっとびっくりしました。うちのウサギは太るのでペレットは極力減らして牧草を
食べさせるようにしています。う〜ん、ペレット・・・でも銀花は毛づやも悪いし
怒りっぽいしもしかして栄養が足りないんだろうか・・・もうひとつは蹄のことを
聞きました。やはり馬に比べるとずっと丈夫にできているそうですができるなら
一年に一度くらいは削蹄してやったらよい、アスファルトを歩かせると
自然に減るからそれも良いことだ。さらに面白いことは馬場の中に砂利の山を作って
おくとろばはそこを上ったり降りたりして遊ぶからそれでも結構蹄が減るそうです。
これはすぐやってやれそうだ〜。

銀花の実物を見てもらわないとわからないので今度改めて銀花の写真を
持って動物相談に行ってこようと思います。

写真は銀花が通ると尻尾を振ってすりすりして歓迎、お見送りしているサタロが
左端にのぞいています。今日も雨で銀花は飽きてさっきからぼえ〜っ!つまんないよーっ
って鳴いてます、少し遊んでやろう。
posted by ミチル at 15:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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