2009年08月26日

力及ばず

馬たちのことは、お盆の後に出せるはずだったのが
ダメになった。今まで応援してくださっていたみなさん、
ありがとうございました。経過を書きます。

 7月17日に覚悟を決めてお母さんに会いに行ったことは
ここにも書いた。お母さんは涙ながらにやっと出すことに賛成して
くださり、26日おじさまの方へお母さんから直接話をして
くださることになった。ところがその後の連絡が一切ない。
話はどうなったのか。仕方がないのでこちらで確認するように
馬たちはお盆の後連れて行くことになりましたとか、里親さんも
改めて大切に飼ってくださるそうですなどと連絡するも、音沙汰なし。

そして26日、朝霧に出された音二郎に会いに行った。
それも書いた。書けなかったのはたまたま会えたオーナーに
里親さんに出すから音も迎えに来ますと言ったら
そう簡単には出せないよと言われたこと。それはおじさまの
話と全然食い違う。おじさまはいつでも返せるとずっと言っていた。
オーナーは感じの悪い人。自分的には二度と会いたくない人柄で
春さんを好きだったと言う割に、名前も知らなかったのには
二重にびっくり。

お母さんからの連絡がないまま、お盆の後に連れていくことに
なったし、おじさま抜きに馬運車の話を進めても悪いと思い
8月3日おじさまに切り出した。おじさまの方には以前から
たびたび里親さんがいる話もしてあった。前回会った時
お母さんの承諾を得たことも伝えてあった。そして26日、
お母さんが話してくれているはずだから。ところが最初のうちこそ
ごにょごにょと、亡くなった春さんと馬たちの絵を描いてやるのに
頼んだ絵描きがお盆のころに来るから云々と言っていたのが
口調も変わり、なんで出す!?あそこにおいておけばよい、
あれは(梅)ほっぽっておけばいいんだから。音だって
簡単に連れて来られない。バクロウの世界はお前たちなんか知るすべも
ないだろうとすごまれた。お母さんがおれに言えるわけがないとまで
言われた。要するに馬たちのことからは手を引けと言われた。

帰宅してすぐお母さんに電話。おじさまに言われたこと、
あんなにきっぱりと。そのように26日に打ち合わせしたのでは
ないかと思ったと言った。お母さんの方はあら、おかしいわね、
ミチルさんたちと相談してくださいって言ってあるわよ、だって。
さらになんで今頃急に里親の話がでたのかしらだって。
交通整理をしてくれるはずだった方は長い間連絡もとれず、
一体なにをしていたのだろう。里親さんの申し出は2月の時点で
伝えてある。わたしたちは本来馬の里親だけを探せば
良かったはずだった。二人に伝えることまでやることになって
お母さんは難しい人、一筋縄ではいかない人と聞き、おじさまの方は
馬がかわいいではなく、春さんを死なせてしまった責任感を
感じてお母さんに対するメンツから馬をおいていたから
おじさまの方にせっせと通い、春さんの馬たちへの思いなどを
伝えお母さんに義理だてしなくてもよいのだとわかってもらえるように
話をしてきた。

それからもうなすすべもなくなり、里親さんの方に断りの
連絡を入れるつもりで、相談に乗ってもらっていたステマル先生に
すぐ電話。先生は獣医師という立場から、持ち主の名前の書かれた
健康手帳がある限り馬はおじさまの好きにはできないから
もう少し、里親さんとの約束の期限のお盆までまだあるから
あと少しだけがんばってみてと言ってくださり、とうとう
わたしたちはステマル先生に助けを求めた。同時にゆーじさんにも
報告。ゆーじさんも傍観者から当事者へなると力強いメールを
くださり、ステマル先生とともに色々調べてくださった。

ステマル先生にお母さんとおじさまの連絡先をお知らせし、
先生はすぐお母さんに電話をしてくださった。やっとつながり
なんと2時間もお話をしてくださったそうだ。わたしはそれまでに
いろいろ話をしていても2回、お母さんの方から電話を切られたことが
あった。そしてまったく偶然なことからお母さんが今まで
故意に隠していた春さんのブログを見つけ読み、数日後
http://newhorse.exblog.jp/
夜中にステマル先生に電話をしてきたそうだ。やっと春さんの
気持ちがわかった。ミチルさんたちの気持ちもわかった。
馬たちと一生暮らしたいと思っていたこともわかったから
そのことをおじさまに伝えるのが親の義務だ、里親さんには
お盆過ぎと言ってあるのに間に合うか、と連絡があったとうかがい
わたしは初めて心が休まった。その時馬運車の話も出て
皆でお金を集めましょうとまで話をしたそうだからもう
大丈夫だろうと。。。

おじさまには17日に会いに行くと言っていたそうで
連絡を待った。ところが待てど暮らせど先生のところに
連絡がない。先生からはお母さんを信じて待ちましょうと言われて
いた。その間やっと交通整理をしてくださっていた方と連絡が
ついた。しかしことの緊急性を説明してもわからない。
さらにお母さんからはたびたび連絡があると言う。そして
新しい情報として「里親さんの方を見て、おじさまに話を聞いて
どちらが良いか決める」と言っているとのこと。この時点で
?????????今まで何を見てたの?と正直思ってしまう。
だがしかし実際見て比べたら一目瞭然の環境なんだからと
里親さんの方にその旨連絡し、お願いした。快く承諾していただき
日程もいただいた。しかしお母さんからは相変わらず連絡がない。

そしてとうとう先生がお母さんにメールをしてくださったのが
一昨日。そして昨日お母さんから先生に電話。
「馬たちはわたしの名義にして、これからもずっとおじさまの
ところへおく」おじさまはサクテイもちゃんとやってくださる。
春さんだと思って大切にしてくださる。実は周囲のご近所の散歩の方
たちから情報が入り、梅はステマル先生の手紙がおじさまに届く
1日か2日前の8月の10日か9日、朝霧の音二郎のところの
オーナーが馬運車で来て連れて行ってしまったという。さらに
7月の終わりから1週間ほど餌もなかった。それをお母さんに
伝えてもそんなはずはないの一点張り。予防注射もしてるって
1月にしたのは伝ピンですよ、と先生が教えてあげてもわからない。
馬がどれほど大変な生き物か、世話をすることがどれほど
大変かわかっているのか。しかもただでおじさまにいつまで
見てもらえるとお考えになっているのだろう。

おじさまの方もわたしたちにはおれの目が黒いうちはあそこから
出さない、とすごんでいた割に、わたしたちが具体的な話を
出した(8月3日)の数日後、梅をも出している。これはもう
バクロウ間で何かしらわたしたちには言えない利害関係があるとしか
思えない。

しかし今回のことは結局わたしたちの誰をも、身内あるいは
身内に近い方たちのだれひとりとして、最初から信じてくれて
いなかったということ。この8ヶ月間寝ても覚めても馬たちの
ことしかなかった。しかしこういうことになり、自分は何を
やっていたのだろうと思うと誰かにぶんなぐってもらいたい気持ちに
なる。

簡単なことなのだ。馬たちの環境が悪い。もっと整った環境が
ある。なおかつ、亡くなった人の気持ちのこもった馬たちだから
その気持ちを大切にしてあげたい。簡単なことがなぜ
わからないのだろう。わからないのではなく、わかりたくない、
人はそういう気持ちも持ち得ることを今回のことで知った。

一番申し訳なかったのは馬たち。幸せに生涯を生きられる場所が
あったのにもかかわらず、連れて行ってやることができなかった。
春さんの気持ちをおそらくお母さん、おじさまなんか全然知らない
気持ちを、わたしたちは知っている。彼女が生涯を守ると決めていた
馬たちを守れなかった。もはや少しでも長く生きていることを
祈ることしかできない。そして里親さん。この里親さんがいたから
こそ、めげそうになってもがんばれた。馬の里親なんて絶対いるわけが
ない。さらに乗馬クラブなどでなく、経済動物としてでなく、
春さんと同じように庭で生涯を飼ってくださる里親さんとの出会い。
きっと春さんが探し出したのだと感じた。わたしたちを信じ、
運命の出会い、とまで言って待ってくださった里親さん。
本当にごめんなさい。そしてずっと応援してくださった
みなさん、ありがとうございました。最後にステマル先生、
ゆーじさん、最後の最後まで本当にありがとうございました。
posted by ミチル at 00:09| ☔| Comment(37) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミチルさん くやしいなー本当にくやしいなー くやしくってまともにコメントできねぇよ!
Posted by uniken at 2009年08月26日 07:08
悔しいね。ただ、ただ悔しい。
ミチルさんや皆さんのご尽力を思うと、泣けてきます。
声援を送ることしか出来なかったけど、これ以上どうしようもないのかな・・・。
馬のことを一番に考えてくださる方々の気持ちが、どうして通じないんだろう。
Posted by さゆり at 2009年08月26日 07:09
ウニちゃん♪もう里親さんにも伝えました。千葉までサクテイと梅のためにマナークリニックをお願いしたのも昨夜メールでお伝えしました。馬たちの写真を見てかわいそうひどい場所でかわいそうとずっと言ってた母にもあとで馬運車の時かんぱを申し出てくれていたから連絡入れます。ウニちゃんもずっと馬たちのため、わたしたちを応援してくれてありがとう。みんなの祈りも跳ね返されました。
Posted by ミチル at 2009年08月26日 07:15
さゆりん♪わたしたちにはもう方法がなく、sutemaru先生に入っていただき、これまでにたくさんの動物たちを数えきれないほど救い出して来た先生に関わっていただいてダメだったのだからこれであきらめがつきました。人の感受性、自分も含めて難しいことを学びました。気持ちが通じない方々がいることも知りました。もう二度と春さんに会えなくなった気持ちです。
Posted by ミチル at 2009年08月26日 07:25
ミチルちゃん、本当に辛いところだと思いますが、春さん自身は今も、ミチルちゃん達の気持ちに感謝してると思います。
おじさまやお母さんの言動は、私も理解しがたいのですが、人間の利害が入っているとしたら、本性が出て、開き直ったり、凄んだりする人もいるというのも事実です。
馬達の命や幸せを最優先に考えていたミチルちゃん達や里親さんの方が、絶対正しいのに、本当に残念です。
でも、動物達は必ずミチルちゃん達を愛しているよ!!
Posted by ミカママ at 2009年08月26日 09:54
ミカママちゃん♪皆さんにこれほど心配してもらって残念なことになり力がなくてごめんなさい。おじさまは馬喰だから何も責められない。馬喰とはそういうものだから。理解できないのはお母さん。例えば親が亡くなり子供を親戚のおじさんに預けた。しかしおじさんは服も買ってくれない、教育も受けさせてくれない。最低限生きてるだけ。そうしたら子供を欲しがっていた方が里親を申し出た。こちらは服も買ってくれるし教育はもちろん健康管理もちゃんとしてくれる。ただ親の親しんだ土地だからとそこにずっと不幸せなまま子供を残すことを選ぶのはもはやわたしには命に対する感受性が理解できない。おそらく誰も理解はできない。かわいそうなのは春さんです。わたしたちにあれだけ馬を取り巻く厳しい社会、馬が寿命を生きる難しさを教えてくれ逝ってしまってまさか自分の命だった馬たちがこのような扱いを受けることになり、浮かばれないと思う。春さんがかわいそう過ぎて今もわたしは泣いています。
Posted by ミチル at 2009年08月26日 10:22
難しくて本当に大変だったね。
お疲れさまでした。
Posted by あずき at 2009年08月26日 11:06
アズキ〜ヌ♪これが命の問題でなければとっくに諦めていました。それはわたしの立場ならアズキ〜ヌだって同じだと思う。馬たちに幸せな余生を送らせてやることができなかったことは一生わたしについて回るでしょう。
Posted by ミチル at 2009年08月26日 11:15
長い時間、馬達の為に割いてきたのに
結果が出ず本当に残念でした。
大変だったね。
辛いけど、自分の家族の為に健康でいなくちゃ。
だからちゃんと食べて元気でいてね。
Posted by 黒糖 at 2009年08月26日 15:10
黒糖ちゃん♪力が及ばずみんなに応援してもらったのに不甲斐ないです。人によって大切と思う気持ちやその対象もみんな違う。相変わらずわたしは世間知らずで気持ちは伝わると信じ9ヶ月近くバカ丸だしでした。涼しくなって食欲旺盛、銀花並み(笑)絶対死んだらダメなんだと改めて春さんがかわいそうでたまりません。
Posted by ミチル at 2009年08月26日 16:14
ながーい日記、最後まで読んでうるうるしました。幸せが目の前まできてたのに、悔しいね。ミチルさん、気を落とさないでといっても、無理だけど。馬を感情のないただの動物としか思えない人には、愛をもって動物に接する人の気持ちが分からないだろうね。
Posted by けいこ at 2009年08月27日 14:17
けいこちゃん♪けいこちゃんにも応援してもらってこのような結果になり力不足でした。わたしはお母さんにわかってほしくて土砂崩れでオロオロしてた時「助けられる道があるのにそれを捨てるの?」と春さんに言われ、大変なことがわかっていたのに動物たちをsutemaru先生と春さんに預かってもらう決心がついたのです。春さんに言われたとお母さんに前置きして、同じことを言ったらお母さんは涙を流してわかってくれた…とずっと信じていました。何が何だか推測して方法を考え出すしかない9ヶ月間だったけど、最初から大切とする部分が違い過ぎたのだ、と今は思っています。馬たちを「家族」とまで言っていた春さんが浮かばれないでしょう。春さんがあまりに不憫です。
Posted by ミチル at 2009年08月27日 14:34
>「助けられる道があるのにそれを捨てるの?」
この時ミチルさんの所に行く前に、春さんと電話で色々話したのよ。いかにして動物と一緒に死んでも良いと、動物を置いて避難は出来ないというミチルさん達を説得しようかと二人のない知恵を絞って考えたの。
そして出た言葉がこれね。これが全てを物語っていると思うのよ。春さんも同じ事が起きたら、そうして欲しいと思っているのはお互いに沢山話し合ったから判るのね。
お母さんはそういう話を春さんとした事もないでしょうし、春さんもお母さんは話して判る人だと思っていないから、我々に残った動物を頼むと託したのだと思うのね。お互い動物を飼っているから、こう言う事があったらどうしあおうねって話し合っているじゃない。それを死んでしまって自分で言えないから皆がお母さんに代弁してきたのに、それを判らない人間だったのね。春さんはお母さんのそういう性格を見抜いていたからこそ、動物の事は話していないのだと思う。春さんの遺志は私は大事にしたいと思っているから、貰い手がいるうちは頑張れたけど、今回の貰い手さんにもこれ以上迷惑かけられないですものね。でも次回はもう無いでしょう。こんな重荷を背負ってくれる人は探せないです。自分も馬を飼っているから、その大変さは判っているから人にはとても押し付けられないですものね。経済的にも体力的にもね。欲しがっていると言う欲の絡んだ見方しか出来ない人には、心の善意は通じないし判らないわね。
一番悲しがっている人は春さんだと思うし、一番ミチルさんに感謝している人も春さんだと思いますよ。あの親にここまで良く頑張ってくれて有難うってね、私には自分の親だけど絶対出来なかったとね。そういう風に育てられてきたみたいですからね。
行く先が無くなった今、二頭が今いる所で本当に大事に育ててもらえるよう、願うしかないですね(本当はずっと見張っています、春さんの遺志を継ぐと言い放ったお母さんの二頭への責任をね)
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 01:14
この話を読んで、あまりにもびっくりしてすぐコメントを付けられませんでした

自分の事以上に馬達の事を心配して走り回っていた、ミチルさん達の気持ちを思うと、傍観していただけの私ですが言葉が出ません

残念だったね、と慰める事もむなしいです

こういう時って、すごく怒って暴れてもいいんじゃない?
みんなで、肉屋の前で座り込もうか?
というぐらい、私も怒ってます

Posted by アール at 2009年08月28日 01:41
ステマル先生♪今回のことでは本当にありがとうございました。正直、二転三転されるお母さんに振り回された
数か月だったように思います。おじさまは責められません、もともとバクロウとはあのようなものだから。
お母さんは一体どうしたかったのでしょう。馬なんて
残されて困った、が一番でしょうが、春さんが「家族」
とまで言って文字通り命をすり減らして大切にしていた子たちです。しかしそれをいくら言っても最初から
わたしたちのことは信じてもらっていなかった結果と
して、あのような状態に馬たちをおいておく
おじさまの方を選ばれたわけですから、これからは
自分の馬としてのお言葉を守っていただかなくては
なりません。結婚されてなった春さんにとって
馬たちは子供同然だったと思います。それをちゃんと
理解してあげていたら、これがもし人間の
子供だったら同じ選択をされたでしょうか。。。

誰が見ても誰が聞いても明らかなことを
逆の選択をされたわけですからそれなりのお覚悟は
もちろんあるのでしょうけれど、馬のことも知らない、
バクロウのことも知らないではこれからは済みませんからね。そうでなければ春さんは浮かばれません。
そして大勢の春さんの気持ち、春さんの馬たちの行く末を心配していた友達がだまっていないでしょう。
飼っている動物の命は飼い主の好き勝手にしては
いけないものです。飼い主となった以上は大きな責任が
生まれますからね。わたしはある時からどうしても梅の
ところへ行くと春さんの気配を感じました。もう、いてもたってもいられなかったと思いました。里親さんは
8月になってもダメなようなら馬を探すとおっしゃっていました。ここまでいろいろやってきて、なにも進展がないことに、春さんもさすがに心配になったのだと
思いました。それから何度も春さんの夢を見ました。
昨日も見ました。わたしは馬たちを守ってやれず
幸せな場所へ連れて行ってやることができず、もう
春さんに会えなくなったような気がしてなりません。
もちろん会わせる顔もありません。春さんはバクロウの
道へ行ってしまったけれどどれほど命を大切にしていたか、ここに来る誰もが知っています。一番知って
ほしかったお母さんには伝えることができなかった
春さんの気持ちを思うとまた不憫でなりません。
「立派な小屋、ひろい運動場、いつも目のつく
庭先、毎日の運動、土日の乗馬、サクテイ、馬の
獣医さん、生涯を見る」里親さんのところでの
お話です。それと同じだけの幸せを馬たちに与えて
いただかなくてはなりません。今後もう用はありませんのでお二人にわたしたちは二度とかかわることは
ないでしょう。しかし梅たちのところへ通いがてら
お散歩の方など何人もお知り合いができました。嫌でもその方たちからの情報が入りますから非常に憂鬱です。

Posted by ミチル at 2009年08月28日 01:51
アール先生♪このような結果になり、春さんの馬たちの
行く末を心配し、応援してくださっていた先生にも
本当に申し訳ないです。ブログには書けることと
書けないことがあったのだけれど、もうすべて終わって
しまったので書きました。まだあるんだけどね、
おじさまに関してはもっとすさまじい話とか。
でもおじさまはバクロウだから責められないと思うのです。だってバクロウって馬を殺すか、生かしておくか、
その間の、かわいがるとか大切にするはあり得ない
でしょ。おじさまにとったら生かしておくだけで
十分幸せなのですからね。今回ステマル先生が
入ってくださっての結果なので春さんの言葉を
借りれば「圧倒的にそびえるバカの壁」という
ことでしょう。怒りは永遠に続きます。座り込みでも
暴れるでも治まりません。怒りの
矛先はお母さんがステマル先生と約束した、
「春さんと同じように馬を大切に飼う、馬を知らない
ではすまされない」その約束を
きっちりと守っていただけるようこれから先
ずっとずっと見守らせていただくということです。
ここに書き込みしてくださるみなさんも同じ気持ちだと
思います。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 02:00
アール先生♪わたしの怒りは自分がこれだけ
やったのにとか、なぜわからないんだとかでは
ないと思います。メラメラ燃える怒りは
「なんで春さんの気持ちがわからないんだ!?
どうして理解しようとしないんだ!?」
の一言に尽きると思います。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 02:22
>「なんで春さんの気持ちがわからないんだ!?
>どうして理解しようとしないんだ!?」
全く同感です。
動いて思うようにならなかったと言うのでは全く無くて、どうして娘の気持ちが判らないのだと言う事に尽きますね。
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 02:42
sutemaru先生♪春さんなら絶対に100パーセント有り得ない選択をされたのですからね。動物を人間の都合で犠牲にすることは春さんには一番有り得ないことです。亡くなっても否定されている春さんがかわいそうすぎますよ。自分の価値観以外は拒絶すると聞いてはいましたがこれからは聞く耳を持たないと馬は飼えませんね。春さんが良く言ってましたから。「知らないことも虐待につながる」と。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 07:26
馬たちを今より良い環境に移してあげたいとお願いしましたが、それはあなたの自己満足でしょうと言われました。「そうです、自己満足でも命は救いたい、今の環境は馬にとっては最低ですよ」って言いました。
君田さんが悪いのでは無いのです。あの高齢で二頭の馬を勝手に見ててという方が君田さんにも負担なんだと言いました。最初はミチルさんが君田さんも貰い手を捜すから、きっと探すからそれまで頑張って下さい、お願いしますと伝えた時、君田さんはホッとされてたと言いました。そうしましたらお母さんは確かに君田さんは負担かもしれない、それは判っていますと言われました。春さんの事を責任を感じて本音がお母さんには言えないのではないかと言いましたら、それも充分判っていると言われました。本音を聞いて欲しいとも言われました。私が確認しても良いですかとお聞きしたら、そうして下さいと言われました。それで君田さんにお母様から許可を頂いてお手紙しますと手紙を出しました。お歳なのでちょっと耳も聞きづらい、複雑な話はちゃんと文にした方が良いだろうと思いました。お母さんが17か18日に君田さんに娘の気持ちを伝えに行く、それが生きている親の義務だからと言われたので、その前にと思い手紙を出しました。年齢からしてもお返事を頂けるとは思っていませんでしたが、お母様が話しに行かれた時に事情が判りやすいようにと、そういう気持ちもありましたから。
負担も軽くなれば話し易くもあるだろうと。
結果はミチルさんが書かれたとおりです。
こちらの話を聞くとそう思い、あちらの話を聞くとそう思う、そんな方なのだなと思いました。ご自分を持っていらっしゃらない、周りに影響される、ご自分が強いのではなく、ご自分の意志が弱い方なのだと思います。
娘を強く育てたと言うのは、ご自分が弱いからその反動だったのではないかしらね。
君田さんもお母さんも私は春さんの気持ちではなく、自分の気持ちだけで話されます。自分が辛いから、自分が側に見たいから、自分が自分がが主役です、それを自己満足と言うのではないかと私は言いました。動物の命を救いたい自己満足と、自分の気持ちが大事だからと言う自己満足、どちらを自己満足と言うのでしょうね。
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 09:02
sutemaru先生♪直接のやりとりをここに書いて下さって改めて春さんがかわいそうで泣けました。春さんは知り合った頃わたしに話してくれたことがありました。「わたしは小学校に入る時、親からこの子は絶対反抗しませんと言われたんだよ。」「物事は裏の裏まで調べないと絶対信用できない」とも言ってました。このような結末になることはわかっていたのかもしれませんね。梅を救い出した時はまずわたしがあちこち電話帳から近隣の乗馬クラブに片っ端から電話して出された先を見つけました。そして大枚で君田さんから買ったのでこれ以上春さん1人では経済的に大変だと思い20万ほどかけてうちで柵と小屋は作りました。馬の医学書などわたしが買う時は春さんも欲しいと思い必ず2冊頼みました。お互い何かの時は守り合おうと言っていたからです。春さんは銀花を5ヶ月も守ってくれました。文章にしておくべきだった、と後悔しています。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 11:01
どんな相手でも話がころころ変わる人間だと判ったら、これからは全て文書にする事ね。私もお母さんにこれからは証拠に残るし、言った言わないとならないように文書にしましょうとメールしました。でも残したく無い事があるからか、電話が最後に来ました。
君田さんの所に行く時に、ミチルさんを連れて行こうかしらと話されました。三人が一緒に話をすれば誰が違う事を言っているかはっきりする。こちらではこう言い、あちらではああ言うから物事が面倒になるのですものねって。ですからそうしたら一番良いと思いますよと言いましたが、結局選んだ相手は春さんの友人らしいMさんとKさんと身内の四人で行かれたそうです。その結果自分の馬にして面倒は君田さんが見ることにしましたから結構ですと言う連絡でした。
欲しがっている人はみたいな話し方でしたので、欲しがっているのではなく、たまたま可哀相な境遇を知った方が、待ってあげるよと声をかけてくれただけで、いわくありげになったら辞退する事もはっきり伝えました。飼ってあげると言う気持ちと、ただだから欲しがっていると言う感じにとる人間の人間性の差だなと思いました。
恐らく君田さんは欲でそういっている人が居るくらいにお母さんに話したのでしょう。善意が判らないのね。
ミチルさんが夜中に盗み出すから隠した(移動した)と理由つけて動かしたけど、実際はSさんと何らかの打ち合わせがあったと思えますね。馬が大事なら一週間も餌がない生活を送らせられる訳がない。短時間だけ引き取って太らせて高く肉として売る事をしてきた人が、ただで長期間馬をずっと面倒をみる事は出来ないと思いますものね。
今の環境は病気になら無い事が不思議な位で、恐らく春さんが必死に守っているのだろうと言いました。春さんの遺志を継ぐのなら、二頭の命を絶対守ってあげて下さいと言いました。ご家族からみたら余計なお世話と思われて、そのような態度が何ヶ月もの間、ミチルさんに対しずっと見えていた訳ですからね。私は人間の言葉は認めないのね。心の声しか見えない。口でいくら何を言っても、態度と声と話の内容などで、どう思っているかなんて判るじゃないですか。余計なお世話とは思っていませんとおっしゃったけど、いえいえそう思っていらっしゃるのは判りますと言いました。動物は言葉は話さないけど、嘘も絶対つかない、悪意の嘘をつく人間は見えてしまいます。言葉より何より心ですよね。
でも人間の世界では証拠なのですね。文書なのですね。
我々も書いておかないと駄目だなと今思っています。
でもこちらにいらっしゃる方達は皆同じ思いの人間だと思うので、お互いに助け合いましょうね。
何より飼っている動物を見送るまでは死んではいけないと思います。
春さんがどれだけ辛かったか、動物を残してきた事がどれだけ心残りだったか。
お母さんが馬も一緒に死ねば良かったと思うと、後を追ってきて天国で一緒に楽しく暮らせば良いのだと、そう言う考えをお母さんが言われた時に、でも春さんは殉死して天国においでとは絶対思って居ないとお母さんにはっきり言いました。残してきてしまった動物達が、自分とは違って天寿を全うさせてくれと願っている、それが春さんの気持ちとして本当だと思うと言いました。私もそうだし、春さんと散々話し合った時にそうお互いの思いが一致していたとね。それでも判って貰えなかったのですよね。
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 12:36
しばらく書けない状態でした‥‥
何と言って良いのか?言葉がありません。
ウミセン・ヤマセンの高齢の博労さんが、何をどうしてくれるというのでしょう???

直接関わらなかった私でさえ、怒りの矛先に困ってる始末。
ミチルさん 病気にならないようにね。

Posted by クロの継母 at 2009年08月28日 13:04
sutemaru先生の書き込みを読んで、息が止まりそうになりました。
「ミチルちゃんが盗みにくるから馬を隠した」だなんて!「馬を『欲で』欲しがっている人」と受け取られてしまったなんて!「馬を下さい作戦」裏目に出ちゃったのかな・・・私じつは個人的にはあのおじさん何となく怖くて近寄れなかったです。これからも近寄らないとおもう。
Posted by satoko at 2009年08月28日 13:33
ステマル先生♪ありがとうございます。途中経過を
先生にお話した時も「まるでミチルさんたちピンポン玉
みたいね」と、わたしたちの状況を言い得ていてその時は笑っちゃいましたけど、いまだにお母さんからは
わたしたちの方にも何の連絡もありません。それだけ
とっても最初からまったく相手にされていなかったことがよくわかりました。
それなのになんでもありのバクロウはあっさりと
信じてしまうのですから理解に苦しみます。しかも
春さんのブログだって見てるのにね。
おじさまと半月以上の付き合いになりましたが
迎えに行った馬はとても大切にされていて古い
馬具一式もつけて、おこわまで炊いてかわいがって
いたから大切にしてくださいねと泣きながら
飼い主の方が出したそうです。それをはいはい、
大切にしますよって言って食べちゃった話とか
病気の馬は獣医に見せるのではなく、肉として
生きてるうちに急いで食肉センターへ連れていくのも
バクロウさんなら当たり前のことでその話も
いくつか聞きました。当然ですよね、バクロウなんだから。春さんはかつてもえぎちゃんを死なせた時、君田さんに叱られたそうです。どうすればよかったかわかってるなと。死んでしまってからではお肉になりませんから
処理施設に運んだり費用がかかるからバクロウには
あり得ないことですもの。それができなければバクロウにはなれませんし、そういうものだと思うから君田さんは悪いとは思わないのです。巧みにウソをつくのも
信じたこちらが悪かっただけですからね。

もう終わってしまったからわたしも書くけれど
音を出した直後厩に来ていた小さな子馬、夏なのに
冬毛がぼわぼわでかわいかったけれど手入れが
行きとどいていないのかと思ったら栄養不足なのだ
そうですね。それが後から音の子供だと言われたので
トレードじゃないかと思いました。そして音が行った
先のSさんもバクロウですからどうでもよい、つまり
自分が価値がないと判断した馬に対しては栄養失調の
状態でおいておいたわけですよね。もうひとつ書かせて
もらえば、音を連れて行ったのはたまたま春さんの
訃報をしり御香典を持っていらしたSさんに「預けた」と言っていたのだけれどその時Sさんがお金をおいて
行こうとしたそうです。それをお断りしたと何度も
言ってたけど預けるのになぜ、金銭の授受が発生するのかもおかしいと思いました。さらに日程を追って書いた
ように梅も出してしまい、これではもう、Sさんと裏の約束事があると考えない方が不自然です。その上梅を出す前には「あきやまが夜中に来て盗み出すかもしれない」と吹聴していたそうだし、いや〜、お歳はいっててもなかなかに狡猾なあたりはさすがとしか言いようがない。わたしたちが太刀打ちできる相手ではないとわかりお母さんにすぐ、「わたしが所有者ですから」くらい言わないとどうなるかわかりませんと電話しましたがそれも当然信じてもらえず、君田さんの方を丸ごと信じたということですからね。これはなぜ信じてくれないの?ではなく、信じたくないのだとあとになってわかりましたがそのような方をよりによって春さんが親に持ったことは本当にかわいそうです。亡くなってまでも彼女の生き方を絶対認めない、否定していることに他ならないと思うからです。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 22:02
クロママちゃん♪もう、どう思われようと関係ないので
わたしもどんどん真実を書いています。今までは
嫌われてもう馬たちにかかわらないでくれと言われたら
おしまいと思ったからおっかなびっくりでしたが。
このような結果となり、クロママちゃんにもメールも
いただいたりしながら何とかしてやってと応援して
もらっていて、力不足で申し訳ありませんでした。
春さんのことを知ってるだれしもが、頭に来てると思い
ます。その選択をなさったお母さんにはきっちり責任を
果たしていただきたいと思います。いや、飼い主として
春さんの馬たちを少なくとも里親さんを断ったのだから
同じほどに大切にしてもらわなくてはなりません。
ここでたくさんの反響をいただき、どれほどの目が
馬たちとお母さんに注がれることになるかもしっかり
覚悟していただきたいですね。わたしの馬なのだからわたしの好きにする、は通用しませんからね。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 22:10
satokoちゃん♪いや、あの作戦は非常に力に
なりました。その一言があったからお母さんに
まっすぐ伝えることができたのですからね。
おしかったのはその時、「君田さんはわたしたちを
信用しないと思うので馬たちはミチルさんたちに
任せますと一筆書いてください」と言ったのですが
そうしたらいえいえ、そんなに良いところで
良い方たちならわたしが直接お話してきますと
言われたので信じたのです。そのような方と
わかっていたらあの時もうひと押しして
書いてもらうのだった。。。それがあれば
今頃馬運車の手配に入れていたのにと思うと
情けなくて涙も出ないです。バクロウさんは
何か生物的にアブナイ感じを受けるのだと思う。
実はわたしたちはおかしなもので王さまも
わたしも最初からそうでした。それに周囲の方たちの
話だと、こんぱるちゃんも春さんが見てない
ところでは蹴飛ばしていたそうです。かつて
あんたも動物商の資格とればと言われたことが
ありました。その時いやいやわたしはきっと
骨折やきかないからお肉になる馬も助けてうちに
連れてきちゃいたくなるから絶対無理ですと
答えたら苦笑いしてました。馬=お金、
それはどれほどお金持ちでも関係なく、絶対
無駄なことはしない、出るものは少なく、得るものは
多く、が、真のバクロウだと思います。憐みの
気持ちやお人よしだったらできない仕事だから。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 22:23
みなさんにお願いがあります、馬たちとことは
残念な終幕を迎えましたが、わたしがこの先
唯一心配なのは、もしかてんちゃんを奪われたら
どうしようということです。もしそのような
ことが起きたら一緒に守ってください。
あり得ないと思うけど予測不能な方なので
気になっています。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 22:51
春さんのブログに音の子だと思う子が生まれた話が写真付きでありますが、その時は先方が音の後に付けた馬の子だと、音の子ではないと言われていますが、春さんはかけた日付けから言っても、目つきから言っても、絶対音の子だと書いていますね。
来た子はその子だったの?
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 23:02
テンちゃんはお漏らししたり、汚す子だから置いてけぼりされたのではないかしらね。さっちゃんもそうでしょ。
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 23:04
お母さんに梅も恐らくもう居ないみたいですよと伝えましたら、後の電話で君田さんが言うにはお祭に貸したのだそうですと言っていました。
毎年貸しているからみたいに。
Posted by sutemaru at 2009年08月28日 23:10
ステマル先生♪後になってから君田さんが
そう言ってましたから間違いないと思います。
一歳だと言ってましたから春さんの記事と
時期的にあっていると思います。先生、わたしは
今まで自分を信じて自分の感受性で信じたり
おかしいと思ったりしてやってきたけどこのような
結末になって、さきほどふと心配になったのです。
普通ならあり得ないけど、人によっては絶対あり得ない
とは言い切れないのではないかと。疑って
かかることを学んだということでしょうか(笑)
 梅がきかない馬ということは君田さんが一番
ご存じですよ。なので最初から音はあてがあるけれど
(Sさんのところ)梅はわしもどこもないと
言っていたくらいなのだから、お祭りに出られるか
どうか、わかってるでしょうにね。また騙されちゃいましたね。梅はお祭り出られないから春さんおそらく
Sさんのところで馬を借りて確か福島かどこか
行ってますよ。おそらく権利も何もSさんに暗黙上
差し出してしまっているかとわたしたちは思っています。何かしら君田さんは借りがあるような気がします。弟子であった春さんが生前二頭馬をただでもらって
そのお返しならご自分の純血の「なかなか手に入らない木曽馬」差し出せば良いのにね。しかも魔法使いの靴
みたいな蹄してるからSさんとこでサクテイしてくれるならちょうど良いんじゃないですか。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 23:32
お母さんはてんちゃんを嫌っていたのですって。
生前春さんが仕事で泊りがけの時うちで
てんちゃんだけ預かっていたのはそういう
理由がありました。なんで?と聞いたら
ばたばたしてて落ち着きがないから母が
嫌がるのよねと言ってました。その時もしわたしなら
母に強引に差別しないでよ!と言いくるめるなと
思ったのを覚えています。
Posted by ミチル at 2009年08月28日 23:37
お母さんがブログを読んで、春さんの気持ちを判りかけてきたけど、読むのが辛いからやめました、もう少ししてから読みますとおっしゃったのですが、辛いのは判ります。彼女の遺言ですものね。遺言を今読まないと、あとになってから判っても取り返しが付かない事もあるかもしれませんよと、読む事を勧めました。
恐らく読まないでしょうし、後々読んでああすればよかったなどと思わないのだと思います。自殺された訳では無いのですから、病気で亡くなったのですから、真実を真っ直ぐ見てあげないと、春さんと言う人間を自分だけの解釈で済ませてしまう、我が子でも全く違う人間なのだから、お母さんが知らない彼女を知って欲しいですね。
娘が最近自殺してしまった方を知っていますが、その辛さ悲しさは全く違うと思うのですね。救えたかもしれない、死ぬ前に相談して欲しかった等と言う事が限りなくでてきてしまうと思うのですね。でも病気で突然亡くなったのはどうする事も出来ない。何が出来るかといったら、それまでの彼女の生き方や考え方を知ってあげること、生きたという証を持つ事、それは皆の心に彼女が生きている限り春さんは死なないのです。皆が春さんを忘れてしまって、誰その人?そう言えば昔そんな人も居たわね、そうなった時本当に春さんが生きていたという証が消えてしまうのではないかと思うのです。
彼女がどういう人間だった、そういう生き方をしていた、あの人は本当に良い人だったと皆の心に残ればこそ、生きた証があると思うのです。親の知らない子供の姿、生き方を知るチャンスがあると言う事は素晴らしい事です。それが春さんのブログだと思うのですね。彼女の本心を書いたブログは彼女の生き方であり、考え方であり、遺言になってしまったものでもあると思うのですね。
心を強く持って読んであげて欲しいですね。

彼女の言葉の中で心に残る言葉があります。
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わたしは、どんな動物にも≪こころ≫はあると信じている。
「動物にこころはあると思いますか?」って聞かれたとき、
「あるに決まってるじゃありませんかっ!」って即答して、ドン引きされた。
でも、通じなくても≪こころ≫がないと思った動物には出会ったことがない。
展示動物で、≪こころを病んでいる≫と思ったことはあるけれど。
けれども、人間の中には、≪こころ≫を感じ取れないヒトもいる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わたしが生きているんだから、あんたはもっとがんばってわたしを支えなさいよ!」って言える人に、わたしはなりたいのかもしれない。
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もっともっと長い時間お話したかったです。
Posted by sutemaru at 2009年08月29日 01:48
ステマル先生♪自分で作り上げた春さん像しか
見たくない、認めたくない、だから読まなかったのでは
ないでしょうか。四十九日の時、わたしがここに
春さんがいたらねとつぶやいたら旧友のおひと方が
「ぶんなぐってやりたいよね」とおっしゃいました。
自分のことを何も話せず、何か言われたら我慢して
ひとり傷ついて耐えて、こんなに急に亡くなって
周囲がどうやってお母さんを説得するか、考えていた
ころです。なのでわたしは思ったことをどう思われようと
相手に伝えることはとても大切なことだと改めて思いました。でも人によってはこの人に何を言っても
わからないからとそれさえも言わなくなってしまうのですよね。残念ながら春さんにとってのお母さんはそのような存在だったのではないかと思います。君田さんに関しては言わずもがな。わたしたちは最初のころからの梅を一緒に救出したという思いからいろいろなことを話してくれたのだと思っています。そしてこれからもずっとおそらく、お母さんは娘を亡くしてもその姿勢は変わらないのだから今後も期待しても無理でしょう。わたしや先生、ここで春さんのコメントを読んで来た大勢の皆さんは春さんの思いがずっと心にとどまるでしょう。
最後の最後でこのようなことになったこととともに。
春さんの思いをはぎ取られる形になった苦い気持ちとともに。

同じく春さんのブログにうちで先生と3人でお話した
時のことがわたしは印象に残っています。久しぶりに
こちら側の人と話ができて気持ちが安らいだと。先生は行き場のない馬を3頭も飼ってる方だから話をしてて
面白くないわけがないではないかと。

わたしは春さんの休まる場所でいたいといつも
思っていました。お世話になって迷惑をかける方が
多かったけど一緒にご飯を食べて夜中の1時ごろまで
おしゃべりして泊って行きなよと言っても梅の
世話と犬の散歩もこれから行かなくちゃと眠そうな目で
帰って行った日々がついこの間のような気がします。。。
Posted by ミチル at 2009年08月29日 02:23
いい大人が利害関係で動物達を好き勝手するなんて…言語道断です。
ミチルさん、今回の事は悔しい結末だけどどうか心を休ませてくださいね。
Posted by ka-suke at 2009年08月30日 21:37
ka-sukeさん♪残念ながらこのような結果になってしまいました。動物商は動物がイコールお金以外何物でもありません。それは良いとも悪いとも言えることではなく嫌なら自分は近寄らないと決めれば良いことだからね。わたしは疲れてもないし落ち込んでもないんです。ただひたすら馬たちと春さんがかわいそう、それだけです…。ウニちゃんが来てくれたよ!友達ってありがたいよね!ka-sukeさんもありがとう!
Posted by ミチル at 2009年08月30日 21:59
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