毎年お盆は、うちでは「庭馬・ロバの会」が開かれていた。
それは先に亡くなった春さんが命名したのだけれど
日本ひろしと言えども、何軒もないであろう、自宅の庭で
「ペットとして馬やロバを飼っている」飼い主が3人も終結した
非常に濃い会である。その春さんがもういない。
2泊3日のゆーじさんの来訪は、なにをするわけでもなく、
唯一したことは日課のお散歩だけだった。今回BBQもなく、
春さんの思い出話が昼も夜も尽きなかった。ほんとなら
今この時春さんがここにいるんだなとわたしは何度も思った。
ゆーじさんの顔を見ただけで元気が出た。それはうちの動物たちも
同じ。銀花はいきなりゆーじさんの顔をなめるし、今日の散歩では
いつものようにかなり遅れて歩くわたしと銀花とゆーじさんの姿を
見つけ全速力でかけてきた犬たちが、わたしには目もくれず、
ゆーじさんの懐に飛び込んだのは、、、かなりショック。。。(爆笑)
ゆーじさんは不思議なひとだ。


さらに、こともあろうか、銀花、いきなりのシーズン到来!?
(過去の「あの顔」の記事
http://akiyamakoubou.seesaa.net/article/110364505.html
http://akiyamakoubou.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82%A0%82%CC%8A%E7&vs=http%3A%2F%2Fakiyamakoubou.s)
散歩の途中、ゆーじさんが銀花の肩をそっと触った時
それは突然始まった!はげしく動く口、静まったかと
思うとおまたを広げて普段なら絶対あり得ない、道路で
おちっこじゃじゃ〜。そしてまたあの顔の繰り返し。
ゆーじさん、めったにないこの顔が見れたね!なんて冗談を
言っている場合でないほどそれはハゲシク、始まると歩かなくなって
しまい、いつものようにからだの一部をふいに触って動かそうと
するも逆効果。しまいにゃ、声をかけただけで「アノ顔」
うまく撮れてないけど。


こんな暑い時期に来たことがあったか、記憶はさだかでは
ないけれど、銀花のこの行動はあきらかにふけとかさかりだと思う。
しかもゆーじさんが触るとさらにハゲシク。きっと、女性ロバを
魅惑するフェロモンが出てるんだねと言うと、それじゃ役に立たないと
ゆーじさん!いえいえ、動物からこれほど好かれるって
すべての基本ではないですか。否定したいゆーじさんだったけれど
帰り際、入口までお見送りに来た銀花、おさまっていたのに
ゆーじさんの顔を見たとたんにまた始まった。
これはもう、決定打!?(爆笑)
遠いところからお疲れさまでした。そしてありがとう。
フェロモンむんむんのゆーじさんに
動物のように純粋な心を持った人が現れますように(大爆笑)
なんかで許されるわけがありません!めぐも
銀花もチェックが厳しそうですから!(笑)
三日間何もしない贅沢は貴重なのです。
とはいえ、濃ゆ〜い三日間でしたよ。明日への生きる希望を充電させて頂きました。ありがとう!
動物以外にもモテたい今日この頃…
このハンサムボーイの匂いは何処の誰?って(^o^)/
ぜひ、わたしもコロサレテみたい!(爆笑)
こちらこそ顔を見ただけで気力が戻りました、
仲間ってありがたい。秋頃リベンジに
希望をすえてあとひと踏ん張りがんばります。
お疲れさま!
全部お洗濯したもの着てたのですって。
ゆーじさんってちょっと不思議なひとなんですよ、
以前から思っていたけど・・・今回で
確信を持ちました!!(笑)いつかゆーじさんも
一緒にサフィちゃんたち応援に行かれたら
いいな〜。
ね(^_-)-☆