2009年02月17日

ゴミ出し部隊

 今日は朝から春さんのおうちのゴミ出しのお手伝いに
行った。春さんのおうちは由緒正しい旧家で、当時は
たいそうりっぱなお屋敷だったと思われる。そんな大きな
家というのは、物置部屋がいくつもできてしまうのが
常だろう。うちも、アキヤマに来て最初に住んだ築120年の
借家は1階2階3階合わせて240畳もある家だった。
それで、山の家に引っ越す時、どれほど大変だったかは
みなさまのご記憶にも新しいことだろう。

 春さんの荷物の数倍、いや数十倍、歴代の荷物がたくさん
あったそうだ。わたしはほとんど春さんのおうちに上がったことが
なかったのだが、まるで忍者屋敷のように入り組んだ家の
屋根裏や使ってない部屋などには、2代くらい前の衣類やら
生活用品から、春さんがひとりではどうにも処分できない量が
つまっていた。先日お身内で、捨てるものを庭に出し、青いシートで
覆ったものを、馬運車を持っておられるおじさまが市の
処理場まで運ぶ算段になっていたそうだが、先週王さまが
おじさまに会った時、お手伝いを頼まれた。あいにく火曜日で
王さまは仕事なので、わたしが行くことになった。急きょサポセン
さんも駆けつけてくださって、荷物は馬運車に何とか一度で
積み込めて、お昼過ぎにはすっかり捨て終わった。しかしおじさまも
御年80である。ちなみにわたしの父と同い年。そのうえさらに
週に一度の休みの日をゴミ出しにお願いするのは酷である。
これからもしまたゴミ出しがあるなら、馬運車さえ貸してもらえれば
わたしたちがやりますからとおかあさんにもお伝えしてきた。
馬運車はもちろん王さまが運転するんです!(笑)

春さんのおうちの庭に、フクジュソウが開いていた。
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 おじさまにお昼をごちそうになって、馬たちに会いに行った。
梅太郎、そこで寝たんだな!春さんがいたら、丁寧に
くしですいてもらえたのに。ニンジンを持ってくれば良かった。
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 それからおじさまの奥の方の放牧場の前の物置に、おかあさんが
一度捨ててしまったのをおじさまが本は捨てたらかわいそうだと
とっておいてくださった中に、おかあさんが春さんが子供の頃の
教科書があると言い出したので、探しに行った。おじさまの
放牧場には常に5〜6頭は馬車馬や、乗馬クラブなどに
行く予定の馬たちがいたのに、一頭もいない。
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 春さんが弟子入りしたことで、引退していたのを復活された
おじさまの馬喰稼業も、やはり縮小したのかと思う。梅太郎と
音二郎はもう少し暖かになったら、おじさまがここに連れて来て
くださるそうだ。そうしたら運動はできるようになる。ただ
忍者・音二郎はしょっちゅう抜け出して道をうろうろして通報され
よく春さんがつかまえに行ってたなー。わたしも出番を覚悟して
おこう(笑)
posted by ミチル at 23:58| ☁| Comment(2) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミチルさん お疲れ様でした。
処分荷物のお手伝い、どうしたかなって気になってたんだけど
無事に済んでよかったですね。
大変だったでしょ、サポセンさんにもお手伝いいただいて
助かりましたね。筋肉痛は大丈夫?
お母さんが処分しちゃってた春さんの教科書が無事見つかってますように。
元気に福寿草が咲いてる 春だね
Posted by 黒糖 at 2009年02月18日 11:16
黒糖ちゃん♪おはよーございます!夕べさすがに眠くて夕飯後1時間うたたね、体力全快で今朝も元気にアソビ(散歩・笑)行って来ました!ありがとう!春さんはおじさまやサポセンさんやほんとに良い方に恵まれたと思います。わたしはゴミの積み込みしてて、こういうことを何回春さんにやってもらったかなと思い出してました。春さんわたしをもっとこき使って良いんだよ!(笑)教科書は結局お母さんはまだまだ気も動転してるからおじさまとサポセンさんのさすがな配慮で無事見つかりお母さんはとっても喜んでました。みんなが笑顔になれる、やっぱり嬉しいことです。これからはその部分を大切にして動きます。黒糖ちゃんありがとう!
Posted by ミチル at 2009年02月18日 11:35
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