2005年12月19日

目線を辿ると

image/akiyamakoubou-2005-12-19T13:41:44-1.JPGすごい風だ。銀花は運動場に出たがらない。風の音、唸っている山、絶え間なく舞い落ちて来る落葉も怖いらしい。鞍は乗せず無口と引綱だけで引ロバをした。前の山からご〜っと唸り声をあげて風かぶつかる。落ち着かない銀花は前足で何度も立ち上がろうとした。直前に指揮棒を背中に当てて押さえる。歩く間中ソワソワして小屋の方へ行きたがるのを素直に回れたところで終了。立ち止まり前方に全神経を集中させる銀花。目線の先に見知らぬおじさんがいる。挨拶すると地元の人ではなく猟でもない、樵さんだそうだ。立派な秋田犬を飼ってて餌代だけで月に4〜5万もするんだそうだ!13歳の秋田が大切にされてる話など聞いて私も幸せな気分になる。次に銀花がびたっと止まった目線の先は…工房の屋根につけた巨大サンタだった。今日の大風でサンタは銀花に手を振っている。銀花もびっくり、サンタもびっくりしてるだろうな(笑)人気blogランキングへ
posted by ミチル at 13:41| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 虎落笛 好きで選んだ 村なれど
寒風が木々や柵に当たって音を立てる様を俳句の世界では虎落笛(もがりぶえ)と呼び、冬の季語です。もがるには反抗するとか、だだをこねる等の意味があるそうです。
好きで選んだ田舎の暮らしだけど、村には古い因習が残っていた。面と向かって異を唱える事は出来ないけれど外で荒れ狂う風が私の気持ちを代弁している様だ。
ミチルさんの気持ちを勝手に想像して作りました。
サンタさんは風力計か何かですか?
町では風力計や風鈴を付けるのも動物を飼うのも
隣家の顔色を伺わなければなりません。

Posted by 鵺娘 at 2005年12月19日 17:33
ヌエちゃんコンニチワ(^o^)お天気がいいと気持ちまで晴れ晴れしますね。もがりぶえって聞いた事があるような…俳句の季語には忘れられた古来の美しい日本語がたくさんあるんですね。だけどちょっと買被り過ぎ!(笑)私は自他共に認める脳天気ニンゲンですよ〜♪他者や他事には一線引いてますから色んな事あんまり頭に来ません。ただおかしいと思う事を言うべき時には面と向かって伝えます。後は本人の自由ですからねぇ。この頃は言うべき価値があるかもちゃーんと見極められるようにもなりましたよ!(笑)
Posted by ミチル at 2005年12月20日 13:37
あ、サンタは280センチもあって空気を送り込む装置とライトが内蔵されてるただの飾りですー。夫がたまにこういうマヌケで楽しい買い物するんです!(笑)
Posted by ミチル at 2005年12月20日 13:38
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