2020年02月12日

ぴみ、慈恵院(10日のこと)

金曜日に死んでしまったぴみ。
いつもここでダイの卵ご飯
おねだりしてたね。ダイとも
お別れだよ。

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たまには居間に出してたけど
あんまりなじみがなかった
面々ともお別れして。

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こういう時犬たちはあーちゃんは
ほぼスルー。いちごは遠巻きに
おっかなびっくり。れもだけは
いつも弱ってる子や死んだ子に
近づいて離れようとしない

実家に行く途中でいつもの府中の
慈恵院へ。
https://www.jikeiin.jp/
ここはいつもお別れの
寂しい場所なんだけどたくさんの
魂に守られているのか悲しい
気持ちにならないから不思議。

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受付の女の子が丁寧な対応をして
くれてたくさん連れてきてるから
大丈夫ですと話してたらなんと、
昔縁があってこのお寺に一年間
座禅会に通っていたんだけど
いつかの座禅会で暗く寒い静寂の
部屋で不安そうに、泣きそうに
なりながら隣のお父さんを見たり
きょろきょろしていた三姉妹の
一人だそう。すごくけなげで
かわいかったのでよく覚えている。
先代の明春さんも亡くなり今は
その時の子どもたちのお父さんが
ご住職だそう。30年以上昔のこと。
懐かしい気持ちでいっぱいになった。

このお寺は以前は保護犬がいたり
今も境内のあちこちに保護猫がいて
大切にしてもらっている。うちでは
道で拾って死なせてしまった野兎も
インコも鶏もすべてここに連れて
来ている。もう60頭以上。
このお寺にかかわっていた獣医さんと
その側近の方?との人間関係が
ややこしくて嫌になって座禅会は
やめたけど今も昔も保護猫保護犬に
優しいお寺なので嬉しい。近かったら
また通いたいなぁ。

うちはいつも合同供養なので
遺骨の一部はここに納められている。

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お供えと、下は猫たちの
暖かそうな寝床になっていた。

納めきれなかった遺骨はこの
竹林に埋葬されている。いつも
ここに来ると歴代の犬たちが、
猫たちが走ってくるような気がする。

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子供部屋の猫トイレはまだ
そのままある。うちはこんな多頭で
誰かなくなっても普段はこういう
ことがないけど今回はぴみが1人で
使っていたトイレ、ご飯を置く場所
主がいなくなってしまったことが
実感できて切ない。たったひとりの
猫や犬を大切にしてて亡くなって
ずっとひきずるのはこういうことの
せいなのかも。それがわかって
よかった。

posted by ミチル at 01:02| 山梨 ☀| Comment(2) | お別れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする