なんだか神々しくさえ見える
「能なしあんよ」↓
つる君のあんよでした
道は塩カルがまかれだいぶ
とけている。途中塩カルを
まいているおじさんたちに
遭遇、こういう時れもは
人懐こくてしっぽをぴこぴこ
振って寄っていく。柴にしては
めずらしいのではないかと
思う。
どうせまだ銀花行かれないし
少し遠出しよう。冬の間ずっと
凍っている「一冬つらら」
雪がどっさり残っている
分岐路へ。
このくらい残っていると
山靴だと雪が入ってくる
長靴で来ればよかった。
そして今日は↓
また家までお持ち帰りだけど
さすがに部屋の中は困るから
玄関でれもの口から取るのが
大変(笑)(笑)
銀花も元気。お散歩行かれず
ちょっと退屈。でも日中
銀花の柵は日当たりが良いから
ごろんごろんしてずっと
着せっぱなしの馬着はどろどろ
一度洗ってやらなくちゃ〜〜
工房に行く前にれもだけ
連れ出す。どうしたものか
スワレとマテとフセは
とりあえず、できるんだけど
おいでが全然できない。だから
庭にリードなしで信用して
ちっこに出すとぶっ飛んで
かけて行って全然戻ってこない
いろんなことをわたしが一度に
できる頭脳がないから考えて
オイデを教えることにした
↓スワレで待たせておいて
よし、おいで、と何度も言って
やっとわたしの方を見て
とことこ来た。成功率は
20パーセント(´-∀-`;)
でもれもだけ連れ出して
あれこれさせると明らかに
後の態度が違う。少しはアタマ
使ってるのかな。めぐの時は
大石先生にばっちり教わって
トレーニング終わると爆睡
してたな〜〜
さ、工房♪
大きな機もかかったままだけど
かくかくしないきれいなカーブで
織りたいので順通しの方にかけた
暗くなる前に縦継ぎ終了
あーちゃん、富士額(笑)
夜は次の木彫をはじめた。今度は
きつね。お友だちからの
リクエスト。きつねと言えば
やっぱり「手袋を買いに」
だよね(^^♪
これは廃材だけど着色して
仕上げる予定。