2009年05月23日

てんちゃん、2度目の逃走

 銀花の削蹄がなかったので、午後から甲府まで
映画を見に行った。かねてより王さまが見たがっていた
「天使と悪魔」前作のダビンチコードよりサスペンスものとして
ずっと面白かった。文字通り、何度も握ったり緩めたりして
汗ばんでいた、わたしの手(笑)海外へ行ったこともなく、
これから先も行くことは決してないわたしには、バチカンの映像や
古いイタリアの教会、もちろんセットもあっただろうけど
それだけでも雰囲気があって面白かった。ハラハラドキドキの
しっぱなし。面白かったです。

 帰宅すると7時前。すぐ犬たちを出してやろうと
居間に入るとてんちゃんが一か所、は、ペットシーツを
敷いていくのを忘れたためのまじしっこ、そして
もう一か所は、今うれしくて勢いあまってでちゃった
しっこ湖。それがまた出入り口の扉の前だったので
犬たちが踏んじゃってさらに飛びつく、うれしくて
玄関⇔居間を全力疾走する、犬たちをとりあえず廊下に
出してまず拭いてと思ったら、何も知らない野の子が
玄関の扉を開け、犬たちは庭に。てんちゃんも!
あわてる人間を振り向きもせず、あっという間に見えなくなる
白い耳のたれた犬。あ〜あ。。。。。でもなぜか、前回と
違って絶対に帰ってくる、という自信が家族全員にあった。
いつもゆりもいちごも、たまにはめぐだって遁走して
呼んで聞こえてたって帰ってきやしないんだから。。。

 それでわたしはすぐ庭に出て銀花とコケッコーズ達の世話を
始めた。10分くらいすると、工房の前に白い影が。てんちゃん!と
呼ぶと振り返るが、坂道を駆け上がっていく。てんちゃん、
おやつだよ、おやつあげるよ!と叫んでいつものおやつの
袋を振るとあっという間に戻ってきた。さすがガツガツ・ガッツ♪

王さまがいない時、わたしと野の子で犬たちの散歩に行く時は
わたしがてんちゃんを持ち、たびたび呼んでそばに来ると
おやつをあげる。やってみると、すぐ入る。食べモノさえあれば
まるきりおバカな犬ではない。なので、本当は毎日一対一で
連れていけば、放せる練習ができるのだ。問題はニンゲンの方が
めんどくさがらず散歩の回数を増やせばよいのだがこれがなかなか。

帰宅したてんちゃん、口をあけて息が荒い。目もうつろ。
こんなてんちゃん初めて見た。やっぱりたまには思いきり
走らせてやりたい。セッターだから体力はものすごく
あるのだろう。

お散歩では山に入るほかの犬たちを追って、てんちゃんだって
リード放して行きたいよね。
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たくさん走って思いきり暴れてぐったり。。。
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そおっとめぐちゃんと手(足・笑)をつないでみる。
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 手足が長いから本人の意思に関係なく、へんなかっこをして
日に一度はわたしたち家族を笑わせてくれる。
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耳の垂れた愉快な犬。これも春さんのことば。

posted by ミチル at 21:45| ☔| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする