2009年05月21日

あらためて悲しい

 午後から馬たちに会いに行った。おじさまに用事があったので
今日も先にお肉屋さんの方へ行った。お昼過ぎでお客さんもぼちぼち。
いつものように椅子に座って車座になって、あれこれ
おしゃべりをする。週に一度おじさまのところを訪ねては
春さんの話題ばかり。ちょっと用事で出ていて、ただいまー!と
裏口から春さんが入って来そうな気がする。1時間くらい
おしゃべりをしてから馬たちの方へ回った。

 音二郎の散歩はかわいそうだけど、暴れさせてやれる
広い場所がないことで、暴れた時わたしたちに安全を守れる
自信がない。車の通る道しかなく、いつもの砂利道だって
車がたまに入ってくるし、脇には側溝もある。怪我でもさせたら
それこそ春さんやお世話してくださってるおじさまたちに
合せる顔がない。なので、王さまと相談して、しばらく
見合わせることにした。ごめんね。音二郎。
その代り今日は、軍手とかまを用意して、そこらの草を
たくさん刈って飼い葉おけにどっさり入れてやった。
もちろん、にんじんと、ぶらしかけもいつもよりサービス♪
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それにしても、みごとなおヒップ。さすが馬喰ソダチ。
この間またがったとき、銀花とあまりにちがう、乗り心地で
びっくりした。しっかりした足腰。これなら十分乗り心地良く、
短い距離なら全然平気で大人を乗せて歩くだろう。
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 音二郎が飼い葉おけに入れた草を夢中で食べてる間に
立ち去る。そして、梅太郎たちの方へ。来たよー!
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梅太郎、こんなに穏やかな馬になって。。。
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お前を理解し、愛し、大切にしてくれた春さんがいなくなり、
みなしごになってしまったことが、本当に悲しい。
悲しくてぶらしをかけてたら涙が出た。

 飼い葉おけに入れた青草を食べてる時、こんなそばで見ていても、
ちっとも怒らない。かつて、餌ももらえない乗馬公園で、
水を飲んでるそばで見ていた子供の頭をかじったことが
あったことを思い出した。
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おじさまは今日も馬たちの移動に関して、何もお話しを
して下さらなかった。でもおじさまのことだから、
お母さんのこともあるし、考えてくださっているのだと
思う。わたしはいま自分にできることを、できるだけ
するしかない。馬たちのつぶらな瞳に会うたび
もどかしくてたまらない。
posted by ミチル at 21:32| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする