2009年05月11日

気楽なお留守番

 今日は創立記念日で中学が休み。2日前王さまがノノコに
「どっか行こう、どこでも連れて行ってやるよ」などと
豪語していた。わたし的にはせいぜい甲府で映画、くらいなら
よかったけど、野の子は「ディズニーランド!」と、即答。
引くに引けなくなった王さま、速攻でいつもの仲良しメンバーに
電話をかけて誘いまくる野の子(爆笑)わたしは絶対行きたくない。
 そもそも外にでかけるのが好きではないし、ディズニーランドは
できたころ東京にいたからさんざん遊びに行った。当時は
土曜日でもガラガラだったからはじから順に乗り放題だった。
今のディズニーランドはとても遊びに行く気になれない。
それに第一の理由は長い時間家をあけることになると、動物たちが
気になって(害獣被害・笑)とても楽しむどころではなくなる。
なので、王さまのブーイングをよそに、お留守番を決め込んだ。

朝は平常通り7時に起きて、いつものようにお散歩。
久しぶりに野原でゆりと銀花。
ginyuri.jpg

 昨夜料理上手な村友がまたひとなべ、たけのこを煮て
くれたので、午後からおじさまのところへお届けした。
道中、春さんの訃報の第一報をくれた、うちの柵作りを
手伝ってくれたおじさんのことをぼんやり考えていたら
お肉屋さんのわきに、馬運車が止まっている。中へ入ると、
そのおじさんがいた。半年以上会っていなかったと思う。
そのおじさんがお向かいのおばちゃまと手分けして実質上、
馬たちの世話をしてくれている。おじさんのお父さんも馬喰だった
そうだ。わたしはまず、お礼を言った。馬喰のおじさまと、この
おじさんが馬たちの命を救ってくれたのだから。

 積る話もさることながら、ここへ来ればやっぱり話題は
春さんのことになる。あねい、何で死んじまったかなぁ。
死んじまったら元も子もないわ。。とおじさん。
馬たちの話になって、ポニーの音二郎が退屈してるのも
蹄がよくないこともおじさまもおじさんもわかってはいるのだ。
ここのところは非常に難しいのだけれど、おじさまもおじさんも
精一杯、馬たちに一番良いと思うことをしてくれているのだ。
 そのことに関しては馬の虐待や、馬のご飯の栄養価などまで
詳しかった春さんに聞いたこともあったけど、春さんは
かつてわたしたちに教えてくれたことと、まるきり反対のような
やり方でも黙っておじさまに従っていた。わたしたちは馬喰になる
前の春さんに、馬のことに関していろいろ教えてもらっていたから
今の状態はかなり心配になるのだけれど、おじさまたちに
したらひとつも心配はないのだろう。悪意など、まったくなしに。
ましてや日本屈指の馬喰に、意見などできるわけもない。。。

昨日やっと切り出した里親さんの話はおじさまの方から
話してくれるまで黙っていようと思う。亡くなった当初、
馬を出したい話をして、おじさまは守りに入られてしまい
大失敗した経緯がある。里親さんには本当に申し訳ないが
またせっついて、駄目になったらもう打つ手はない。
出せる日がおおまかでもわかった時点で、ご連絡をさせて
いただこうと思っている。本当に申し訳ない。
一日も早く出せることを祈るしかない。

 夕方帰宅すると、、、
tadaima1.jpgtadaima2.jpg

 抜け毛の始まった銀花にたっぷりブラシをかけて、
夕方餌やりが終わってからやっと工房へ行った。少しだけ
新しい二重織りを織った。もう少し織れたらまた見てください♪
posted by ミチル at 21:16| 🌁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする