2009年03月14日

櫛があった〜

 昨日は春の嵐で夜半まで雨を伴った突風が吹き荒れていた。
うちは犬も猫も室内飼いだし、コケッコーズ達も夕方には
部屋に入れるから、外にいる動物たちのことでハラハラ
気をもむことはないのだが、そんななか、やっぱりかわいそうな
ロバの銀花。小屋の扉を閉めようかと何度も思ったが、そうなると
急傾斜の狭い小屋に閉じ込めることになるし、結局扉は
しめず、いつものように毛布のカーテンだけで出入り自由に
しておいた。今朝起きると、昨日のうちに、漬物用の重しを
乗せておいたコケッコーズ達の運動場の屋根は無事、
銀花の柵内も、牧草を入れていたポリ袋が一枚
隅っこの方に落ちていた以外、何事もなかった。
まだ小雨の中、犬たちの散歩に行って、どうしようか迷ったけど
銀花も連れ出した。

先日工事をしていて、近くまで行ったところ。今日は休工で
人がいなかったので、すぐそばまで行って銀花によく見せた。
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帰宅すると同時に、続々と子供たちが集まってくる。
今日はいつもの仲良しメンバーが6人勢ぞろい。こちらの家は
せまく、子供たちもでかくなり、親の方は居場所がない。
犬たちも慣れているし、家の方は任せて先日頼んであった
牧草が届いているのでおじさまの厩へでかけた。木曜は
小さな車で行ったので積んで来れなかった。
音二郎、今日はニンジン持って来なかったの、ごめんね。
なぜ、うちの家族はこうしてしつこいのだろう?(笑)
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音二郎をかまっていると、お向かいのおばちゃんがいらした。
馬たちの夕御飯をあげてくださっている。春さんもおばさんが
ここまでやってくださるとは思ってもいなかったのでは
ないだろうか。今回のことで一番感謝しなくてはいけないのは
馬喰のおじさまと、この、お向かいのおばちゃまだとわたしは
思う。放牧場の方の馬たち、梅太郎ともう一頭、木曽馬の子供に
ご飯をあげてきてくださったそうで、通りかかったらうちの
車があったので寄ってくださったそうだ。音二郎はもう
ご飯をもらっていた。そうしたら、わたしがおいておいた
櫛をおばちゃまが持っているという。梅太郎に雅子ちゃんが
してたみたいに、少しでも触ってやりたいからと、首のところだけ
かいてやっているという。おばちゃまがそこまでしてくださって
いること、そして梅太郎がおばちゃまにかかせていること、
二重にわたしは驚いた。櫛はおばちゃまにあげることにして、
またおいて帰った。音二郎もごしごししてやった。あまり抜け毛は
なかったけどきれいになったでしょ。
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それにしても、同じくらいの大きさとはいえ、ロバとは
あまりに違うポニーの体系。背中もどっしり、お尻もどっしり、
力強い足、どこもかしこもさわるとぱっつんぱっつんだ。

それから放牧場へまわり梅太郎に会ってきた。ご飯の最中
だったけど、様子を見て、以前のように目を向いて怒るような
ことはほとんどなくなったので、中に入ってご〜しごし♪
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しかし、こうして写真を見るとやっぱり腰が引けてるなー。
春さんがこの写真見たら絶対、大爆笑だなー。

 今日は何となくお汁粉を作ったのででっかいタッパーに入れて
おじさまのお肉屋さんへまわった。わたしは前のスーパーで
はらぺこ怪獣6匹分の買い物があったので、王さまが先に行っていた。
ちゃっかりと裏口から入れてもらってストーブなどはさんで、
歓談している。当初、おじさまのところ通いも何とか馬たちのことで
話をうまくつなげたい、という気持ちあったが、今は純粋に
おじさまがどれほど大変か、お気の毒でたまらない。何しろわたしの
父と同じ80歳である。そんなおじいちゃんに馬たちのお世話を
すっかりお任せするって。。。それにやっぱり梅太郎は、
わたしたちも一緒に助けた気持ちがあるので、お世話になってる
ありがたさは感謝してもしきれないほどある。毎週通っているうち
通じる部分もあり、馬たちに関してもちょっと良い方向へ向いて
きたかな、という感じ。

 3人でおしゃべりをしていたらあっという間に夕方。まだ
明るいけどおいとまする。帰宅するとし〜んとしている。
全員(含む・男子2名)が居間で、なんと、ビーズで何か
作っていた(笑)駐車場から大荷物を運ぶ手伝いをさせ、
おじさまから子供たちに、といただいたモツの鉄板焼き大皿2枚、
焼きそば4パックをあっという間に完食。。。10時過ぎまで
騒いでいた。ああ、うちは動物がいなくても隣家とくっついた
生活は絶対、無理だなー。
posted by ミチル at 23:45| ☔| Comment(7) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする