2009年02月28日

馬たちのお客さま

 遠いところから春さんの馬たちに会いにお客さまがいらした。
大月インターで待ち合わせてご案内する。馬を知ってる
方たちなので、梅太郎もわかっている。いつものように
脅しても、脅しが効かないとわかると、わたしでさえ
触れないのにあっという間に首筋をかいてもらっている。
唇がだるんだるんになっている。この顔を見たのはどのくらい
久しぶりだろう。
 春さんがいる時はわたしも一緒にお尻をかいてよくこの顔を
見たけど、春さんが亡くなってから梅太郎がこの顔をしたのは
初めてではないだろうか。リラックスして気持ちよさそうに
よだれまで垂らしている。良かったね梅太郎。本当はこうして
毎日さわって欲しいんだよね。。。

 お世話して下さっているおじさまは、ひたすら春さんのことを
思っている。お母さんだってもちろんそうだ。それでも
馬たちにとって今の環境は我慢を強いられていることは
間違いない。こうすれば良くなる、ああすればこれは
こう治る、ということがわかっていながらわたしたちには
手出しも口出しもできない状況。人間が一番面倒な生き物だと
改めて思う。

 音二郎もここ数日、元気、というか、いつもの勢いがなくなり
音二郎らしくないな、と思っていたらすぐ下にある
大きな水飲みバケツをひっくり返した!(笑)

野の子が写した音二郎あくびの図
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馬たちが幸せになれることを神さまと春さんに毎日祈っている。
posted by ミチル at 22:49| ☁| Comment(6) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする