寝てるみー太とちゃいがあまりに可愛くて、さらに
寝てしまった。こうしてせっかくの休日はあっという間に
夕方、夕飼いの時間(笑)
昨日たっぷり買ってきたダロワイヨのパンをいつのもように
仲良しの歯科医の先生にお届けした。先生の御苦労が
わかるので、少しでも良い思いをしていただき、末長く
わたしたちの主治医でいていただきたい!
そのまま、上がらず、銀花を連れだす。
気がついたら紅葉は終わっていた。先っぽについてる
小さい実はヤシャブシ。毎日道に落ちるのを拾って来る。
たくさんたまったら京都のわたしの織りの先生に送る♪

銀花はもう、大口あぐあぐがさらにエスカレートし、勝手に
なって、歩いてても立ち止まってしまうこと、しばしば。
ゆりもとおまき〜(笑)
ダウンロードは🎥こちら
sutemaru先生からメールをいただき、
普通、馬のふけ(発情)はこんなふうに顕著ではないそうである。
銀花ってロバだから?それともこれは発情ではないのかなー。
だとしたらなんだろう。。。で、直後にかならずおしっこ
じゃじゃじゃ〜。もう出なくてもふんばって、ちょろちょろりー。

なんだか見てるとかわいそうになってくる。今日はあまあま
散歩で柵でおいまわしもしなかった。っていうか、お尻なんか
一寸も触れませんから!
去年の5月に拾ったダイは一度も爪を切っていない。
この頃はさきっぽが曲がってきて、ミルワームを早く
よこせと金網にキックしたりすると、ひっかかって怒って
自分の足をつついたりしていた。先日来たウニちゃんにも
そろそろ切ってやった方がいいよ、と言われていた。
ダイに爪切りをして、わたしは嫌われることを恐れていたが
もう延び延びにできない。ピッチにかけてやってる
タオルケットで王さまがダイをすっぽりくるんで、
見えないようにして、いざ!!猫用の爪切りで先っぽを
切ったのだが、少し深爪してしまい、気がついたら
血が出てしまった。ごめん!!!これも先生から
線香を用意しておいて、焼いてやれば止血になるそうだ。
幸いたいしたことはなく、痛がる様子もなく、今はすっかり
血もとまったがやっぱり怒ってる?


チーズなどあげて、ご機嫌をとる(笑)思ってたほど
執念深くないみたいで、またお手などしてくれた。良かったー。
おまけの写真
この、どこかに青虫がいます、どーこだ?!

答え、まんなかへん