2008年10月24日

迷い犬が来た(けど無事帰還)

 あいにくの雨降り。しかし、毎年この時期の気温から
すると不気味なくらい気温が高く、今日も午後から
お絵かきに来た子たちは上着を脱ぎ、半袖になっていた。
 そんな中、冬山用の最高クラスの保温力を誇るインナーを
なぜか着込んだ王さま、「キャプリーン4はダメだ、
こんなに汗かく」とか言ってるし。時々王さまが
ワッカラナ〜イ(爆笑)

 雨の中カッパ来て散歩行ったら普通のTシャツでも汗をかいた。
雨でもチャッピー元気に走る。わたしが走ってやっても
追いつかない速度。ご飯食べたくないとうつむいて
しょんぼりしてるチャッピー、もっと走りたいよ、
スピード遅いな!と雨の中走るチャッピー、どっちが本当?
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で、散歩から帰っためぐのしっぽのお土産はこれ。
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犬たちにつく、草の実は不思議でついた時ちょっとくらい
引っ張ってもとれないのになぜか、部屋に入るとぽろぽろ
とれる。そのうち室内草原になりそう。そしたら銀花を
部屋に入れて〜♪…とか言ってる場合じゃないっ!

 猫たちは台風娘ここちゃんの天下。赤ちゃんの時
ステマル先生にお世話になりおおらかで天真爛漫、天衣無縫に
育ったココちゃんは人間さまどうよう、猫たちにも口出し無用、
そこのけそこのけ、ココちゃんが通る状態(笑)
 ヤクルトの容器を犬みたいにぽっかり口にくわえて
二階に上がろうとしたのを阻止したら、次はなんと、体の
半分くらいあるテレビのリモコンを持って行こうとした。
あぶないところで取り上げたら今度はペットボトルに
果敢に挑む。猫たちもとおまき〜。もしくはあぜん?(爆笑)
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今日は野の子たちが陸上競技会の予定が雨で中止になったものの
6時過ぎに起きて弁当だった。もう、これだけで前日当日私は
すごいプレッシャー。前日は早起きしなくちゃ、という思い、
当日はこんなに早起きしちゃったよ〜というソンした気分(笑)
そして午後からは怒涛のお絵かき。休みの子も多かったけど
今日はまた工作だったので忙しかった。それなのに、庭を
ひょいっと見たら、黒い影が。なんと、でっかい黒い猟犬が
2頭うろうろしてるではないか。銀花も入口に張り付いて
じーっと見ている。全然ほえず、あちこちにおいをかぎまわって
いるので、子供たちには絶対外に出てはいけないと言い聞かせて
庭に出た。おいで、と呼ぶと尻尾を振ってそばにくる。
どうやらつがいのプロット?みたいな、毛の短い黒っぽい
めぐよりでかい犬だった。雨に毛の奥までぬれて、顔も
からだも草の実だらけ。おそるおそる近づくが、触ろうと
すると後ずさる。それでも何とかごまかして首輪をつかんだ。
 プレートに電話番号があったのですぐ、電話するとこの家の
真下に降りたあたりの部落の家だった。つかまらなくて困って
いるという。じゃ、もしできたらリードにつないでおくので
すぐ迎えに来てくださいと、それから今度はおやつをとりに
一旦玄関に入り出るともう、姿がない。工房のテラスから見てた
子供に聞くとどっか消えちゃったよという。ダメじゃん!!
口笛を吹いておいでおいでと必死でよびかけた。諦めて
もう一度飼い主の人に電話をしようと思った時、上から
2頭が降りてきた。ここで逃がしてなるものか。相当
おなかが減ってたようで、おやつを手のひらにのせて呼ぶと
メスの方はすぐにつかまり、リードリード、そんなもんない!
そうだ、両方にフックのついてる銀花の散歩紐!銀花のところに
ついてこないように、しかし犬たちがまた消えてしまわないように
どうやって銀花のところに行ったのか覚えていないが、とにかく
銀花のリードにメス犬の方だけはつなぐことに成功。それが
なかなか飼い主の人が来ない。オス犬の方はつながせないので
周囲をうろうろしている。早く早く!10分くらいしてやっと
軽トラが上がってきた。飼い主はいないので隣の家のものだがと
おじさんが下りてきた。軽トラはもちろん猟友会の軽トラ
特有のアンテナに、無線の文字が後ろに書いてある。犬たちに
声をかけるでもなく、荷物のようにあっさりと犬たちを荷台に乗せた。
 わたしはつい、いつもの癖で、乗った瞬間にいい子いい子、
おりこうだなーと褒めて口の中におやつをいれてやった。
犬など関心ないような、怪訝な顔をしてるおじさんに、
本当なら民家があるし子供も大勢来るし100万円もした
(大ウソ!)ロバがいるんですから呼び戻しのできないような
犬は放さないでください、ということもできたのだ。しかし
犬のことで文句を言うと、犬が道具な人々がいとも簡単に、
そんな犬はあっさり処分、ということも考えられないことではない。
なのでわたしは少なくとも、犬たちは良い子でちっとも
迷惑なんかじゃないですよと、いつも言ってしまう。それで
良いのかどうか、わからないが万が一のことを思うとわたしの
中の安全弁がそう言わせてしまう。。。。。そのおじさん、
リードを持ってこないから銀花のリードを持っていかれてしまった。
 ロバの散歩用なので明日使いたいので、と言って犬たちに
手を振り、工房に戻った。子供たちも帰り、9時過ぎ、忘れちゃった
のかねと言っていたその時、玄関のチャイムがなり、飼い主らしき
おじさんがリードを持ってきた。うちも犬がいるし、
お礼なんか結構ですからと言っておいたのに、、、、、
よりによってお礼にと、イノシシの肉を持って来た。私が応対に
出たなら、きっぱり、うちは食べないのでと断るのに、王さまは
受け取ってしまった。冷蔵庫に入れるのもいやだ。でも
粗末にしたら殺されたイノシシがかわいそう。だれかー!
イノシシ食べるひと、いませんか〜!?(爆笑)

本日のおまけ。小屋から一歩も出てこないはずのダイの
小屋に、いつもティッシュが散らかっているのを、ここ数日
不思議に思っていた。扉のすぐ前においてあるミルちゃんも
減っているのだ。もしかして、ダイ、出て来れないふりして
実は出てきてるんじゃないの!?ピンボケだけど
床一面散らかしたティッシュのくず。まったく、とぼけた
顔してさ!
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posted by ミチル at 23:34| ☔| Comment(17) | うちのロバ、犬、猫、カラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする