2008年09月21日

7回忌

 昨日に続き、今日も朝から出かけた。6年前に
亡くなった義母の7回忌。早いものだ。子供が保育園に
入るまで、生後3か月から3歳まで、私は仕事をして
いたので、週に3日、私の実家と王さまの実家で
見てもらっていた。そんな野の子ももう6年生。
おばあちゃん、今の野の子に会ったらびっくりするだろうなー。

 優しくて品の良い、おばあちゃんが大好きで
おばあちゃんと結婚すると言っていた野の子。
子供の記憶は日常にどんどん、膨張して、ほとんど
覚えてないという。大人の方はあんなにかわいがって
もらっていたのにと、思ってしまうが、今は思い出せない
だけで、大人になるころ、とぎれとぎれの記憶の断片が
つながって、蘇ってくるのではないかと私は思っている。

人は生きていても死んでいてもできることは、
それほど変わらないと、最近思う。亡くなった人の
志が生きているものに受け継がれるものなら、
愛された記憶、愛した記憶は生きている人の中に
育っていくものだろう。それは100年たっても、
1000年たっても、消えることはないのではないだろうか。

 久しぶりの深大寺は雨の中。お坊さんたちの
読経は本当にまるで、ジャズだ!と、不謹慎にもいつも
思ってしまう。ぞくぞくするくらい。外はどんどん雨脚が
強くなり、今日は観光客も少ない。読経が終わり、
お墓に行く。傘をさして、お線香をあげるのじゃ大変だなと
思っていたら、本当にぴたっと雨が止む。きっとお母さんが
喜んでるんだねと言ったら王さま「俺が雲よけのまじないを
した」・・・(爆笑)

 帰りはまだ大雨になり、稲光がすさまじかった。
7時頃帰宅。またしても王さまの雲よけが効いたのか
ちょうど車を降りる時雨があがった。手に大荷物を
持ったまま、とりあえずトイレを我慢してたであろう、
犬たちを庭に出した。ところが、犬たちは大興奮、
それはいつも以上!庭にだーっ!!とかけ出してちっこもせず、
すぐ戻ってきて部屋の中をひとめぐり、また外に出て行くの
繰り返し。何かの競技ですか?珍しくゆりも大爆走、
ぬれた足で部屋に駆けもどり床で思いきりこけた。
あ、そうか、雷がなって怖かったんだね、ごめんごめん
もう大丈夫だよ!

すぐみんなのご飯をあげて、やっと落ち着いた猫たち。
みんなお留守番ありがとう。
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posted by ミチル at 21:42| ☔| Comment(12) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする