2008年04月17日

イカリソウ

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昨日の苦悶の声が聞こえたのか、今朝はいつものおじさんに大工の
おじさん、そして知らないおじさんが3人で来てくれた。
しかし、お昼から雨になりそのまま帰ってしまった。
 管理のおじさんには、あちらの家のようなことがあると嫌なので
工程表のようなものを出して欲しい、と再三お願いしているが
いまだに何も渡されない。この借地別荘には特別なルールがあり、
管理してるおじさんのところ以外の業者を使うと建築費用の3割を
請求されると、契約書に書いてある。信じられないことだが
実際、上のログの家の人は支払ったそうである。おじさんに頼む以外は
自分で建てる分には良いという。だからはじめから自分たちで
作るつもりでプレカットを頼みに行ったのに、森林協会に入ってないと
受け付ない仕組みになっていた。そんなことをいろいろ考えると
もう、本当にこの土地はキライだ。先日県外の車がうろうろして
銀花柵にいたら声をかけられた。「良いところですね〜!」
「。。。いや、環境と引き換えに、都会ではありえない
苦労を強いられますから」(笑)

 しかし、動物たちはここにもなれて、後は銀花のお散歩に
行かれるようになれば、、、しかし、リニアの工事がそろそろ
始まるんだったな〜。家の前の林道を、トンネルを掘った時に
出る土を運び出すトラックがばんばん走る予定らしい。。。

 犬たちの散歩の楽しみは野草を見つけることだ。別に野草好きでは
ないし、詳しいわけでもないけど、あまり見かけない野草に出会うと
そこに、妖精の不思議な手紙があるような気持ちになる。
 今日の散歩はコースを変えて、下に沢があると聞いたので
行ってみることにした。しかし、集落があり、また、沢と言っても
堤防になっていて、犬たちだけでもと思ったが高さがあるので
遊べそうにない。だめじゃん。。。残念だけどすぐ引き返した。
そんなうつむきぎみの散歩道、小さなかれんなイカリソウに出会った。
これは・・・もしか食べると興奮剤のようになるらしいが
姿かたちは小さな上着のよう。それに、昨日の散歩では
何と、クロモジを見つけた。とても小さい若木だったけど
枝の先に小さなつぼみをつけて、ちょっと折ってみたら良い香りがした。

気に食わないこともたくさんあるけど、散歩に行って犬たちの
嬉しそうな顔、ちょっと珍しい野草に会えればそれだけで目の前が
明るくなる。そして今日もまた子供たちが大勢来てくれた。
工房が出来るまで、子供たちの大騒ぎから逃れる部屋はないけれど
それでも、子供たちの笑い声が聞こえる家はなんだか嬉しい。

写真は携帯だけどイカリソウと、♪あ〜なほりほり、お〜い、
どこまで行くんだー!?。。。擬態状態のイチゴ(笑)
posted by ミチル at 22:23| ☔| Comment(5) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする