2008年04月12日

ダイとの濃密な時間

080412_1953~0002.jpgdaimitiru.jpg

 今日も午後から出かけて暗くなりかけたころ帰ってきた。
国立の整体に行ってから、お彼岸の時、大渋滞で回れなかった
父方の祖父母のお墓参りをして、また八王子に戻って買い物をして
帰ってきた。

動物たちは待っていて、すぐ夕ご飯をあげた。今日はみんなと
あまり遊んでやれなかったが、カラスのダイはこの部屋にいるので
誰かいる時は出入り自由にしておく。今日も出てきてすぐ、
機にとまり、幸ちゃんにも遊んでもらった。カラスは本当に頭が良い。
出て来ると周囲を見回し、ちょっとした音がしてもすごく警戒する。
くちばしに触ると熱くなっている。そして何もしてなくても口を開けている。
カラスって興奮すると気温は高くなくてもくちばしが熱くなって
口をあけるのだろうか。ぽっかり開いてる口の中をのぞくと、
あんなにまっかっかだったのに舌はもちろん、かなり奥の方まで
黒くなってきた。

そうっとそうっと、スローモーションみたいに動いて腕を出したら
やっと乗ってくれた。かつてはお互い何の警戒心もなく遊んでいたのに、
sutemaru先生に教わった通り、警戒心が強くなり、ダイは大人のカラスに
なりつつあるのだろう。

うっかり驚かしてしまうと、思い切りつつく。でも、それは痛みを
与えるつもりではやってないので知らんふりをする。幸ちゃんは
指先をくちばしの中に入れられて、俺が食われると喜んでいる(笑)

なるべく動かないで、声だけかけていると、安心するのか、おはじきで
遊び始めた。ひとつずつ口に入れて私の顔色を見ながら、私の手の中に
押し込むんだから笑うなという方が無理。頭が良いのか悪いのか、
時々わからなくなる。きょとんと人を見上げる姿が本当にかわいい。
カラスはこんなにかわいい生き物だ。これから子育ての季節になるそうだ。
巣を守っているだけなのに、通行人が襲われるからと巣を落されてしまうらしい。
カラスだって一生懸命生きてるのに、人間ってほんとに自分本位の生き物だなと
ニュースを見るたび思う。
posted by ミチル at 22:15| ☔| Comment(6) | カラスのダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする