2008年04月30日

はやく、蝶になりたい

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 午後からまた偏頭痛になって、何もできなかった。
夕方やっと起き出して、なんとかみんなのご飯と世話を終えたが
どうも私は、春先に体調が悪い。骨盤が開く体癖だかららしい。
 心臓の鼓動と一緒に脈打つ頭痛と、絶え間ない吐き気と
腹痛、こんなにいっぺんに来たのも久しぶりだ。これで少し
脱皮できたかしらん?美しい蝶には、いつ??(爆笑)
今夜は早く寝ます。あしたはまた元気にがんばるぞ〜!
  ナニヲ?
posted by ミチル at 22:14| ☔| Comment(8) | 日常の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀花の背中

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 午後からまた、野の子のお友達が3人来る。女の子ひとりと
男の子ふたり。で、ゲームをしたり庭でかくれんぼしたり、
子供たちの場か騒ぎがこの、防音が非常に悪い家の隅々、
前の道にまで響き渡っていた。幸ちゃんは今日はひとりで
床のお仕事。私は外に出て銀花をかまっていたら、上の、
別荘の一番奥に、趣味で山を走る車を集めている方の車置き場が
あり、その方が銀花を見に降りていらした。都内にお住まいで
こことは別の村内の別荘地にお住まいはお持ちだそうだ。
感じの良い方で、動物の話やら、車の話やら、世間話をする。
 ご自分で車の調整などされるそうで、タイミングベルトが
びったしに張れたところで、気分が良くなったので銀花に
会いに降りてこられたそうである。

銀花がかじることは以前も話してあるので柵ごしに、そうっと
手を出してなでてくれる。その方は柵の外、私は柵の中。
銀花は隙を見せるとちみっとかじってくれるので背後にも注意怠りなく、
つつがなく、人とお話しするという、難度の高いわざも
私は身につけているが、急に子供が銀花の餌やり場に隠れて
話しかけてきた時、気がそれたら思い切りお尻の肉をかじられた。
先ほどお風呂に入ったらまだあざは現れていないが、ハンバーグ確実(爆笑)
ちくしょー!!!しかし、背中はかじれないことをとうとう
さとって、頭を少し下に下げてお尻を狙うようになったんだなー。

銀花はくしですいてやってた最中だったが、外で遊ぶ子供たちの
声に気もそぞろ。銀花の前に隠れていた男の子の前にじーっと
立って見つめていたので男の子はすぐ、見つかってしまった。
久しぶりなその子に銀花、こんなにでかかったっけ?と言われる。
今、まだ、冬ロバですから〜(笑)幸ちゃんも銀花をかまいに
入ってきた。おなかをこすってやるとうっとりするので、くしで
ごしごしやってたら少し血がついた。おや?と思って無口につないで
調べようとしたら無口をさせない。狭い柵内で後ろ足をけりあげながら
逃げる。なので、無口をやめてリードを首にまいて、文字通り
お縄頂戴にしてから無口をつけた。銀花は、換毛期に、胸の辺りなど
少し皮膚炎のようになるのだが、それが今年は胸やわきの下でなく
おなかだったらしい。私はもみがらか、土がついているのかと思って
ごりごりかいてしまった。以前獣医さんに毛が抜け変わる時期に
こうなることがあると聞いているので薬などつけず、そのままにした。

無口をつけたついでにしっかり、幸ちゃんが裏堀をして、
久しぶりに引きロバをしている。蹄もかなり伸びて広がって来て
しまっているのだが、装蹄師さんからはまだ連絡がない。
引きロバは、相変わらず。時間がたっても、きかん坊の銀花。
隙を見せれば手をかじろうとする(写真参照)ちょっと、乗ってみよう。
クラもハミもつけず、よっこらしょっと、銀花の背中にまたがってみた。
何ヶ月ぶりなんだろう・・・銀花の背中ってこんなだったんだなー。
足と体重移動だけだったけど狭い柵の中を歩いてくれた。
ほーで止まって、私は銀花の首に抱きついた。

posted by ミチル at 00:00| ☔| Comment(2) | ペット ロバ  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

手首が。。

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 幸ちゃんも工房の仕事が始まった。毎日来てくれる
大工さんのおじさんと一緒に、今日は床下を何とかしている。
床らしきものが出来てくると結構な傾斜だ。なので、床下が
異常に高い。テラスをつけるつもりだったが、これじゃあ
お金がかかりすぎるそうで、床下は簡易物置にするという。

段取りで行くと、サッシを入れる作業になるそうだが、
肝心のサッシを、管理のおじさんが持ってきてくれない。
大工仕事は段取りがとても大切で、大工さんたちは先の先まで
見越した仕事をしている。大工のおじさんも管理のおじさんに
催促してくれたらしいが、村の中は、5年前の合併以降、
どこもかしこも本当に景気が悪い。

幸ちゃんが仕事をしている間私は少し衣類を出した。
収納場所がないので、家族3人分の大量の衣料はもと、寝室の
子供部屋のクローゼットに詰め込んである。そこにあれもこれも
突っ込んであるから何か出そうと思うとなだれが起きる。
夏服はかさばらないから収まっていたが、冬物の厚手の服は
入りきれないのででっかいゴミ袋に入れて積み上げた。
一仕事終わった気になって、さっさと庭に出た。

銀花が待っている。エンドレスブラシかけ。お尻ばっかり
かかせるからお尻だけぴかぴかになってきた。前に回って
首の下をかいてやると、私の肩に頭を乗せてくちがゆるゆるに
なっている。時々思い出したように、私の肩や腕を甘がみするので
かまれた同じ場所をかいてやる。きりがない。どんどん毛が落ちる。
こういう作業はキライじゃないので、右手首の感覚がない。
ぷるぷる震える手で今、キーボードを打っている(笑)
posted by ミチル at 23:49| ☔| Comment(4) | ペット ロバ  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

車でお散歩

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 先週はなんとなく、バタバタしていたので今日はお昼ごろから
犬たちを車に乗せて、犬の散歩道、大地トンネルの方へ
連れて行った。今日は私が運転して、家族からブーイングされるも、
時速20キロ以下を厳守。いつも幸ちゃんの運転だと
カーブのたびに、めぐは足をふんばり、体重25キロのめぐを
支える私も下っ腹に力が入る。これじゃあ、酔うよねぇ。

で、のろのろ運転で行ったのだが、やはりヨダレはたらす。
いつもより少なめだったけど。この林道は上に平行して、
ハイキングコースがあり、歩いていると上のほうから人の声が
聞こえてくることがある。今日は道の脇にところどころある
階段を犬たちが上がっていった直後、わんわんわんわん
けたたましく吠えるイチゴの声と、人の笑い声が聞こえてきた。
これは、ハイキングの一団だ。大慌てでみんなを呼び寄せる。
めぐはすぐ来た。少し遅れてイチゴも来た。ゆりはなかなか来ない。
そして、おばさまがたのお上品な笑い声などが聞こえてくる。
ゆり〜!!・・・きっと、オスワリとかして食べ物を
ねだっているのだ(爆笑)

知らんふりして置いていくとうしろからニコニコして走って来た。
はずかしいなー。このまま行くと道の終わりでまた出会ってしまうので
今日は終わりまで行かずに、途中から引き返した。良い季節になって
こんな山奥でも人の一団に出会う。帰りは車のところで、今日は
イチゴがいなくなり、何とめぐは一番に乗り込んだ。えらいえらい!

帰宅して夕方から、先日100均で買ってきたTの字型の
犬用のくしで2時間くらい銀花をすいてやった。めちゃくちゃ
毛が抜ける。銀花が立っていた場所は妖精の輪のように、抜け毛が
白く、線を描いている。銀花は気持ちが良いのか鼻先を下げて
私に押し付け、くちびるはだるんだるんだ。野の子も出てきて
手首の感覚がなくなった私とチェンジ。早くぼさぼさの毛が
抜けてぴかぴかロバになると良いのだけれど。。。
posted by ミチル at 22:54| ☔| Comment(4) | 山道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

呼ぶ声

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 ファンタジーや幻想文学が好きでよく読む。まるでコドモみたいに
コドモの本を、野の子とわりかんで買って順番に読んだりする。
小さいころの夢は誰に聞かれても「魔法使いになること」だった(爆笑)
絶対フシギな力で浮かぶと信じて、いつも持ち歩いていた大好きな
瀬戸物のクマの貯金箱を、手から離したら割れた。大人になっても
どうしても、どこかに、目には見えないけど妖精とか精霊とか
山の神とかいそうな気がしてならない。

 何を馬鹿な、と思うけど、大切なことって案外目に見えない、
実証できないことが多いのではないだろうか。たとえば、何かを
好きになる、その気持ちは本人にも誰にも見えないけど、世の中で
何かを愛する気持ちほど確かなことはないではないか。何かを見て
感動するのも、作品の中に見えない作者の魂を感じるからではないか。
個人的な感覚以外のなにものでもないのだけれど、本来それが一番
正しいような気もする。

それで今日は、先だって原作(コドモの本!)を読んで
楽しみにしていたスパイダーウィックの秘密を見に行った。
原作をかなりはしょって、だいぶ違うところもあったけど
映画は映画でそれなりに面白かった。

暗くなってから帰宅した。一緒に行った野の子の友達を送って
薄暗い山道を帰ってきたら、道脇の崖を、白いお尻が駆け上がって
行くのが見えた。子供の鹿だろう。案外妖精が鹿に姿を変えて
いたのかも、なんて楽しい想像をして家に着いた。このあたりは
鹿の角を拾ったり鹿が多いようだ。

今朝、犬たちの散歩から戻った幸ちゃんは時間がないのに、
ちょっと出てくるから、と車のキーを持ってあわてて出て行った。
聞くと家の上の山の方からずっと、獣の声が聞こえていたという。
何か、犬でもない、鹿でもない、だけど、呼んでいるような声だったという。
怪我をした犬でもいるのかと思ったらしいが、たくさんの鹿か
いのししの足跡、それにころころした大き目の糞があっただけ。
掘り返した後があったので、いのししかもしれないとのこと。
親とはぐれた子供が親が迎えに来て連れて行かれたのなら良いのだけれど
一緒に散歩に行っていたうちの犬たちはマヌケで良かった(笑)
posted by ミチル at 22:31| ☔| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

浮遊していた気分の一日

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 朝は歯医者さんへ行き、午後一から授業参観、総会、
部会と続き、帰宅したのは5時半過ぎ。そしていつもの
偏頭痛になってばたんきゅ〜。薬を飲まないと決めてるから
頭痛が始まったら寝るしかない。2時間ほど寝て起きたら
治っていたので良かった。なので、今日は一日、動物たちと
過ごしたのは夢の中の出来事のよう(笑)

 そうそう、先日書いた別の種類のダニーがいるのではないか?
と、疑問に思っているダニーの写真が取れた。こんなのが
気をつけてると床に落ちてるんです、ダニーというよりも
小さな普通の昆虫みたいだけど、これが犬たちの耳や
目の周りについていて、手で触るだけで簡単に落ちる。
小さいけどよく見ると触角らしきものがある。
いつものダニが血を吸って少し膨らんだのとは違う。
でも脱皮するそうだからこういう形態になるのかしらん??

もう一枚は出かけに写した銀花と、柱がたって屋根が出来てきた
わたしたちの工房。完成が待ち遠しい。
posted by ミチル at 23:24| ☔| Comment(7) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

うさぎはいなくなった

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 9時過ぎから雨になった。今日は大工さんたちは来ないかと
思っていたら一人来てくれて、小雨の中、屋根に上って仕事をしている。
野の子のお友達のお父さんだ。犬たちの散歩から戻ると幸ちゃんは
手伝いをすると、外に出た。屋根の上で作業するのに、せめて
下から荷物を上げるという。ちょっと、うきうきしながらいつもの
ように、頭にタオルをねじって巻いた。3時のお茶を持っていくと
しっかり幸ちゃんも屋根に上って作業している。
 予算の都合で、屋根だけ上げてもらったら後は自分でやる
つもりにもなっていた。実際あちらの工房は屋根と床だけ残して
放置されたので、幸ちゃんが残りの全部を、こつこつ一人で建てた。

私は何も出来ないので部屋の掃除をしたり、ダイをかまったり
過ごす。午後から仲良しの村友がお茶に来た。今度の家はまだ、
道から近いから、たびたび来てくれる。ちょうどその時電話がなって
校長先生からだった。丁寧な先生で、休み前など、ウサギの
世話が必要な時はこちらは了解しているのに、必ず電話をくださる。
 今回の電話は、「うさぎがいなくなりました。」つまり、たった1匹
生き残っていた子が、とうとう死んだらしい。もっとも、私は土砂災害以来
こまめに行かれなくなったので、用務員として小学校に勤めている
クラスメートのお母さんに個人的に、学校が休みになる前日は
必ず餌を水だけでも見て欲しいと頼んでおいた。後は子供たちが
来るたびにウサギのことを話してくれていた。なので、10日くらい前に、
子供たちからウサギが死んだらしいと聞いた。子供たちは
しょっちゅう来る子たちで、私の気持ちも知っている。そして
そのように、たびたび話をしていたので、「もう、絶対飼わないように
先生に言ったよ」と、言う。学校飼育のありえない飼育を、私は常々
子供たちに話をしていた。。。そう、本当に教育は大切だと思う。

子供たちに話す同じことを、校長先生にも改めてお話した。
 金輪際あの、飼育小屋で生き物を飼ってはいけない。
教育上、生き物が必要になったら飼っている子の家から借りるなり、
方法はあるはずだ。命は何があっても守らなくてはいけないもので、
それができないで飼うことは虐待に等しい。先生方もそれなりに
努力はしていたとは思うが、今の先生はめちゃくちゃ多忙で
生き物をきちんと飼育できる環境ではない。だから学校で
生き物など飼ってはいけないのだ。今までの経緯を記録しておいて
どんどん入れ替わる先生に、伝わるようにしておいて欲しい、と
私は最後にお願いした。野の子だって来年は卒業してしまう。

子供たちに命の大切さを教えることが、どんなに難しいことかと思う。
私は時々、学校の教育が非常に、机上の理論に思えてならない。

 写真は機上のダイ。立派なカラスになったなー。
posted by ミチル at 22:19| ☔| Comment(4) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

建て前

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 予定通り、早朝より工房の工事が始まった。今日は建て前だ。
朝一で来たのはでっかいクレーン車。見たことある人だなと
思ったら野の子の一級下のお友達のお父さんだった。あらかじめ
人数を6人と聞いていたが3人しかいない。これは残った折り詰め
食べちゃお、と思っていたら後から2人来て、3時のお茶の
時間には5人そろっていた。お茶の時、頼んでおいた、折り詰めと
日本酒を皆さんにお渡ししていたら、別荘管理のおじさんもカブで登場。

こちらは何しろこういう儀式が派手なのだがうちにはとても真似できない。
あちらの家の時も同じように折り詰めとお酒、それと少しだけ
ご祝儀を出したけど、今回はご祝儀はなしにした。おじさんたちは
折り詰めとお酒だけで喜んでくれたから良かったけど、人さまと
同じに出来るわけがないじゃないか。うちは被災者なんだ。
折り詰めと日本酒をさっさと配ってよろしくお願いしますとだけ
言って私は部屋に引っ込んだ。

折り詰めは、上の別荘のおじさまに渡そうとひとつ余分に頼んでいた。
野の子にお使いを頼んで持っていかせると帰ってしまっていた。
ひとつ、ゲット!(笑)

おりしも、すごく久しぶりに春さんが、先日旅行に行った
お土産を届けに来てくれるという。この家に落ち着いてから
初めての来訪で、私も野の子もめちゃくちゃ嬉しい。何でも
話せるオフの友達が少ないのでたまに春さんが来てくれると
私は知らず知らずに「機関銃トーク」(爆笑)ご飯を炊いて
ゲットした折り詰めで3人で夕飯を食べた。春さん、そして
sutemaru先生がいなかったら今の生活はなかった。引っ越して
3ヶ月が過ぎようとしている。泣きっ面ではない顔で、春さんと
おしゃべりできて楽しかった。機関銃トークにお付き合いいただいて
春さん、おつかれさまでした!


posted by ミチル at 23:54| ☁| Comment(4) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

桜満開

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 4月も半ばを過ぎ、山がようやく緑色になってきた。
先日東京に出たらもう桜は葉桜、街路樹は新緑がきれいで
1ヶ月先にタイムスリップしたような気分になった。
こちらは遅い春。山の緑は芽吹いたばかり。まだモスグリーンに
近い。だけど道脇の野草や、名も知らない木についた
赤ちゃんの葉っぱを見るとうきうきした気分になる。
犬の散歩途中で木や草ばかり見てるので、幸ちゃんにミチルは
幸せだねといわれる。そうでしょ、ブランド品なくても私は
幸せになれるから安上がりでほんとうは、とってもありがたい
女房なんだよと、強引に説得する(爆笑)

実際なんで嬉しいのか自分でもわからない。私は母みたいに
山野草を庭に植えて、ものすごく熱心に世話をして
株が増えたとか、実がついたとか、そういうのはむしろ苦手で、
ただ山をぶらぶらしてて見るだけで良いのだ。
そして名前のわからない植物があると、気が向いたら調べてみたりする。
で、わかったからといってどうということはないのだが、
なんでこんなことをするんだろう。

 犬たちは私の気持ちなんか全然知らないから、しゃがんでながめてる
野草の上をどかどか走って行く。今日は久しぶりに産廃場から
山の背にあたるところに入ってみた。一番走り回らなくちゃ
いけない白いメタボックスのゆりは、おやつほしさに幸ちゃんに
くっついていて、めぐやいちごみたいに走り回らない。
しょうがないから私が先導するのだ。山の背はかなり斜面に
なっているから、ちょっと走り出したらどどどどどっと一気に
下までかけていく。下まで行くと、もう、小さな点になって
上から呼べば小さな点が、4本の足を懸命に動かして、
煮干を持っている幸ちゃんのところまで駆け上がってくるというわけ。

山の背は松林になっている。松の半分くらいは枯れている。だけど
そこは自然林でクロモジの若木もたくさん発見した。
その、クロモジだって別に珍しくないし、クロモジを見つけたから
何かするわけじゃないのに、なぜか嬉しい。そしてまだ春蘭が
盛りで、たくさん、開いていた。メタボックス・ゆりに踏まれない
ように、すぐ離れた。

帰宅するとあっ、桜が満開!!家の裏手にある桜の大木が2本とも
満開になっている。うまい具合に、濃いピンクと白に近いピンク色。
暖かい日差しの中で、銀花が入り口でみんなを待っている。
春の風景だなー。犬たちを部屋に入れ今度は銀花のブラシかけを
たっぷりしてやった。 銀花は多分、左側を下にして寝ているようで
左側だけ、毛がウェービーになっている。タイルブラシでごしごしこすると
針金みたいな毛がぼろぼろ抜けた。だけどまだまだ冬ロバだ。
posted by ミチル at 22:46| ☁| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

篭城攻めの小さなけもの

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 今日も大工のおじさんたちが3人で来て朝早くから工房の
仕事をしている。やっと水曜日が建前になるのだそうだ。あちらの
家の建前の時のように、酒盛りなどにしないで、ちょっとした
折り詰めとお酒を渡しておしまいにしようと思う。急だったが
いつも銀花と散歩に降りた料亭に電話して、人数分の折り詰めを頼んだ。
つい、この間建前したばかりなのにねーと言われる。ほんとにそうだよ!!

あちらの家は建前を終えてから半年たっても放置され、結局
引越しができたのは、壁が青いシートで家屋自体半分しか
出来てない状態で、建前から1年以上たってからだった。
こちらは予定では5月の末には完成することになっている。
 家なんて一生のうち何度も建てるものではないのだろうけど
もう、いい加減うんざりしている。だからさっと決めてさっと
入れるマンションとかいいな〜と、時々真剣に思う。ロバも
室内で飼って良くて、においとかもうるさく言われないマンション、
どこかないですかー?(笑)

幸ちゃんは午前中からあちらの家のゴミ出しに行った。
ミチルは来ないの?と言うので、だって、私、行きたくないよと答えたら
何子供みたいなこと言ってんだと怒られた。だから言った、
コドモだも〜ん。。。「二度ワラシ」という言葉があるではないか。(爆笑)
で、ほとんど10ヶ月ぶりに髪の毛を切りに行って来た。髪をブラシで
とかすのが異常にキライなので、ひどい状態になっていた。
後ろ頭にはレゲエのおっさん様の毛の塊まで出来ていた。
 どうせ、また何ヶ月も行かれないんだし、これから暑くなるから
ちょっと短めにしてもらった。家族にはいつも不評だけど
自分的には人が寄ってこなさそうで、変わり者と見られそうで
ヒジョーに気に入っている(爆笑)

午後帰宅しておじさんたちにお茶を出していたら幸ちゃんが
帰ってきた。あちらの家の床一面、ひどく汚れていて、なんだろうと
調べていたら、薪ストーブの脇に蒔き入れに使っていたケースの中に
小さなけものが寝ていたという。床一面の汚れはウンチ。前々回行った時、
忘れ物をとりに入った野の子がきちんと扉を閉めなくて、10センチくらい
開いていたので前回行った時、幸ちゃんがきちんと閉めて鍵をかけたそうである。
ということは、ずっと閉じ込められていたわけだ。衰弱していたようで、
幸ちゃんを見てもさっと逃げず、箒で追って外に出したという。
いたちかテンではないかとのことだが、台所ではせっけんがかじられて
いたらしい。食べるものは何もなかったのでかわいそうなことをした。
今頃やっと、外に出れて体力が回復してると良いのだが。。。
posted by ミチル at 21:57| ☁| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

ダニ・ダニ・ダニー

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 春になれば虫も出る。この家ではムカデがどうか、、、が
目下、一番懸念されることだ。ヘビはそれほど恐ろしくはない。
あちらで散歩途中、さんざん修行を積んだから道端にいるくらいじゃ
どうってことはない。怖いのはムカデ。あちらの家は本当の山中で
涼しかったせいか、ムカデは外で数回しか見なかった。
家の中にいたのは一度だけだった。里の家は本当によく出た。
20cmくらいあるでっかいのが梅雨時になると多い時は
立て続けに出没した。好きで田舎暮らしをしてるのだから
そんなことは言えないけど怖いものはやっぱり怖い。

ぎゃーっと悲鳴を上げることができない。悲鳴をあげても
誰も助けてはくれないし、自分でやっつけなくてはならないから
怖いのだ。一度20cm級のでかいやつを薪ストーブ用の
大きな火バサミでつかんだらそれでも手に、やつのもだえて暴れる
振動が伝わって来て、本当にひざががたがた震えた。でも、
きっちり、熱湯をかけてやっつけた。ムカデの季節はまだ先だけど
今、我が家はダニダニダニー。犬たちが野山を駆け回るから
必ずついてくる。小さいダニーに気がつかないでいると
小豆粒くらいになって床に転がっている。でかいのも気味悪いけど
うちの犬たちの血をこんなになるまで吸ったのかと思うとものすごく
ハラがたつ。なので、暇さえあればローガンヌになって、ダニー探しをする。
よ〜く見たつもりでも夜見るとついてたり。。。引越しのどさくさで
フロントラインの、獣医さんで注文してもらったでっかいボトルの
スプレーがなくなってしまった。そろそろ頼まないと私の開いた時間は
すべてダニー探しになってしまいそうだ。

今週は出かける用事が多くてたびたび車中の人。ちょっと悔しいから
ipodを飛ばす装置をつけてみた。大好きなエラやクリフォードブラウンの
いかしたジャズの次に、いきなりマタイ受難曲が入っていたりもする、
私のすばらしい選曲は家族には大ブーイング。今日も午前中から出かけて
夕方帰ってきた。帰りにはホームセンターでどっさりお買い物。
ペットシーツペットシーツ、猫缶猫缶猫缶猫缶猫缶、犬たちのおやつ、
ドライフードドライフード、ミルワームミルワームミルワーム、、、、、
そして入浴剤、ひとつ。あ、これは、人間用です(爆笑)

posted by ミチル at 21:59| ☁| Comment(10) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

なつかしい河原

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 起きたら床にピンク色のスポンジ?何か、おもちゃの切れ端の
ようなものが落ちている。近くで見て手にとって見ても何だか
わからない。爪あとだの、かじりあとだの、さんざん痛めつけられて
放置されていた。うちの猫たちは食器洗い用のスポンジが
大好きなのでどこからか持って来たのか知らん??でもうちに
こんなスポンジあったっけ?

リビングに降りてわかった。それは昨日町で買ってきたドーナツの。。。
変わり果てた姿だった。箱の中に残ったものを見ると、引っかかれたり
かじられたり、中身のチキンだけ抜き出されているものもあった。
・・・不覚だ。テーブルにおいたままだったのは。だけどまだ残っていたから
良しとしよう。で、猫たちの食べ残したドーナツをみんなで食べた(爆笑)

最近早寝の犬たちをちゃんとチェックして、深夜になると猫たちが
み〜んな居間に下りてくるようになった。犬も猫もみんな仲良く
雑居暮らしが理想だから嬉しいことだけど、猫たちのいたずらを
考慮していなかった。あちらの家のキッチンは猫たちのおかげで、
築15年くらい風貌になっていた。こちらでは猫たちが来なかったので
徹底した猫対策を施していないのだ。居間に降りると床にはさらに、
いろんなものが散在している。コンセントから引かれ、コードがこんがらがってる
携帯の充電器、そして幸ちゃんの携帯は、無残にも電池パックがはずれ、
それぞれ別々の場所に転がっている。犬たちもまぬけだなー。
これだけ猫たちが好き勝手に暴れても、寝てたんかい!
。。。まぁいいけどね。

 少しお日さまが顔を出したので今日は以前よく遊びに行った広い
河原まで行ってみた。この家とあちらの家は林道を通れば
村道に降りずにつながっている。あちらの家から20分くらい
奥に入ったなつかしい河原。周辺も自然林なので美しく、
春も秋もここに来るのが楽しみだった。今日は逆側から行ったわけだ。
川幅の割りに水深が30cmくらいしかないので流れが非常におだやかで
小魚が泳ぐかわいらしい小川は先の台風でか、形相がすっかり変わっていた。

大きな岩が転がり、増水した時に流された木が引っかかったまま
あちらこちらに点在し、一面に生えていた葦はすっかり消えて、
密生していた雑木もほとんど流されたりなぎ倒されていた。
川の形態が変わったせいか流れも急になり、全然違う河原になっていて驚いた。
だけど犬たちにとっては久しぶりの川遊び。大喜びでじゃぶじゃぶ入って、
水しぶきをあげて走り回っていた。
いつの日か、この河原にまた銀花も連れてきてやりたいなー。
 
posted by ミチル at 23:03| ☁| Comment(6) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

聖蹟桜ヶ丘

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天気予報でさんざん、昨夜から今日にかけての荒れ模様を
勧告していたが、こちらは大した雨量でもなく、風もほとんど
吹かなくてほっと胸をなでおろしている。この家は大丈夫だけど
やっぱりあちらの家の荷物が気になる。この前の春のあらしでは
荷物にかけたシートがぶっとんで、中の荷物がぬれてしまった。
もう、いいんだけど〜。。。

 午前中音を立てて降っていた雨も次第にこぶりになり、
何と雨の中、幸ちゃんは合羽を着て犬たちの散歩に行ってくれた。
私は、11時から久しぶりに歯医者さんに行った。老齢なので3ヶ月に
一度は掃除をしてもらうことにしているが、引越してから何となく
多忙で、12月からあけてしまっていた。しかし、だ。歯医者さんには
怖い思いをしてきた人生だったが、やっと、予約日を、突然の腹痛や
吐き気などに襲われずに迎えられるようになったのはひとえに
美人で優しくてきちんと話をしてくださる先生と出会えたからだ。
同じことでも、相性とか、相手が好きだったりとかすると、
苦痛は苦痛と感じなくなるから面白いものだ。

 午後からは早帰りの野の子を待って、聖蹟桜ヶ丘まで用足しに
でかけた。話には聞いていたが行ったのは初めて行った。
案外、私たちのような東京生まれ東京育ちは地元以外知らない
場所が多い。学生時代、新宿の街を広島から出てきた子に案内されて
飲みに行ってたし、帰りも電車のホームがわからなくてホームまで
ついてきてもらった。銀座や日本橋で展覧会をした時もいつも
私は友達の後を、迷子にならないようについて歩いた。
みんな地方出身者だった。唯一、吉祥寺なら目をつぶっても歩けると
ずっと思っていたけど、吉祥寺もすっかり様変わりしてもう、
私の知ってるところなどないのだろう。

 聖蹟桜ヶ丘もにぎやかで大きな町で驚いた。用事を済ませてから
もう20年くらい前にいいよ、と聞いたアートマンに初めて寄ってみた。
20年以上?の歳月を経て、それなりに老朽化していたが以前の
東急ハンズのように、材料などが豊富にそろっていた。
せっかくだから何か買い物と思ったけど、普段ネットで買い物してると
何を見ても高くてとても買う気にならない。結局幸ちゃんが最近部屋中を
歩き回っているアリの観察セット(子供用・笑)と、野の子が何冊か本を買って
暗くなってから帰宅した。雨が降っていたので一度も顔を出さなかった銀花が
出てきてぼえ〜っと吠えた。明日はお天気になるかな。

写真は今朝のダイ。
posted by ミチル at 23:04| ☔| Comment(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

イカリソウ

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昨日の苦悶の声が聞こえたのか、今朝はいつものおじさんに大工の
おじさん、そして知らないおじさんが3人で来てくれた。
しかし、お昼から雨になりそのまま帰ってしまった。
 管理のおじさんには、あちらの家のようなことがあると嫌なので
工程表のようなものを出して欲しい、と再三お願いしているが
いまだに何も渡されない。この借地別荘には特別なルールがあり、
管理してるおじさんのところ以外の業者を使うと建築費用の3割を
請求されると、契約書に書いてある。信じられないことだが
実際、上のログの家の人は支払ったそうである。おじさんに頼む以外は
自分で建てる分には良いという。だからはじめから自分たちで
作るつもりでプレカットを頼みに行ったのに、森林協会に入ってないと
受け付ない仕組みになっていた。そんなことをいろいろ考えると
もう、本当にこの土地はキライだ。先日県外の車がうろうろして
銀花柵にいたら声をかけられた。「良いところですね〜!」
「。。。いや、環境と引き換えに、都会ではありえない
苦労を強いられますから」(笑)

 しかし、動物たちはここにもなれて、後は銀花のお散歩に
行かれるようになれば、、、しかし、リニアの工事がそろそろ
始まるんだったな〜。家の前の林道を、トンネルを掘った時に
出る土を運び出すトラックがばんばん走る予定らしい。。。

 犬たちの散歩の楽しみは野草を見つけることだ。別に野草好きでは
ないし、詳しいわけでもないけど、あまり見かけない野草に出会うと
そこに、妖精の不思議な手紙があるような気持ちになる。
 今日の散歩はコースを変えて、下に沢があると聞いたので
行ってみることにした。しかし、集落があり、また、沢と言っても
堤防になっていて、犬たちだけでもと思ったが高さがあるので
遊べそうにない。だめじゃん。。。残念だけどすぐ引き返した。
そんなうつむきぎみの散歩道、小さなかれんなイカリソウに出会った。
これは・・・もしか食べると興奮剤のようになるらしいが
姿かたちは小さな上着のよう。それに、昨日の散歩では
何と、クロモジを見つけた。とても小さい若木だったけど
枝の先に小さなつぼみをつけて、ちょっと折ってみたら良い香りがした。

気に食わないこともたくさんあるけど、散歩に行って犬たちの
嬉しそうな顔、ちょっと珍しい野草に会えればそれだけで目の前が
明るくなる。そして今日もまた子供たちが大勢来てくれた。
工房が出来るまで、子供たちの大騒ぎから逃れる部屋はないけれど
それでも、子供たちの笑い声が聞こえる家はなんだか嬉しい。

写真は携帯だけどイカリソウと、♪あ〜なほりほり、お〜い、
どこまで行くんだー!?。。。擬態状態のイチゴ(笑)
posted by ミチル at 22:23| ☔| Comment(5) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

にぎやか〜

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 ものすごい、獣の声が聞こえる。原始時代に迷いこんでしまった
のだろうか。。。いや、暴発寸前の未来マシーンのようでもある。
ぼんやりした頭を整理して、枕もとの時計を見たらまだ5時だ。

声の主は、いつものQ太郎とたけし。相性が悪いのか、お互いに
けしかけたり、けしかけられたり、しょっちゅうけんかしている。
ものすごい声の主はQ太。なんだって、こんな声を出すんだろう。
それは、威圧とか威嚇とかでなく、むしろ、シャウトなのだ。
あぎゃあぁぁぁぁぁ!!!ぎょおぉぉぉぉぉ!!!

あまりにすさまじいと、真のボス、しげるが介入する。
たけしには強気のQ太郎も、しげるの出現にはすぐ耳が寝てしまう。
たけしもQ太郎も基本的にはなつこくてかわいい猫なのだ。
しかし、何とかならんかなー。この家はどこもサッシなのにも
かかわらず、めちゃくちゃ音がもれる。明け方や夜中にこんな
叫び声出されたら、隣の別荘の人がいたら大変だ。

そんな2匹は私の顔の左右で寝るからほんとに毎晩いろんな意味で
スリリングを強いられている。そうかと思えば猫庭園の一角で
仲良く頭を近づけて寝てたりするから、わっからな〜い。

 今日まで、子供たちは家庭訪問週間で早帰りだった。今日は
いつものお友達に加えてお友達の弟とその子の友達まで遊びに来た。
みんなもともとお絵かきに来てた子たちだけど久しぶりに会って
私も嬉しい。おばちゃん、お絵かきいつからやるの?としょっちゅう
聞かれる。うれしいけど、工房の方はなんたって、別荘管理のおじさんは
来ても荷物だけ取りに来てすぐ帰ってしまうし、おじさんのところにいる
もうひとりのおじさんがたったの一人でがんばってくれているから
予定通り5月末に出来るのかナゾだ。この村はどうも、どこも
自転車稼業のようで、本当にうんざりする。何を頼んでも
きちんとした対応は期待うす。安かろう悪かろうが当然で
私たちにはとても受け入れがたいことがたくさんある。

久しぶりに子供たちが大勢でにぎやかな午後。ゲームに飽きて
外に飛び出した。かくれんぼをするそうだ。犬たち、特になつこくない
めぐも久しぶりに来た男の子を覚えているようで最初吠えたけど
頭をなでさせていた。いちごもわんわん吠えながら結局その子に
とびついて顔をなめている。床下が高く、隠れる場所がたくさんある
この家ではかくれんぼにも助っ人が必要らしい。で、めぐといちごが
出動。しかし、最後の頃には子供たちが犬たちを探す側になっていた(笑)
posted by ミチル at 22:39| ☔| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

たけしのぷち遁走

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 朝起きてまず、することはせまいスペースにいるチャッピーを
犬トイレが設置してあるベランダに出す。その時外に出たくて
狙ってる猫たちがいる。ぽんはしょっちゅう、出ては物置の屋根で
うろうろしてるのをダイのところの窓からひょいっと捕まえる。

だからいつも黒い影には細心の注意を払うのだが今朝はうっかり、
白い影には全然気がつかなかった。朝、寝ぼけ眼でチャッピーの扉を
閉め忘れたのかもしれない。そういえばたけしもここ数日、
チャンスをうかがってたなー。チャッピーが用を足したら
入れ替えに居間の3匹を出す。みんなが用足ししたので
ペットシーツをかえに出たらたけしがいる。いつからいたんだ?
確かに物置の屋根は、朝から日当たり良好で気持ちが良いだろうな。
悪びれた様子もなくごろごろしている。はじまで行って
降りられそうなところを見回しているが、うちみたいに拾った時、
赤ん坊のころから完全室内飼いの猫は、すぐわきにある木に
ひょいっと飛びつくことなど、思い浮かばないらしい。

 でも、もしか地上に降りてあちこち行ってしまうようなことが
あったらやっぱり私たちは青くなるだろう。悪びれず、気持ちよさそうに
全身にお日さまをあびてごろんごろんしてるたけしを呼んで捕まえた。
ごめんね、たけし。

 猫を飼い始めた当初からずっと、完全室内飼いだ。はじめは
住宅密集地にいたのでご近所でご迷惑をかけないように。そして
山に移ってから、住宅事情はだいぶ良くなったけど今度は
田舎道をありえないスピードでぶっ飛ばしてくる車が心配で
出せなかった。土砂崩れでひっこしたあちらは車の問題より
世間知らずの猫たちが前の川に落ちたらどうしようとか、
獣に食べられちゃったらどうしようとか、いろいろ考えて
やっぱり出せなかった。こんな狭いところにぎゅうぎゅうづめに
飼われて、猫たちの本当の幸せを奪っているような気が、時々する。
で、お返しがカケショ〜ネね(笑)

 今日はぽかぽか陽気で一枚脱いで、今もストーブをつけていない。
散歩に行くと、木々の芽もふいて、山に膨大なエネルギーが
蓄えられている。道々、私の目はつまらない杉林の道脇の、
野草ばかりに行く。ちょうどタラが出ているが私はひたすら、
マタタビとクロモジが恋しい。。。アケビは新芽を出したばかりなのに
もう、小さなつぼみをつけている。開いたらよい香りが広がる。
。。そして暖かになると、散歩から帰った犬たちのダニー探しにも
時間がとられるようになる。今日はめぐから3匹、ゆりから2匹、
いちごからは発見されず。

 庭は前オーナーがさまざまな花を植えて、季節を楽しんでいたらしい。
所狭しと咲き乱れている水仙、そして桜草、チューリップも
もう少しで開きそうだ。こんな素敵な庭を、私は楽しむよりは
銀花が好きなハコベが嬉しかったりする。あちこちにある椿の、
下に落ちた大きな花を持って行ったらむしゃむしゃ食べた。
posted by ミチル at 23:28| ☔| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

家庭訪問

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 新学期が始まって10日が過ぎ、村の桜も満開になった。
今日は家庭訪問で早帰り。うちは今日の5時の約束。さあ大変!
。。。と言っても限られたことしかできないけど。どうせ早く
掃除したって汚されちゃうからぎりぎりでいいやとのんびり構えて
いたら、別荘住まいの老いチャンがいらした。今日はごんちゃんは
お留守番。もっとも、気の良いおっとりさんのごんちゃん、うちに
来たらうちのやかまし娘どものおもちゃにされちゃうな〜。

 でもせっかくご近所でこうして仲良くしていただいているのだから
いずれは犬たちも仲良くなれば良いなと思う。以前春さんに
教わったのだが、一緒にお散歩に行くと良いそうだ。いちど
時間を作ってもらってごんちゃんと一緒にお散歩に行こうか。
確かにその方法で、春さんちのてんちゃんや、トレーナーの先生の
わんずたちとも仲良くなれた。うちの犬たちはかじりはしないけど、
集団だとギャングと化す。けたたましく吠え立てるので気の良い
ごんちゃんはびっくりしてしまうだろう。犬たちに全然平気な老いチャンにも
吠え立てる。老いチャンは犬を熟知してるから、犬たちがだまった
合間に、ひょいっと挨拶している。いちごは腰がひけつつも思わず、
老いチャンのひざに手を乗せて、顔を近づけて挨拶していた。
 タイミングなんだなーと思う。そしてタイミングは、練習よりは
経験と、その人の持っているセンスのようなものが大きいと思う。

4時過ぎになり、そろそろ掃除を始めた。午前中大まかな掃除は
終わったけど散歩に行って足も洗わず部屋に上げちゃうんだから
来客を迎えるにはまったく無意味な朝の掃除、1時間。
犬たちはどうしよう。ベランダに出しても逆に吠えたてるだろうし、
めぐは子供部屋に入れるか。いちごはちょっとの間犬ハウスに入ってもらおう。
ゆりは吠えないからベランダだ。担任の先生は動物はお嫌いでは
ないそうだがいくらなんでも数が多すぎる上、しつけナシ。
去年いらしていただいた時は、まだダイもいなかった工房に
上がっていただいたのだった。今日は和室に上がっていだたいたが
先生がお話すると、ガタガタガタガタ。。。私たちがお答えしてると
がたがたがたがた、どすん。。。気を引きたいダイがひっきりなしに
こっち向いて、をやっている。まぁありのままを見ていただくのが
家庭訪問だからさっさとあきらめよう。

 本来、この状態で大丈夫な人しかうちには来ないのだけれど
たまに、今日みたいにどうしても上がっていただかなくてはならない
お客さまがあるのでとても、うろたえる。私たちが(爆笑)
普段のしつけは大事だ、これからはもっとちゃんとしよう、、、
と、いつも思うけど明日になるともう、忘れる。
。。。まずは自分のしつけだなー。
posted by ミチル at 23:27| ☔| Comment(8) | 犬たちのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

霧の散歩

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 予定のない、日曜日。曇り空だったが、犬たちを車に乗せて
トンネルの方に散歩に連れて行った。トンネルの手前に車を止めて
歩き出す。めぐは野の子だけだと心細くて、私を待っている。
めぐといちごがすっとんできた。しかし、ゆりがなかなか来ない。
手前に沢があるのでそこで水を飲んでいた。何度も名前を呼ぶ。
トンネルの中で大声を出すと巨大浴場のように、よく響く。ところが
来ない。とうとうトンネルを出てしまったがゆりは来ない。

呼んでも来ないやつなんか、おいてっちゃお。はじめ後ろを
気にしていためぐもいちごももう、まったく気にもしてない。
どんどん、先に行って今日はとうとう、道が終わるところまで来た。
トンネルから1、5〜2キロくらいだろう。この先は出来てない。
というか、うわさによると、予算が下りないから出来ないらしい。
ここまで作るのにいったいいくら使ったんだろうなー。大金かけて
良い、犬の散歩コースを作っていただきありがとうございます。

道は途中から砂利道になり、さらに行くと山に突入。そこからは
杉の間にうっそうとした細い山道が続く。甲州街道につながる
予定だった道は、ここで限界に達したらしい。少し先に行ってみる。
 見晴らしの良い場所でもあるかなと思ったが今日は霧が立ち込めて
風景どころか100m先も見えない。早々に引き返して
歩き始めたらゆりが走ってきた。もう、おばか!一本道だから
迷うことはないけど、今までどこで何をしてたんだろう。
全身ずぶぬれだ。ゆり!と呼んで煮干を口に入れてやったが
私たちを通り過ぎて山道に入っていった。いったいなに??
みんなが歩いた道を行ってみないと気がすまないのかな。

のんびり歩いて戻るといきなりトンネルが口をあけていた。
霧で見えなかったのだ。ずっと先を歩いていた幸ちゃんがいないので
車を通り過ぎてもう少し下まで歩いた。いい加減行ったところで
もしか車に戻ってるかも、と引き返すと幸ちゃんがいちごと後ろから来た。
今日の散歩はみんなでばらばら。さらにめぐは、どうしても
車に乗りたくない。そばまで来てもまた離れてしまう。
なら、下まで車を追ってこさせようか。あまりスピードを出すと
かわいそうだからとゆっくり発進。来る来る!胸のお肉を
ぷるんぷるん揺らしながら走ってついてくる。途中でちょっと
かわいそうになって私も車から降りた。一緒に行ってやろう。
 めぐは先に行ってしまう車と私の顔を交互に見ている。車を追うが
私がのんびり歩いているので戻ってくる。でも、これ以上は
村道に出ちゃうからもうダメだなー。なんとかだましだましして
乗せて窓を全開にして、私が抱きかかえて帰ってきた。もちろん
上着もズボンめぐのよだれで雨にぬれたよう。すぐ着替える。
犬用よだれかけはないかー?まだ吐かなかったからいいけど
同じ、しょっちゅう車に乗せてなくてもゆりもいちごも全然平気なのに。
いばりん坊のめぐは。。。車にめっぽう弱い。

2時間以上うろうろして、帰ってきて居間に入ると犬たちはばたん!と
寝て行き倒れ状態。たくさん運動したから特別に大きいチーズを
みんなにあげた。
posted by ミチル at 21:03| ☔| Comment(4) | 山道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

ダイとの濃密な時間

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 今日も午後から出かけて暗くなりかけたころ帰ってきた。
国立の整体に行ってから、お彼岸の時、大渋滞で回れなかった
父方の祖父母のお墓参りをして、また八王子に戻って買い物をして
帰ってきた。

動物たちは待っていて、すぐ夕ご飯をあげた。今日はみんなと
あまり遊んでやれなかったが、カラスのダイはこの部屋にいるので
誰かいる時は出入り自由にしておく。今日も出てきてすぐ、
機にとまり、幸ちゃんにも遊んでもらった。カラスは本当に頭が良い。
出て来ると周囲を見回し、ちょっとした音がしてもすごく警戒する。
くちばしに触ると熱くなっている。そして何もしてなくても口を開けている。
カラスって興奮すると気温は高くなくてもくちばしが熱くなって
口をあけるのだろうか。ぽっかり開いてる口の中をのぞくと、
あんなにまっかっかだったのに舌はもちろん、かなり奥の方まで
黒くなってきた。

そうっとそうっと、スローモーションみたいに動いて腕を出したら
やっと乗ってくれた。かつてはお互い何の警戒心もなく遊んでいたのに、
sutemaru先生に教わった通り、警戒心が強くなり、ダイは大人のカラスに
なりつつあるのだろう。

うっかり驚かしてしまうと、思い切りつつく。でも、それは痛みを
与えるつもりではやってないので知らんふりをする。幸ちゃんは
指先をくちばしの中に入れられて、俺が食われると喜んでいる(笑)

なるべく動かないで、声だけかけていると、安心するのか、おはじきで
遊び始めた。ひとつずつ口に入れて私の顔色を見ながら、私の手の中に
押し込むんだから笑うなという方が無理。頭が良いのか悪いのか、
時々わからなくなる。きょとんと人を見上げる姿が本当にかわいい。
カラスはこんなにかわいい生き物だ。これから子育ての季節になるそうだ。
巣を守っているだけなのに、通行人が襲われるからと巣を落されてしまうらしい。
カラスだって一生懸命生きてるのに、人間ってほんとに自分本位の生き物だなと
ニュースを見るたび思う。
posted by ミチル at 22:15| ☔| Comment(6) | カラスのダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

かわいい、と言えるのか

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 雲が切れて青空がのぞいた。犬たちは午前中、車に乗せて
峠の方に散歩に連れて行った。今日はトンネルの方には行かず、
下に下る道をのんびり歩いた。こちらは何箇所か沢があるので
犬たちも水が飲める。いつもは、ちょろちょろしか流れていない
小さな沢が今日は音を立てて落ちている。水が落ちて小さな
池が出来ている。そこに落ち葉が浮かんで、下に水があることに
気づかなかっためぐといちごがどぶん!と、落ちた。肩の辺りまで
ずぶぬれになって上がってきた。普段このくらいの深さなら、
何事もないように入るくせに、あわてて上がってくる姿がおかしかった。
いちごなんか、何に怒ってるのか知らないけど落ちた瞬間、けたたましく
吠えたのにまた爆笑。ゆりはゆりでマイペースであちこちの
茂みに顔をつっこんで、枯れ草の冠乗っけてるし(笑)
。。。ほんと、うちの犬たちって粒ぞろい。

 工房は基礎のコンクリうちが終わり、早朝、ちょこっと大工のおじさんが来た。
寸法を測っていたので多分これから刻みに入るんだと幸ちゃんが言う。
午後からは別荘管理のおじさんが来た。玄関から出てポストを見に行ったら
銀花が吠えた。私の姿を見て、ナンカチョーダイと言ってると
話したらおじさんが、かわいいもんだなぁと言う。かわいくなければ
こんな、苦労はしませんって。ちょっと早かったけどじいっと
見ているので夕ご飯をあげることにした。その前に少し
ブラシをかけて裏堀をする。裏堀はいつまでたっても、おんまが
するみたいに、素直に足をあげない。そもそもテッピを持って
そばに行くと銀花は逃げようとするのだ。だからいつも、ポッケに
ニンジンを入れてテッピを見せて、ニンジンも見せる。
これ、やったらあげるよ。ニンジンは足1本につき、私の人差し指くらいの長さにきったもの1本だ。
でも、すたこら逃げ出そうとする直前に、ほーと声をかけると
一応止まろうとはする。少しは学習してるのね。

蹄が伸びて広がっている。装蹄師さんにお願いしてそろそろ1ヶ月
たつ。忙しいんだろうけど早くやってほしいなぁ・・・散歩に
行かれないから蹄も伸びが早いような気がする。早くお散歩行かれるように
なりたいね、そんでまた背中に乗って帰って来たいな。

写真は爆走ロバの一こま。
posted by ミチル at 23:35| ☔| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

いちご?

080410_2122~0001.jpg080410_2121~0001.jpg開校記念日で野の子が休みだった。午前中から用事で出かけて、夜は別荘仲間の老いチャンにご招待いただいて、奥さまの手料理に家族全員、目が血走る。私は料理嫌いでどへただけど、おいしいものがあるとみんな、無条件ににこにこするんだなー。おもしろ楽しく話がはずみ先ほど戻った。すぐご近所に、お付き合いできるおうちができてとても嬉しい。この子はいちごではありません、老いチャンちの甲斐犬ごんちゃんです。
posted by ミチル at 22:00| ☔| Comment(8) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

とらつぐみ

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台風のようなお天気はやっと終わって、今朝は少しお日さまが顔を
のぞかせていた。すぐに曇って寒くなったが雨も風もやんでよかったと
思っているのは私以上に動物たち。銀花はぬかるんですべると危ないのに
ひさびさ、爆走ロバ、雄たけびつきになっちゃうし、犬たちは
早朝より、私と幸ちゃんの一挙手一投足を、一部の隙もなく、
見つめている。ちょっとでも、リードのある方へ行くと
大変な騒ぎとなる。犬たちの散歩はいつも銀花や猫たちを終えて
9時過ぎから行くので、犬たちに気を使っている自分に気がついて
おかしくなった。

前の道は全面流れていた水が、道の脇になったが、きれいな
水が小さな小川のように流れている。こちらに来てから川が
ないので、犬たちは嬉しいのか、こんなに寒いのにわざわざ水の
中を歩く。まぁ、いいんだけどね。

いつもの産廃場に行くとみんなで、枯野に下りて種か何かついばんでいる
鳥の集団を追いかけて走り回る。珍しくゆりも参加。
鳥が飛び立ってしまうと、今度はずっと下まで降りてゆりを
先頭にうろうろしているのが見える。時々用もないのに呼んで、
おやつの煮干を口に入れてやる。

 コンクリをうった直後、この荒天に見舞われかぶせたシートも
ぶっとんでしまったが、今朝早くおじさんが来て調べてくれた
ようだった。早く上が建たないかなと思う。

午後から少し銀花と遊んだ。ブラシをかけると銀花の雨のように
毛が抜け落ちる。そして昨日一日小屋に入りっぱなしだった
銀花がアンモニア臭の源。ブラシかけをしながらだましだまし
銀花のからだにバイオ消臭剤を吹きかける。少しはましになるが
どうせまたおしっこの上で寝るんだろうなー。

久しぶりにトラツグミが鳴いている。その声はまるで口笛を
逆に吸って吹いた高音で、私もそっくりに真似ができる。すぐそばにいる。
大きな鳥だから、姿が見えそうだけど声だけ浮遊して、姿は見えない。
こちらのように、植林ばかりでもトラツグミがいるんだな。
ミミズが大好きだそうだから、落ち着いたら小さなミミズ養殖場を
作ってやろうか。

 お友達に機をいただいて、まだ織れないけど和室の一角に出したまま、
しょっちゅうながめている。ダイはここに来て、最初の数日間、
小屋から出てきて遊んだのに最近はめっきり出てこない。この部屋に
パソコンやピアノがあるので、私がいる時は扉を開け放しているのに
以前のようになかなか出てこない。それが、今日、自分から出てきて、
一目散に機織機にとまった。いつもなら慌てふためいて天井近くを一巡し、
ぼさっと落ちてよたよた歩いて小屋に直行するのに。ダイにとっても
懐かしかったのだろうか。私の嬉しい気持ちにカラスなりに反応したのだろうか。
いずれにしても、とても嬉しい光景だった。織が始まれば、もう〜、
邪魔しないで〜!って言うようになるんだけどね!
posted by ミチル at 22:57| ☔| Comment(11) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

春のあらし

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昨夜、ベッドに入ってからものすごい、風と雨は、今朝になっても
やまず、銀花と犬たちはかわいそうだけど仕方ない。
びょおぉぉぉぉという、風の音を聞きながら、家の中にいれば安全、
といつも思っていたことを思い出した。ここは大丈夫と
何度も思う。銀花の小屋だって、高床式の家の下だし、
万が一、どこか崩れても土砂が流れこむことはないだろう。

いろいろ考えるていると、ここなら絶対、絶対、安心という
場所などどこにもないんだなぁと思った。

犬たちは朝ごはんをほとんど食べない。散歩に行かれないから
食べるのやめとこうと思っているならたいしたものだけど
多分、今日のご飯が気に入らないのだ。ひき肉を煮たものを
混ぜてやったのが3日続いたので飽きたらしい。贅沢モノめ。
 本当はチャッピーだけ手作りご飯にしてたのに、3匹にも
ちょこっとトッピングしてやる癖がついたらとたんに
わがままになっちゃった。もう、財布が持たないから
とうとう、食品までやふを使って、今日びっくり安価で落した
オーストラリア産牛肉が2キロ届いた。。。。これは一切、
人間の口には入りません(笑)

おしっこにベランダに出してもすぐに入ってくる。
横殴りの雨風。銀花は小雨になった時も一度も姿を見せず、
今日一日ずっと、小屋にいた。夕方ご飯を持っていくと
立ったままうたたねしている。毛布のカーテンを上げて入ると、
私のすがたにびくっとした。

夜になってやっと雨も風もやんだ。春の嵐。明日はお散歩行こうね。
写真はストーブの前でふて寝中のめぐと、ゆりの抜け毛。
posted by ミチル at 21:32| ☔| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

うれしい、うれしい

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 昨年9月の台風で工房を失ったことはご存知のとおり。
今日は午後から大雨になり、音を立てて時折台風みたいな風雨。
でも、ここならおびえることなんかないんだ。あちらの庭にある
荷物も気になるが、気にしても何もできないから、考えないようにしている。
何を失っても誰の命も奪われなかったんだから、モノはまた
がんばって手に入れれば良い。と、いつも自分に言っている。

 私の仕事は子供に絵を教えたり少しばかり織物をしたりだった。
工房が屋根から土砂を受けて、主要の機が3台つぶれた。
中には購入したばかりの4枚ソウコウの卓上機もあった。
私が織り始めるとダイが乗っかって邪魔ばかりしてたな〜などと
思い出してみる。一台は修復不可で廃棄した。もう一台の大きい機は
一番力のかかる部分がぼっきりいってしまった。購入したての
卓上機に至っては上から押しつぶされて、かろうじて原型が留まっている。

京都のお友達とやふを通じて数年前、お友達になった。
彼女はご自分の着られる着物など、本格的な織りをしている。
その彼女が、今日、機を送ってきてくれた。
もう、うれしくてうれしくて。。。
 この機が使えるようになった時が、私自身の復活だと思う。
和室に出してみた機。これで何を織ろうか、考えただけで
わくわくしてくる。工房が出来て荷物を運び終えるまでは
モチベーション向上機だけど、毎日見てるだけでたくさん夢を
見られる。

 工房は午後からの大雨にもかかわらず、コンクリート車が来て
土台作りが行われた。コンクリート車が入れる駐車場と、現場は
段差があるためすべて手作業。いつもの2人のおじさんに加え、
大きなカラオケセットを引き取ってくれたキャンプ場のおじさん、
それに、管理のおじさんの奥さんまでいらしている。幸ちゃんも出撃。

お昼過ぎに作業は終わったが皆さんびしょぬれ。しかし、
一日も早い完成が待たれる。
posted by ミチル at 22:10| ☀| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

暖かな日曜日

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 シーツはためくベランダ。カケショ〜ネはつる君の
キョセイ以降、少しおさまっているのだが、寝返りうつにも
考えちゃう、抜け毛だらけの布団になった。乾いたシーツを
ばっさばっさはたくと、煙のように飛んでいく抜け毛。
下で銀花が何事かと、見上げている。

家のことをしてのんびり過ごした。しかし、一日ブラシは
手放せず(笑)銀花にかけてやってるとゆりが割り込んでくる。

散歩から帰ってきた犬たちが銀花の柵に入りたがってるので
入れてやったが、めぐはさっさと出る。次いでいちごも。
ゆりは私が出るまでずっと一緒にいた。時々銀花小屋にも
出入りしている。銀花もゆりにべったりおでこをくっつけて、
何か考えてるみたい。

それにしても暖かくなった。家にあがる土手のところに
つくしがたくさん顔を出した。だけど村の桜はまだ開いていない。
posted by ミチル at 21:41| ☀| Comment(6) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

抜け毛の季節、ダー!!

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今年も春がめぐってきた。毎年のことが今年はぼんやりして
頭がからっぽ(←いつもだ!)そう、抜け毛の季節到来である。
掃除機を一日何度もかける。だからもう、だらしなく、足が
コードにこんがるがるけどリビングにだしっぱ。この、毛の量を
見たら、きれい好きうんぬん以前に何とかしないと呼吸困難になりそうだ。
布団は・・・ベッドを準備したら、すぐ電気を消して枕元だけの明かりに
するようにしている。明るいところで見るに耐えないから(笑)

 そう、銀花だって・・・怒涛の抜け毛の季節だった。昨日、
荷物の中からブラシを引っ張り出して久しぶりにブラシをかけた。
もう、めちゃくちゃ抜ける。銀花が立ってた場所は地面が白くかびたように
もさもさの抜け毛。きれいにしてやってるのに隙を見てばっと振り向く。
歯をむいて(笑)かじれるものならかじってみ〜ろ!

犬も猫も銀花もブラシのかけすぎで右手首が痛くなった。きりがない。
掃除機をかけてもすぐ毛だらけの我が家。テレビの宣伝で自動掃除機を
見た。どのくらい良いのかなー。欲しいなー。

 今朝は寝坊しようともくろんでいたのに、チャッピーのおしっこ
タイムは正確で8時前にはベランダに出たい〜と鳴く。それはもう
悲惨な声で鳴くからごそごそ起き出した。家族は寝ている。
ちょっと・・・悔しい(笑)ぼんやりしててもしょうがないから
銀花にご飯をあげて、小屋掃除をした。ペットシーツを2枚
おしっこのたまる場所にしいてある。それを一日2回取り替えて
先日購入したバイオ消臭剤をスプレーするとだいぶ違う。でも
銀花が臭い。おしっこの上に寝るからだ。小屋が狭いから仕方ない。
今年こそ、夏になったら洗ってやるぞ。

隣の別荘はあれから来ていない。上のおじさまも行ったり来たりで
しばらく前から雨戸がしまっている。ここにうちだけで暮らして
いるならほんとに気が楽だけど、考えたら一年のうち、隣に気を
使うのって数日間しかないんだなと思った。それでもやっぱり、
備えあれば憂いなし。臭わなければ気遣いなしだ。

工房は土台のコンクリを流す型枠が出来上がっておおよその大きさが
見えてきた。あちらの工房は小学校の教室くらいの感じがしたけど
こちらはやっぱり狭く感じる。でも、今できることで、できるだけ
楽しめれば万々歳だね。

写真はあくびをするココちゃんといつもベッドから落ちる巨猫ミー太。
猫マンションで昼寝するたけし。つる君とQ太は空中庭園からこんばんは!
posted by ミチル at 22:25| ☀| Comment(6) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

新学期

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 春休が終わってしまった。今日から新学期が始まった。しかも
いきなりの夏時間で、登校時間は20分も早くなる。
今まで7時20分に起きても十分間に合ったのに今度は何としても
7時死守だ。猫たちは寝ぼけて、折りたたみベッドをたたむ時
ずり落ちてきたやつ、2名、ピー太と、ミー太(笑)


ぼんやりした頭で、動物たちのご飯をあげて猫トイレをかえる。
さあ、今日も車に乗って散歩に行こうか。ゆり、いちごはドアをあけると
すっとんで乗る。めぐは。。。ひたすらドアの前で勝手に
スワレ・マテをしている(爆笑)やっとその気になって飛び乗ったら
真正面のいすに思い切り顔面をぶつけて転げ落ちて来た。アリエナーイ!?
目の前見てなかったの?っていうか・・・もしかして、やけくそになって
目をとじて飛び乗ったんじゃないの?悪いけど・・・大笑いしました。
 
 昨日の場所に行くとトンネルの手前に車がいて、とうせんぼの車止めを
よけてトンネルの中に入って行った。工事関係らしいので今日はトンネルを
抜けずに下に下ることにした。こちらなら何箇所か崖から染み出てる
水飲み場がある。犬たちは飛び跳ねて嬉しそう。水飲み場まで下って、
山の中のキャンプ場がある方の道に下りた。砂利道で道の脇が急じゃないので
犬たちもこちらの方が楽しめるだろう。途中、幸ちゃんはリタイアして
座ってタバコをふかしている。私はもっと先に行きたい犬たちと一緒に
ぶらぶら1キロくらい下った。しかし、帰りはすっかり登りで心臓がばくばく。
散歩の回数が減って、まだまだ力任せの銀花の散歩に行かれなくなり
だいぶ、からだがなまってるなー。こんなことじゃ、これから立ち向かう
最大の難所、膨大な工房荷物運びに耐えられない。どげんかせんといかん。

 1時間くらいで車に戻った。犬たちはだいぶ駆け回ったのに、また
山に駆け上がってしまった。見上げると急斜面の杉林で、3匹つるんで
うろうろしている。こういう新しい場所に行くとたいてい先頭はゆりだ。
帰るよ〜と何度か呼ぶと、めぐといちごはすぐに降りてきたのに
ゆりは来ない。これは置いて行っちゃおということになって2匹を乗せて
ゆっくり走り出した。すると来た来た!必死で走ってくる転がるような
白い影が、バックミラーに写っている。呼んでもすぐ来ないとこういうことに
なるんだよ!数百メートル走ってドアを開けると飛び乗ってきた。
わかったかなー。わかってないだろうなー。

みんな口をあけてはぁはぁしてる。楽しめたかな。犬たちが嬉しそうな
顔になると嬉しい。と、思ってニコニコしてたらめぐがいきなり
がぼっと吐いた。それも大量に。あ〜あ・・・
変な音がするから今日車を修理に出すのになー。で、それは
すっかり幸ちゃんが掃除して、修理工場へ持って行きましたとさ!
posted by ミチル at 21:55| ☀| Comment(6) | 犬たちのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

車に乗って

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昨日、別荘のおじさまに教わった、村道をはさんだあちら側に
犬たちを散歩に連れて行った。もちろん、車に乗せて。
ゆりといちごは車に慣れてるわけでもないのに、ドアを開ければ飛び乗る。
めぐは・・・ちょっとうろうろして躊躇しながら、後ろ足を
ふんばって、何とか自分から乗り込んだ。

 この道は実は当地に引っ越したころ、よく犬たちを連れてきた。
懐かしい風景が当時の犬たちの姿と重なる。げんに寄っていった
さたろにげんがかみついてけんかになり、間に入った私は、
さたろにふくらはぎをかじられた。ああ、さたろでも本気で
怒ることがあるんだなぁと思ったりした。その傷は今も
残っている。チャッピーもまだまだ現役でいつも一番すっとんで
歩いていて、呼び戻すのに苦労した。さたろは天国へ旅立ち、
げんは何不自由ない一人っ子生活を満喫している。

 当時も工事中、そしていまだに工事中。でっかい立派なトンネルの前には
相変わらず通行止めのとおせんぼ。道路財源VSガソリン値下げは
確かにそれぞれの側の理屈や正論があると思う。だがしかし
うちの周辺にはナニこれ〜!?と、開いた口がしまらない状態の
道路がたくさんある。なんでこんな車が一日に一台も通らないような
ところに立派なトンネルが!?という場所は他にもある。この道だって
甲州街道までつなげるらしいが、村民2000人ちょっとで、車に乗れる人、
そしてこの道を利用する周辺部落の住民の人数から考えて、とんでもない道だと思う。
 ひがしこくばる知事は悪くないけどいくら力説してもじゃ、これ見てみと
言いたくなる。

そんな、腹立たしい道だ。でも車は一台も来ないから犬たちは安心。
犬たちは知らない道でちょっと、びびる。一番のビビリーナはめぐ。
トンネルが怖い。みんなでどんどん歩いて行くと真っ暗でこんな音が
響く怖いとこは行きたくない、でも置いていかれたらもっと困る。
先を行く幸ちゃんのところへ行ったり後から行く私の方に来たり。
背中をかがめて(笑)

道の脇は急斜面になっていて、降りられそうな場所から犬たちは
たびたび探検に行く。かなり急斜面を、呼んだのにいちごは駆け下りて
しまった。めぐまで行ってしまい、ゆりも。すごい急斜面だったので
助けに行かなくちゃダメかな〜とのぞいていたらいちごとめぐが
上ってきた。ゆりが見えない。下まで転がっちゃったのかなと
心配していると、幸ちゃんは犬たちに問題が発生するとわざと意地悪を
言うのが趣味なのだが「ほれみろ〜、ゆりが見えないぞ。ミチルがここに
来ようって言ったからだ、ゆりは絶対下まで落ちたぞ」と言う。
うそ!?ゆり〜っ!!。。。と叫んだら足元にずっと前からいた(爆笑)

 以前はトンネルを抜けても数百メートルで行き止まりになっていたが
ずいぶん先までできていた。ただしこの道はどこにも沢がない。
1キロくらい歩いて戻ってきたが帰宅するといつも以上に犬たちは
爆睡していた。明日も連れて行ってやろう。これでめぐが
車を少し好きになってくれたら良いんだけど。。。
posted by ミチル at 23:31| ☀| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

なんちゃって「使った感想」

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 やっと、工房の基礎が始まった。午前中、いつもの
おじさんともう一人の大工さんのおじさんが来て、下準備をしていた。
午後からコンクリート車が来ると言っていたが午後は出てしまって
夕方帰宅したらおじさんたちが掘った溝にコンクリートが入っていた。

全体を見回して見るとやはりあちらよりかなり狭く感じる。
確かに狭いのだけど。ここに、あちらの家に放置してある荷物
全部入りきるのかしらん。。。お絵かきも再開したいので
荷物を引き上げてくる時、またかなり処分することになるだろう。

午後からあちらの家で昨日の約束どおり、地元のケーブルテレビの
取材を受けた。リビングはこちらに運びきれない荷物の山の中、
どうなることかと思ったが、そこはプロ、窓を背景に周囲が写らないよう
座る位置を指示された。私はずうずうしいのでこういうことに
あまり緊張はしないのだが幸ちゃんは声が一オクターブ、高くなっている。
2人でパソコンを見ててくださいと言われて、グーグルアースなど開いて、
今更ながら光のストレスのなさを実感。あちらの家も見つけて。。
でも、まだ。。工房があるよ。。。

 結局、光を使った感想や、生活の変化など、本当なんだけどちょっとウソ、
みたいな複雑な気持ちでインタビューを受けた。いろいろ腹にたまって
いることがあるので、それを出さないように努力した。上手に使えば
ネットは地域格差を埋めることができる、というようなことを話したと思う。
地域にいるだけでは得ることができない情報や、買い物、私の場合
ほとんどネットを通してである。
実際、ここに来て下さる皆さんと、こうして親しくなり、話が合い、
支えていただき、私は無二の親友を得たような気がしている。
それはネットがなければありえない。顔は見えなくても心は通じる。
あ、これを言えば良かったなー!

で、最後に一言、光とは?と聞かれ思わず、「光ない場所に光なし」
と答えてしまった(笑)幸ちゃんはちゃんと頭の中で、すべての状況を
把握していて、「(光が来なくて)一番困ったのは土砂崩れに遭遇し、
その後の長い非常時に、動物たちを預かって下さった方が、毎日のように
動物たちの元気な様子を動画でアップして下さっていたのを全然見れなかった
ことだ」と話した。私はそんな気の利いたことはひとつも言えず、
むしろまずいことを言ったような気が、非常にする(爆笑)
 まぁ編集するそうだからよしとするか。。。

 賛成反対でいまだにすったもんだしてるらしいが、先月末、国からの
許可もおりて、昨日から引いた家、全戸にサービスが始まったらしい。
私たちは見れないので放送する日にちが決まったら村友に頼んで
ダビングしといてもらお。

 取材はそんな感じだったので1時間弱で終わり、その足で
以前頼まれていた別荘のおじさまのうちへ行った。パソコンの設定の
ことで幸ちゃんが頼まれていることがあった。私もそうだけど
XPからビスタになり、すごく使いずらい。もっとも、もっといじくり
まわせば良いんだろうが今、その時間がない。XPなら簡単にできた
作業がいまだにわからない。おじさまのところでは満点にできなくて
家に帰ってきてから、先ほどまで幸ちゃんが研究して、解決できたのは
変換の時、たとえば「ぎ」と打っただけで、携帯みたいに「銀花」と
出るようにすること。何かソフトを入れて、やっとできるようになったので
またおじさまのところでやってあげなくちゃ。幸ちゃんは普段ノンパソコン、
そして、実は、困った時のメンテおじさん(笑)

幸ちゃんがパソコンをいじってる間、私はおじさまのおうちの
甲斐犬のごんちゃんとしばし甘い時間。毎朝、おじさまの車に乗って
野山を駆け回っているごんちゃんには、たくさんダニーがついていた。
次々とって、ライターであぶった。これは春駒屋さんに教わった方法。
短い時間で10匹以上退治。これもひとえに「この道、ウン十年」の
なせる技だなー(笑)

チャッピーも元気です!取材中の写真を写そうとずっと思っていたのに
すっかり忘れた。やっぱりこんな私でも、緊張してたのかも(笑)
posted by ミチル at 22:45| ☀| Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

おとしもの

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 今日も幸ちゃんは東京で窯の仕事。夜は私の実家に寄り野の子を
迎えに行って連れて帰ってきた。今回は短かったので近所の
店に買い物に連れて行ってもらったらしい。実家は郊外なので
ちょっと歩けば大型店舗が並んでいる。今回は例のドン・○ホーテに
行って来たらしい。うるさかったとのこと。さすが田舎の子(笑)

私は朝からお留守番。昨日雨で流れた基礎打ちがいつ来るのか
待っても来ない。電話してみると、昨日の雨でぬかるんでるので
明日の午後まで無理とのこと。幸ちゃんのお父さんが描いてくれた
図面を持って別荘のおじさんに依頼に行ったら5月の末ごろにはと
言われた。お義父さんも幸ちゃんもどう見ても、大工さんが1人だったと
してもひと月はかからないという。でも、工事が始まる以前の、
こういう延期は作業時間には含まれないものね・・・

 唐突と市の光ケーブルの会社から電話があり、急だけど明日、
取材させて欲しいという。相手の人はうちが土砂崩れにあって
引越しせざるを得なくなったことを知らないらしい。事情を説明したが
それでも、いいそうで、明日ノートを持ってあちらの家で光を
堪能してるところを取材するそうだ。うちのために努力してくれた
会社なので頼まれたので承諾したが、自分的にはちょっとイツワリだなー。
 部屋の中も生活用品は一切ないし、ぐっちゃぐちゃですよと言ったけど
良いんだって。以前、うちに来た時に銀花や犬たちを見て
何かの時は取材お願いしますと言われて良いですよ、と言ったのだったが
銀花たちじゃなくて、光を使ってるところなんだそうだ。いいのかなー。。。

毎日犬たちの散歩コースは決まっていてうちから少し奥に行った
かつて産廃場だった開けたところで放してやる。こんなものが
落ちていました。めがねをかけてよく、調べてみなくちゃ!
                         by めぐ
posted by ミチル at 23:23| ☀| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする