2008年03月14日

春の雨

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犬の散歩に出たら雨が降り出した。ぽつぽつ、暖かい雨は道脇の
でっかい雪のかたまりもとかす。犬たちを呼んで尾根の方に下ってみる。
 めぐがおしっこかけた春蘭は、どうなっただろう。まさか枯れては
いないだろうな。あったあった、小さなつぼみをつけて、誰も
見てないのに咲かせる日を待っている。ここなら誰にも見つからないから
おしっこかけられる心配はあっても持ち去られることはないだろう。
もう少し春めいたらかわいい花を、見に来よう。

家に着くころには雨は本格的に降ってきた。なのに、銀花はちゃんと
お出迎え。背中がぬれている。ロバがぬれるとウールのにおいがする。
雨の中、幸ちゃんは外で木を燃やし始めた。こちらは薪ストーブがないから
何か作業をした後の木っ端は、結構な量になっていた。上のおじさまも
いないし、今なら庭で火燃ししても誰にも迷惑はかけない。
 
それから雨の中、前オーナーがベランダと一緒に後から増築したという
物置と、物置の隣の大きな犬小屋を壊し始めた。はじめこの家を見に来た時、
大きな小屋だったので真ん中をぶち抜いて銀花の小屋にしようかと
思っていたのだが、一部はコンクリが打ってあるが奥のほうはコンパネで
高床式になっているので無理だとわかった。そこには引っ越すつもりで
運び込んでしまった大月の台地の荷物をやたらめったら詰め込んである。

その、犬小屋部分の方は銀花柵と隣接しているので、銀花の牧草置き場に
したい。壁部分のコンパネを取り外し、受け取って私は畑部分の火燃ししてる
場所まで運んだ。その時畑の泥でコンクリートの階段でこけた。
銀花は柵の中で作業を見ていたが明らかに固まっていた。なんだか最近、
私は銀花の前でこけるのがとっても恥ずかしい。

作業は小一時間で終わり、犬小屋、前オーナーの立派な柴犬の
寝場所だったところは銀花のキッチンになった。牧草は玄関の扉の
脇においてあるので運ぼうと思ったら重過ぎて運べなかった。
もう少し食べて減ったら持って行こう。

少しずつ使いにくかったところが改善されて自分たちの家に
なって行く。狭いながらも楽しい我が家♪ 
 うそ!ご存知、クッサイ我が家でした(笑)


posted by ミチル at 22:54| ☔| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする