2008年03月10日

あそんであげるよ

080310_1505~0001.jpg080310_2039~0001.jpg

 敬愛するボブ・ディランの古い曲にハードレインがある。
名曲だと思う。今朝、あたりはもやで真っ白、そんな中、空から
まっすぐな、銀の棒みたいな雨が地面を叩いていた。夜のうちに
ベランダに出してしまった洗濯物を取り込みながら思わず口ずさんだ。

こちらに移ってこんな雨降りは初めてだ。前の道は前オーナーが
言っていたとおり、上からの水が流れている。今朝は銀花も鳴かず、
犬たちもさわがない。雨降りだと、諦めているのだろう。
あちらにいたら、これだけ激しい雨が降れば、崩れはしないとは
思いつつ、やっぱり私は怖い思いをしていたかもしれない。

ところが午後になると青空がのぞき、雨はぴたりとやんだ。
朝一で確定申告に行った幸ちゃんが、ちょうど帰ってきたので犬たちを
散歩に連れ出した。犬たちも朝ごはんを食べても、いつものように
騒がず、諦めて昼寝していたが、リードを持つともう、大騒ぎ。
そんな時だけ、めぐは飛びつく。めぐが後ろから飛びつくと私でも
よろめく。玄関でまだだよ、と言うと、ちゃんと降りないでみんな
待っている。その代わり、靴を履いていいよと言うと弾丸のごとく
庭に飛び出す。いちごとゆりは伸縮リードだがめいっぱいのところまで
行っておしっこだ。

銀花も顔をのぞかせた。チップは調子が良い。敷いたところは
当たり前だがぜんぜんぬかるんでいない。ただし、たったの軽トラ
1杯分の廃材チップがいつまでもつか、だ。

散歩から戻り、犬たちの足は珍しく雑巾で拭いた。めぐは覚えていて
銀花みたいに足をちょんちょんと触ると自分で足をあげる。馬みたいな犬(笑)
犬たちを部屋に入れて待ちわびてる銀花と遊んだ。私をかじりたい。
だけどかじらせない。こちらもフェイントを使って後ろを向いて
銀花が忍び寄ったらとぼけて突然振り向く。銀花のあわてようは
何度繰り返しても笑える。そんなあせるようなこと、しようと思ってたの?(笑)
追いかけたり追いかけられたり、犬たちがいたらもっと面白いけど
部屋の掃除は1度でたくさんだ。

部屋に上がって今度はしばらくダイと遊んだ。扉を開けておいても
工房で暮らしていた時のように、気楽に出て来れない。腰をかがめて
じっと様子を伺い、遠くで音がしたらそれだけでひっこんでしまう。
カラスは本当に注意深い生き物だ。いつかsutemaru先生が、カラスが
ペットにならなかった理由がある、とおっしゃっていたのがわかるような
気がする。それでもしらんふりしていたらこそこそ出てきてばあ〜っと
飛んでぼたっと落ち、荷物の山の上でしばらくお山の大将をやっていた。
いそいそと小屋に戻ってからはミルワームをたくさん食べた。

写真はお山の大将ダイと、ついに発見された未確認生命体!(笑)
posted by ミチル at 22:11| ☁| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする