2008年02月09日

「無視してください、無視」

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上の別荘のご夫妻が、こんな悪天候の日に戻っていらした。
ちょうど雪が降り始めて、多分車がダメだからこの季節は
東京に帰ることが多いのかもしれないねと私たちは話をしていた。
こちらに移ってから初めてだったので家に上がっていただいた。
犬たちは例のごとくワンワンわんわんわんわんわんわん・・・

うちのことを知らない初めての方、動物が嫌いとか、アレルギーとか
の人はもう、ぜんぜんNGだけど、我が家新規の方に私は言う。
「犬が吠えます、飛びつきます。でも、かじりませんので無視してください、無視」
たいてい、これで何とかなる。一番弱虫はめぐ吉でがたがた震えながら
後ずさりつつ吠える。いちごもけたたましくエゥエゥ吠えるが
お尻が取れそうなくらい尻尾を振って、つまり嬉しいのと興奮するのと。
で、お決まりのウレショ〜ネ。犬たちの力関係のバランスがこういう時
微妙で、めぐはいちごが自分より吠えるのが気に入らない。自分は
スワレやマテをさせられてるのにいちごがさせられないのが気に食わない。
そうじゃないんだよ、いちごはスワレもマテもできないの。
ゆりは意外とおとなしく、ぜんぜん吠えず、うろうろしてるのだが
ふいをついて飛びつく。今日はぽんまで来襲してきてよりいっそうの
大騒ぎとなったのでゆりいちごにはボックスハウスに入ってもらう。
めぐは一人になると鳴きやんでおとなしくなるがじ〜っと見られたり、
頭をなでようと手でも出されようものならすっとんで後ずさる。

落ち着いたところで出すと、今度はわざわざ机の下の、客人の
足元で激しいじゃれっこが始まる。・・・で、またモレショ〜ネ。
幸い、ご夫妻で「チャッピーにそっくりな顔」のわんちゃんを
18歳4ヶ月で看取られたそうで動物好きな方で本当に良かった。
もう、ここはオープンでということで前オーナーの時には
ホテルの一室のような寝室だった、今は野の子の部屋、猫4匹つきと、
私たちの寝室というか猫部屋の2階と、ダイとピッチがいて、
目下物置状態になっている和室も、私たちが使いやすく改造してきた
すべてを見ていただいた。

銀花は、青いかいまきをまとった姿でもう、穴が開くほど
お二人を見つめて見つめて。。。ここまで書いてたら自分で笑っちゃった。
うちの実態・・・我が家にぜひ、来てほしい皆さん!
以上、よくご承知おきの上で、ぜひ、夏ごろになったら
よろしかったら泊りがけで来てくださいね!
あ、汚れても良い服装でね(爆笑)

客人が帰られて、さて、荷物をとりにあちらに行き買い物だ。
あちらの家はこちらでは考えられないほどの雪に覆われている。
前回の雪もほとんどとけていないから40センチくらい
積もっていた。荷物をさっさと車に積み込んで買出しに出発。
猫たちの缶詰もペットシーツもほとんどなくなった。すてまる先生は
こんな我が家の動物たちを預かってくださった上、さらに
帰りにはどっさりお土産を下さったのだ。それらのほとんどは、もう、
車に積むのもやっとこなくらいの動物たちの食料とペットシーツだった。

そのことは日にちが経過するにつけ、すてまる先生に対するありがたみが身にしみた。昨日の金曜日で2週間たち、私たちの暮らしもだいぶ
安定してきた。大雪の中、のろのろ運転で買出しに出かけてきた。
先生のおうちからいただいて来たものはみんな使っちゃったけど
先生の動物に対するお気持は私の中でいつまでも消えることは
ないだろう。先生、改めてありがとうございました!
posted by ミチル at 23:57| ☁| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする