2007年12月20日

慌てる乞食は平謝り

午前中古くから借地別荘にお住まいのご夫妻がいらした。何度も来ていただき先日訪ねたお宅だ。わざわざ野の子にケーキを持って来て下さって近くに来てくれて良かった、遠くに行かなくなって嬉しいと言って下さる。ありがたいことだ。午後から今日が最後と掃除にいらしているオーナーご夫婦を訪ね改めてお礼を申し上げた。もう十分すぎるくらいきれいで、さらに業者に窓拭きをさせていた。…私の貧乏性の手はいつも何かしたくてせっせと首巻きを編む。庭でカビて行くのが惜しまれる高価な絹糸の手触りは技術を隠す。何かちょっとお礼をしたくても今私たちには何もないのでたくさん編んだ首巻きの一枚を奥様に差し上げた。その足で仲介のおじさん宅へ寄り実家の父に保証人になってもらった借地の契約書を渡した。今日で別荘は上も下も私たちのものになった。それから大月に行き9月から借りている家の断りに行った。家主のおじいちゃんは本当に良いおじいちゃんで家がどうにも直しようがないことは言えなかったが道が上がれないことと偶然近くに移れる家が見つかったと話したらそりゃ良かったと言ってくれた。土建屋さんから始まって私たちの早合点のせいで人さまに迷惑かけまくりである。皆さんごめんなさい!
posted by ミチル at 20:58| 🌁| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする