2007年12月12日

ペットのロバは例外

別荘地と言っても、小さな手作りの個人管理の別荘地の契約書に目を通した。地主側には決して不利にならない、これでもかこれでもかと続く特約条項の羅列にちょい、むかつく。借り手はこんなにもへりくだって暮らさなくちゃならないのか。ここも借地だが当地に来てから3代に渡って懇意にしている家なので同じ借地でも違う。しかし管理人のおじさんは良い人である。今日借地の契約書に署名捺印して私が届けるだけだったのだが直したいところがあれば言ってと言われていたので昨夜じっくり目を通し、どうしても聞いておきたい箇所が3つほどあったので手をつけないままの契約書を持っておじさん宅へ行った。一番引っかかったのが消防団への寄付の記述。当地に移ってから毎年年末に集めに来る寄付金3000円を支払って来た。しかしこの度の土砂崩れには消防団は一切来なかった。私たちがよそ者だからと諦めはあったが、じゃなぜずっと寄付金取りに来てたのと言う疑問は村友の1人がそりゃおかしい、と言ってくれたことで強くなっていた。さらに近隣の市町村役場で確認した限りよそ者地の者は一切区別はないと言う。払う記述があるなら、助けに来てくれると言う記述も私たちは欲しかった。おじさんは私たちが自腹で土建屋さんにかき出し作業を頼んだと知り驚いた。もう二度とこんなことがあっては困るが災害時のサポートを知っておくことは、私たちの土地探しの重要ポイントになっていた。こちらの部落では実際に別荘地内で何度も消防が救済をしてくれているそうで安心した。犬猫は各種1と書かれた項目もドキドキしながら尋ねるとうちの場合室内飼いだから問題なし。家畜飼育の禁止は『ペットのロバに限り例外』と変えてくれるそうだ(笑)そしてその場でコーッは署名捺印した。明朝早く、仕事前の地主宅へ行き契約書を渡し別荘のオーナーから借地権を引き継ぐ。
posted by ミチル at 16:36| ☀| Comment(16) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする