2007年11月30日

お友だち 2

a071129_1329~0001-0001.jpgb071129_1327~0003-0001.jpgc071129_1328~0001-0001.jpg昨日の写真の続きです。でっかい銀花が 小さなシバヤギとさらに小さな小さなBabyをいじめないか心配でしたが 赤ちゃんは天真爛漫に走り回り必死に追いかけるお母さん、銀花はあっけにとられ固まっていました(笑)放牧されてるだけの家畜でなく、ペットとして可愛がられてる、それぞれシバヤギとロバの対面と言うのが面白かったです。
posted by ミチル at 22:21| ☀| Comment(4) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

お友だち

a071129_1327~0001-0001.jpgb071129_1328~0002-0001.jpgc071129_1329~0002-0001.jpg銀花に会いに行って来ました。シバヤギの親子と遊びました。銀花は春さんに預かってもらってからお友だちが増えました♪ありがとう春さん!
posted by ミチル at 16:31| ☀| Comment(4) | ペット ロバ  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

マーキング

早速三井が連絡をくれた。地域全体が、役場でも測量に困るほどの土地区分しかない、広大な富士ケ嶺地区の中で250坪の土地を売買することは気の毒に思えてくる。私たちもあちこち動きまわり一個人として解決の難しい部分は三井の方で奔走してくれている。事前に連絡がつかなかった隣接地の地主がどうしても連絡がとれないのでその土地を貸りている日獣医に行き図面の確認と、教授に立ち会いを頼んでくれたとの連絡だった。参加予定は隣接地地主2名に売り主と隣接地の借り主の教授。多分来週中に立ち会い杭打ちが実現するだろう。そして、杭打ちさえできれば不安はなくなるので決めようと思う。300坪の方はその時点で断りに行こう。これだけ調べまわったのだから…犬ならたっぷりマーキングしたようなものだよね。…あ、メスですが(笑)
posted by ミチル at 21:28| ☀| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

毎日、でこぼこ

富士ケ嶺参りが続いている。安く買う分、手間はかかるわけだ。しかし私たちはすでにかなり働いたと思われる(笑)週の半分は通い、おかげで遠い感じがしなくなった。今日はたまたま現地で知り合った元不動産屋さんのおじさまに連絡を入れ、私たちが調べたことを見直して、アドバイスしてもらった。あちこちから取り寄せた図面や書類、そしてまだやるべきことはやはり隣接する地権者立ち会いでの角の杭打ちだった。これは三井の方で地権者には承諾はとってくれていたのですぐ電話して立ち会ってもらう日程を頼んだ。これが済めば晴れて土地は確定する。三井の電話を切ると入れ替わりに先に見た300坪の不動産屋から連絡が入った。先日値切りに行ったら逆に売り主は100万の値上げを希望していて時間をかけて説得すると言っていたので半ば諦めていたらあっさり値上げを取り下げて元の値段になった。こちらは四隅の杭打ちも終わり隣接する地権者は2人しかいない。より安心で手間がない分割高だが日獣医前も立ち会い杭打ちが実行できれば問題はなくなる。そうなれば双方一長一短。銀花の雄叫びを考えたら目の前が民家ではなくアニマルファームとセミナーハウスがある日獣医前かなー。
posted by ミチル at 21:01| ☀| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

寒冷地仕様

今年は平年より寒いらしい。11月だと言うのに各地では大雪だそうな。幸いこちらは良いお天気が続いているが外の温度計は夕方早くもマイナス2℃とかになっている。富士ケ嶺にほぼ気持ちはかたまりつつあるが皆からあまりに寒いよ〜寒いよ〜と言われ連休まん中の夜、行ってみた。初めて見る、月夜の富士山は幻想的で昼間より雄大に見えた。山中の暮らしで慣れたせいかさほど気温の差はは感じなかったが確かなことは…我が家も富士ケ嶺も寒い。そして私たち自身がすでに寒冷地仕様になっているのかもしれない。もっとも11月になれば山用品のインナーと衣類でしっかり防寒している日常。夕方久しぶりに仲良しの村友が2人来た。いつもクリスマスの時に開催する熟女の会のメンバーだ。今年はクリスマスどころじゃないから恒例の熟女の会もできない。来年の今ごろ、私たちはどんな暮らしをしているんだろう。今は想像もつかない。
posted by ミチル at 20:44| ☀| Comment(10) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

母からのエール

木曜日は初めに見に行った300坪の土地を法務局で調べた。結果はシロ。隣接する土地の地主も2人だけ。それから不動産屋に行って値引き交渉を試みるも…逆に売り主は100万円も値上げを希望していると言う。不動産屋に交渉を頼んだが叶わなかったら私たちには無理だ。いろいろ不安のある日獣医前は三井の方で周りの地主に連絡を入れて私たちが危惧している境界線のトラブルは立ち会いをしてくれることになった。水道管の位置もしっかり調査してくれて土地内には通っていないことがわかった。方位が違っていることは測量した会社は昔のことですでに連絡がつかなかったと言う。さしあたっての不安材料はとりあえず解消された。母は変わらず再興にエールを送ってくれている。くじけずもう一度ガンバレ、屋敷(山の家の屋号)での暮らしはロバまでいるたくさんの動物たち、友達、教え子と一緒にたくさんの夢を実現できたんだからそれで良い、くよくよしないでミチルらしく進め!とメールが来た。…親はいくつになっても有り難いものだ。
posted by ミチル at 00:20| ☀| Comment(8) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

コーチャンの見解

選択の難しい交差点に立っている。これを機に東京に帰った方が良いのだろうか。寛大な親のおかげで20年間好き勝手な暮らしをしてきた。私たちも若く、多少の困難は元気に乗り越えて行く自信もあったし怖いもの知らずにやって来れた。移転地探しはやっとたどり着いたのが富士ケ嶺で私たちが頑張れば東京と往復することは不可能ではない。しかし80を目前にした親たちからさらに離れた場所に居を構えることは果たして良い選択と言えるのだろうか。何が一番大切なのか。大切なものを守るためには何を捨てなくてはいけないのか…私の気持ちの中では銀花を切り捨てることは考え難い。銀花も大事な家族だから。だけどそれさえもワガママで身勝手なことなのだか。選択肢は目下3つ。銀花をどこかに預けて実家に入る。野の子は頑なに拒む。小さな普通車なら何とか上がれる大月の台地の斜めの家を建て直しでなく(業者の車は上がれないし借家に大金はかけられないので)修理して住む。これはコーチャンと義父は反対。富士ケ嶺に移る。親元には水曜日仕事に行くコーチャンが一泊か二泊する。どれが一番みんなが幸せになれるんだろう。じっくり考えてる時間はないけど…頭がぐるぐるしながら書いていたらコーチャンつづく…
posted by ミチル at 00:13| ☀| Comment(6) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

きずな

また母から電話が来た。金銭面で仕方ないから、と不安の残る場所を選ぶなと昨日と同じことを母は繰り返した。そして多分こちらの方が肝心で、野の子はそんな場所で大丈夫なのか。私の両親にとったら何よりも大切なたった1人の孫娘である。そしてそれは結論として、私たちにとっては両親たちから離れないための選択肢だった『銀花をどこか、預けてはどうか』…考えただけで泣きたくなる選択。今まで何度も脳裏に浮かんで消えた。銀花のいない生活は私には考えられない。しかし土砂崩れに合ったことは情け容赦なく私たちに悲しい選択を迫る。銀花を選ぶことは野の子と両親を多かれ少なかれ犠牲にすることなのだ。両親はわかってくれている、そして私は甘えている。しかし孫を犠牲にすることは祖父母には絶対に許されないことだった。電話を切ってから野の子を呼んだ。もう5年生だ。私は野の子の選択を尊重しようと決心した。野の子は即座に銀花がどこか行くのは絶対いやだ、と言った。そしてすぐ両親に電話して自分の意志を伝えた。これで良かったのだろうか…しかし嬉しかった。
posted by ミチル at 18:40| ☀| Comment(16) | ペット ロバ  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土地調査報告

不動産購入に当たってみなさまからたくさんアドバイスをいただいき救われている。役場と法務局に、もう一度図面を確認しに行った。図面の上についている方位が全く違う方向を指しているのが納得できないのと水道管の正解な位置。方位はゴム印で、南北を間違えて押してしまうことはまれにあるらしい。しかしはっきりと、中途半端に、45度くらいずれている。別の測量士の図面も全く同じに押してある。もしかしたら持ち主の記憶頼りは40年間に地形も風景も変わり全く別の土地だったなんてことも、有り得ないことではないわけだ。図面上ここですとあるだけで何しろ基準杭がないので判定不可能、基本になる杭がどこにもないのは隣接する持ち主とトラブルにならない保証はなく、その杭打ちも持主全員立ち会いのもとで1人でもいや、うちは違うと言われたら国は打つ義務はなく所有者間での話し合いになることがわかった。そして富士ケ嶺地区は入植した時の自己申請での図面なので始まっている国土調査でかなり大きなズレが生じる可能性があるそうだ。つづく…
posted by ミチル at 00:32| ☀| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

腰抜け

情けない人間を腰抜けと呼ぶ。実際物事の決断に腰椎は大切なのだそうである。腰椎がしっかりしていなければ口先で決めたぞ!と頑張ってみてもダメらしい。で、私は土砂崩れに遭遇して以来本当に腰抜けになってしまった。今まで問答無用で好き勝手やって来たのに自信がなくなり自分にとって良いと感じることも、よりどることも出来ない。同じことでも自信を持ってやるのと迷いながらやるのでは勢いが違う。いかにアタマを使うことが苦手かよくわかる(笑)今日は整体に行って来た。山梨では河口湖にしかない。富士ケ嶺に引っ越したら20分になる。
posted by ミチル at 20:48| ☀| Comment(13) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

はやくぅぅぅ!!…光

071116_1209~0001-0001.jpgもう何年たっただろう…光の話が出てから。忘れるほど何度も電話して忘れるほど何度も延期された。ついに家の中までケーブルが来た。相変わらず利権がらみの反対派が宣伝カーを雇ってまわっていたりする。この時代に光が必要ないって…どれほど損をしてるか、気もつかない暮らしをしてるんだろう。少し早く実験的に使えると言うモニターに申し込んだ。多分これで3回目だ。聞いていた12月からはまた伸びて1月からだそうな。…期待うす〜
posted by ミチル at 20:39| ☔| Comment(5) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

バイバイ別荘地

071116_1205~0001-0001.jpg071116_1154~0001-0001.jpg別荘地内だが、牛舎隣でロバもOKの中古物件を見に行く予定で遅れないように少し早めに家を出た。東西に長い旧秋山村を抜けて少し走ったところで携帯がなった。それは待ち合わせした不動産屋からだった。今日になって別荘地の管理をしている大元の会社から連絡が入りロバ不可、と言うより柵を作ることも禁じられていると言う。ふぅん、やっぱりね。以前同じ別荘地内に土地がある別の不動産屋が確認した時はペット不可と断られたんだよね。つづく…
posted by ミチル at 19:41| ☔| Comment(10) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

下がったり上がったり…はまったり(笑)

071115_1832~0001-0001.jpg071115_1420~0002-0001.jpg先々週からアポをとっていた日獣医前の250坪の土地を見に、売り主、仲介の三井の担当者と12時に現地で落ち合った。待っている間に富士ケ嶺に移住して10年というおじさまが売り主の方?と私たちに声をかけて車から降りて来た。お友達が富士ケ嶺に土地を求めているのだがなかなか家が建てられる売り地が出ないので以前から目をつけていたと言う。へ〜、こんな場所欲しい人いるんだと感心しつつも事情を話すと快く私たちに優先権をくれた。つづく…
posted by ミチル at 22:51| ☔| Comment(11) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

子供たちのバカ騒ぎ

久しぶりに野の子の友達が遊びに来た。毎日のように誰かしら遊びに来て犬たちは興奮して大騒ぎ、猫たちは争って子供たちに抱っこしてもらい家が揺れるほどバカ騒ぎでにぎやかだった我が家は今、火が消えたようだ。子供たちでも遊びに来てくれたら私もなんだか嬉しくなる。明日も誰か来るといいなー
posted by ミチル at 22:26| ☔| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

出会いはいつ

11月も飛ぶように過ぎ、ぼちぼち半ばだ。慌てて失敗は許されないがかと言っていつまでもぐずぐずしてるわけには行かない。ここだ!ここに住もう!と思える場所に出会ってないのか、頭がおかしいからそれも感じ取れなくなっているのか。んなこと言っても結局はフトコロ具合に見合ってるかどうかが決定打だわね(笑)早く安全な場所に移ってまたみんなとだんごみたいに暮らしたいなー。
posted by ミチル at 22:13| ☔| Comment(6) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

刷り込み

071112_1429~0001-0001.jpg半分はティビッコさーびす、実は『富士ケ嶺刷り込み工作』で野の子の仲良しの友達も一緒に富士ケ嶺から朝霧に行く。今日は月曜だが子供たちは振替休日。お目当ては馬飼野牧場のバイキング…驚くほどタベルタベル!明日の体重測定を急に思い出した子供たち、食後は馬飼野牧場でなく手前にあったアスレチックを選ぶ(笑)散々遊んで購入を迷っている日獣医の前の土地にまわり野の子にも見せた。本人はどこだって良いそうである(笑)
posted by ミチル at 20:08| ☔| Comment(12) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

またまた嬉しい来訪者

何をするでもなく、見に行く物件もなく、お尻に火がついてるのに消すことができないもどかしい休日。午後ひょっこり、去年まで2年間野の子の担任だった先生がいらした。昨日に続き、思いがけない来訪が嬉しい。災害の翌日、走ってうちまで来てくださろうとした先生である。たびたび心配して様子を見に来てくださり引っ越しを決定した、地質調査の方が見に来たあの日もここでお話していた。私たちの様子はここを毎日見て下さっていると言う。皆さんに嬉しい報告が早くできるようになりたい。明日は野の子を連れてまた富士ケ嶺に行って来ます。
posted by ミチル at 22:14| ☔| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

懐かしい来訪者

昨夜は教室OBの女子たちから久しぶりに電話をもらった。みんな私たちのカワイイ教え子だった。長く教室をやっていたがウマの合う世代があったように思う。電話をくれた子たちはみんなステキな女性になり、一人は来年春お母さんになる。ふと考えたら私たちが可愛がってた子たちはみんなこの家に一度は来てくれた。遊びにおいで、うん、行くよ、と言いながら果たせなかった子や知人も多い中私たちの大切な人たちは一度は来てくれていることに気がついた。今日は野の子の生活発表会、1、2年を受け持っていただいた先生がはるばる見に来て下さった。家族ぐるみで親しくしていた先生ご一家である。今回のことは私は聞かれない限り言わないようにしていたのでうちの事情は全く知らない。しかし先生たちはせめて引っ越し先が決まったら連絡しようと思っていた方たちである。思いがけない再会に、帰りに家に寄っていただいた。最後の最後に、かつてできたてほやほやだった頃来ていただいた先生たちにも寄っていただけた。もう、この家に思い残すこともないような気がした。新しい土地での再会を約束して、夕方の山道に先生たちを送った。
posted by ミチル at 22:00| ☔| Comment(0) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

遊牧民のパオは?(笑)

倉庫のカタログが届いた。値段が出ていないので早速電話をかけてみた。内装や基礎を入れず、大体坪17万くらいだそうだ。これはイケるとちょっと期待したのだったが最近は建築基準法がやたらキビシくなり住居としての許可は下りないとのこと。がっくり来たが調べてみてひとつ納得できた。我が家は今毎日のようにログハウスや建築資材のカタログが届く。本当は借家でもなんだって良いのだ。ただ、借家は犬猫室内飼いそしてロバまで飼える家がまずないのだ。借地は不動産屋で扱ってるのは住宅地もしくは別荘地。気に入った場所をゲットするには田舎の場合、地道な人間関係を築くしかないことは良く知っている。しかし私たちには時間がない。たまたま大月に中古のログつきの売り地が出ていたので見に行ってみた。家は広さも良かったがびったりと隣家が建ち住宅街の中にそれはあった。あっさり退散。明日は野の子の生活発表会だ。久しぶりに人間界に降りてみるか。
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2007年11月08日

倉庫でSOHO?(笑)

パソコンが使える都留のYLO会館という場所に行ってきた。大月図書館より近いしこちらはこんでない限りほぼ時間制限なく使える。先日ネッ友が調べてくれた場所を探して何ヶ所かは電話をかけてみた。私たちの条件(ロバつき! )に合う場所は近場にはなかなかない。もっと離れれば安くて広い場所があるのだが生活を考えると上九でもぎりぎりだと思う。しかし上九も安く土地が買えたとしてもどうやって家を建てたら良いのだろう。先日請求しておいた倉庫や簡単な店舗などのメーカーからカタログが届いた。倉庫で暮らすのもニューヨークならかなりイケてるよね(笑)
posted by ミチル at 21:59| ☔| Comment(8) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

動物のいる場所

銀花に会いに行った。銀花は小屋の後ろにいて呼ぶといそいそと出てきた。耳を寝かせ首をフリフリさせて(笑)かじる素振りはなく、顔を抱きしめると鼻先でぐいぐい押した。小屋の中は春さんが厚く枯れ葉を敷いてくれて寝場所はぽってりとあとがついている。枯葉が大好きで道に散った枯葉を掃除機のように食べていたくせに自分のベッドは食べないらしい。冬毛が伸びて顔も背中もお尻もフカフカしてる。ボロをとって前かがみになっていると後ろから押したりのしかかろうとする。私はバカだ。こんなに慕ってくれる銀花を牧場に預けることも考えていたなんて。銀花、ずっと一緒に暮らそう、必ずお前も幸せになれる場所を見つけるから、と耳元で囁いた。春さんがいたのでお邪魔してどっと話をした。自然の脅威を前に何をがんばるの?誰の命の代償もなく手に入れた保険金を、生きる方に使わずにどうする!?…私はあの時春さんに言われた言葉を一生忘れないだろう。折しも春さんちのシバヤギに今日のお昼にベイビーが誕生したばかりだった。猫より二まわりくらい小さな赤ちゃんはまるでミニチュア動物。抱っこしたかったけどガマンした。動物のいる場所は全然違う。魔法のベールで覆われている。
posted by ミチル at 21:58| ☔| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

2ヶ月経過

071106_1415~0001.jpg今日でまる2ヶ月だ。1ヶ月前、移るつもりで契約を交わした大月の台地の借家が道がどうにもならないこと、家を直すにも業者も上がれないことがわかり諦めざるを得なくなった。契約違反にならないようにあと1月だけ家賃を払って断りに行こうと思っているがそれからまたまた想定外な、広範囲の移転場所探しが始まり今日に至っている。カネはないのに条件はあるでなかなか見つからないが諦めずに探したいと思う。季節は晩秋になった。
posted by ミチル at 21:33| ☔| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

図々しさは天下一品

昨日買って来た雑誌に70坪もあるでかい中古別荘が格安で出ていたので見に行ってみることにした。出かけに大月図書館で今まで範疇になかった中古別荘を扱っている業者をネットで探そうと寄ったら休み。今、パソコンが使えないことはかなりマイナス要因だ。仕方ないので目的の別荘を扱っている不動産屋に直行した。築4年敷地は150だが建物はログで総床70坪で900万円のブッケンは…雑誌が記載間違いで実は20坪足らず、しかももう、売れていた。せっかく不動産屋さんを訪ねたので事情をぶちまけて聞いてみたが山中湖周辺は、もはやたくさんのペンションが潰れているとは言えやはり観光地である。借地料だけ聞いて震え上がって退散した。それから河口湖の役場に行った。移住者には町から助成金が降りるとあったので尋ねると上限40万円まで、夫婦であること、家を購入または建築が条件らしい。何でもいただけたら有り難い。昨日はログハウスにログアウトし県道沿いを走っていたら坪23万円とでかい登りが立ったモデルハウスを見つけた。いそいそと話を聞きに入ったが結局セット価格で様々な、私たちには不要のオプションは変更できず犬猫仕様にはできない。ハーフビルドも無理。つまり、アレだアレ!夜中の通販にあるような、コレもコレもおつけして本来なら〇〇円のところをオドロキのこの価格で!?みたい〜(笑)アレもコレもいらんから安くしてくれっ。今日は山中湖周辺は無理、かなりリーズナブルでも注文住宅も無理の2点がわかった。当地では土壌崩れにあった家も引っ越さないでそのまま家を直して住んでいるうちがけっこうある。それはご先祖様から受け継いだ故郷を捨てられないだけではないんだなぁと実感した。考えたら私たちの図々しさは天下一品かも(笑)明日はまた大月図書館に行って、セブンイレブンやファミマのような簡単な作りの店舗建築並びに資材置き場や工場建築業者を調べるぜ(笑)
posted by ミチル at 19:17| ☁| Comment(4) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

ログハウスの現実

河口湖にあるログハウスのメーカーを訪ねた。モデルハウスを見せてもらったが今こんな広い家にいるのでどんなに立派でも30坪は狭く感じてしまう。そして動物たちのことを考えたら30坪は最低限の広さだ。ログハウスは内装がいらないので安いことは安いのだがキット価格が坪30万円!それプラス水回り電気設備費だって!!ちょっとうなだれて本屋さんに寄った。高級趣味なオーダーメイド住宅からセルフやハーフなどの安く作る住宅関係の専門誌がたくさん出ている。で、買って来たのは中古別荘案内(笑)時間さえあれば1年も2年もかけてこつこつセルフビルドで建てれば安くつくが私たちは文字通り崖っぷちで時間がない。そこそこ庭があって集落から外れていれば中古別荘を探すのも一つの手だ。1ヶ所忍野の方にあったので明日見に行ってみます。
posted by ミチル at 20:28| ☁| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

ウロコ雲

久しぶりの青空だった。銀花の運動場の上をウロコ雲が流れて行く。薪運びの手を休めて空を仰ぐとなんとも気持ちが良い。しかし後ろを振り向けば崖崩れの斜面がべーっと舌を出したように口を開けている。もうじき2ヶ月だ。すぐ移れると思ったロバもOKな借家は、どんなに頑張ってもあれ以上道が良くなることはない。このあたりで私たちが住める場所は諦めた。この家を建てる前なら選択肢はたくさんあったが現状では上九に決めるしかないのかなぁと思う。決めたとしてもこれから家を建てるわけだからそんなにゆっくりはしてられない。土地を買って残ったわずかな資金で一番安上がりで、しかも時間をかけずに建てる方法を目下コーチャンが検討中。明日は河口湖のログハウスのメーカーを訪ねる。
posted by ミチル at 22:57| ☁| Comment(2) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

上九参りpart2

071102_1348~0001.jpg071102_1213~0001-0001.jpg上九参りはつづく。もう1ヶ所売りに出てる土地を見つけた。昨日不動産屋に連絡して詳しい資料を送ってもらったが到着前にとりあえず場所はわかったので見に行ってみた。本当に日獣医の目の前で値段もこちらの方が現実的だ。広大な牧草地が広がる富士ケ嶺はどこも良い所で何しろ空が広く、険しい場所がない。お値段的にどちらかを選ぶなら今日の方しかない。役場に行って路線価を調べた。まぁ妥当。水道も道まで来ている。つづく…
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2007年11月01日

色々な意見

ぼちぼち片付けたゴミを軽トラの荷台に積んで捨てに行った。焼き物の釉薬が入っていた潰れたポリバケツたくさん、ぬれてカビがはえた糸の束など。その足で大月の図書館にパソコンを見に行ってうちが移れそうな物件を探した。なかなか思うように進まない。こんな危険区域でも2ヶ月近くいるとだんだん鈍くなって来て、引っ越ししなくても大丈夫なのかなぁなんてたまに思う。世間でいろんな災難にあった人が、第三者から見ると驚くほどのんびりしてたりするがうちもきっとそうだ。最近になってうちを気遣ってくれる村の人たちも《もう来ないんじゃない?》派が増えた。私は…やっぱり早く引っ越したい。
posted by ミチル at 19:08| ☁| Comment(8) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする