2007年10月18日

現実

071018_1346~0001.jpgアタマのなかをぐるぐると、いろんな考えが浮かんでは、消える。突き詰めて考え抜いたつもりでも一晩もすれば180°変わってしまう。しかし、土砂崩れに合って工房を失ったことが出発点である。鳴沢村まで土地を見に行った。安かったからだ。しかし結局安い山林や原野→未整地、未水道、なわけで住める状態にするには土地の値段は倍になることに気がついた。大月市役所にまわり路線価を調べた。想像以上に高くて驚いた。コーチャンは借地に家を建てるのはもうイヤだ、と言う。30坪くらい宅地だけ売ってもらい周囲の畑は借地、なんて…今月いっぱいくらい探してみようと思う。鳴沢村の先に牧草を扱っている農協があるので足を伸ばして春さん宅へ回った。銀花は今日もおいしいご飯をもらっていた。口をもぐもぐさせて何度も小屋から出てくる。そしてベタベタの口を人の服で拭う。私たちと同じように春さんにも甘えている。落ち着いた感じがした。帰る時もしばらく出て来て見送っていたがさっさと小屋に戻った。銀花なりに理解してくれたのだろうか。
posted by ミチル at 21:03| ☁| Comment(8) | 山暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする