銀花の右側の時どうしても左手で裏堀を持つのでおたおた
してしまいます。それに〜銀花は時々いやがるのかくすぐったいのか
後ろ蹴りしようとするし〜・・・おっかなびっくりへっぴり腰で
やってます。手元に一生懸命になると銀花の状態をすっかり
忘れて重いなぁと思うと銀花がバランスが崩れて思い切り
私によりかかっていたりします(笑)ぼちぼち削蹄たのまなくちゃと
思いつつ銀花の状態がもう少し良くなるまでと伸ばし伸ばしです。
知らない人に柵の中に入ってこられて体を固定されて蹄を
けづられたら銀花、どうなっちゃうだろうと思うとまだ不安です。
